ビースト、BtoB,ヒョナ所属のキューブエンタに何が?内部分裂の行き先

追記:結局創設者側ホンスンソンが出ることになりました。記事はコチラ

 

創立側でマネージャーからのたたき上げのホンスンソンを新体制側が追い出そうとしている構図のようである。昔からの警備会社を解雇するなど、新体制のキューブにはファンからの批判も続出している。ホンスンソンはJYPを見出し育て上げたという韓国芸能界のレジェンドである。パクチュンミンは作曲家である。

どちらにしても内部抗争によって所属アーティストたちが振り回されるのはひどい話である。
詳しい記事は以下に。



큐브는 어디로 가고 있나

芸能事務所がうまくいっているかいないかを見るには確実というわけではないが所属アイドルの活動計画を見ればわかる。特にアイドル中心であればどんな芸能界よりも展開が早い。しかし、キューブエンタはビースト、BtoBに続く男性アイドルのペンタゴンデビューを延期した。4minute解散後ソロ活動するはずだったヒョナのカムバック日程も「事情により」延期された。

キューブの関係者は「内部の事情によってペンタゴンのデビューは延期されたがヒョナのカムバックは8月中発売することで調整している段階だ」と話す。

ビーストに続くアーティストがいないというのは活動計画表が空欄であることを意味することは誰にでもわかる。延期とは言いつつもいつなのかもわからないというところに会社への疑惑が巻き起こるのは不思議ではない。

所属アーティストの突然の空白に関して次のようなシナリオを描けるだろう。
理事会と関連して内部分裂が起こっておりホンスンソン会長がヒョナのカムバックやペンタゴンのデビューに関する準備をすべてストップさせたという可能性である。あくまでの推論ではあるのだが。
7月初旬に行われた緊急理事会の際にはiHQから内部組織の改編を行い、これに反対するという意味で、内部のマネージメントチームと通じデビューの延期やヒョナのカムバックを延期したというのが一部の解釈である。

キューブは新事業としてウェブドラマ制作を行っている。しかし、この事業は何の問題もなく進んでいるという。会社の代表的な二つのプランをストップさせたのは自分の立ち位置を簡単に表明できる方法である。

内部分裂度はライン争い、つまり派閥争いである。今年の四半期報告書によれば2015年4月にキューブはパクチュンミン代表理事制度へ移行している。このときにホンスンソン会長は社内理事に就き、内部の人材で副社長の位置にいたパクチュンミン理事が代表理事に就いた。

2013年にiHQが165億ウォンを投資しキューブを買い取った。当時キューブの持ち分50.01%を株式譲渡受けることで大株主になった。2016年3月時点で903万7887株、35.31%の株を保有しているようである。ホンスンソン会長の持ち分は15%ほどと思われる。
一部ではiHQが招集した緊急理事会のせいで今回の事態への起爆剤になったとの意見も出ているが、iHQ側は「独立運営されているので内部で何が起こっているかは知らない」と話す。これには業界関係者も同意しているようで「iHQが大株主ではあるがその決定に従わなければならないといった雰囲気ではなかった。」という。「表面的にはiHQは見えてこない。芸能業界では内部的な分裂であると受け取られている。しかし、私たちのうかがい知れないところで根深い問題がはびこっているのかもしれない。」と話す。

内部の問題があったとしても所属アイドルたちは安定的な活動ができるのかという問題がある。関係者は「芸能界という場所自体が延期されたとか、そうおもったら急に進行したりする世界」「キューブは上場会社だからアーティストがいてこそ会社も回る。延期されたとしてもそのまま置いておくわけにもいかないだろう。」ということで何らかのアーティスト活動はおこなわれていくだろうとの見通しだ。

人気のあるヒョナのカムバックはこのままなんとか行われる見通しであっても、問題はこれからのアーティストである。会社の全力サポートを受けても成功するのが難しい世界なのに今は足踏み状態である。今年中には何とかデビューをしたとしてもだ。ペンタゴンのスケジュールはリアリティー番組まで。放送終了後デビュープロモーションに入るだろうという予想からは出遅れている。

キューブの安定的な将来が見えるわけではない。4minuteが解散しビーストの再契約のじきが目前にある。今年の10月が決定時期であるが、メンバーは解散はないと強く言っていたとしても再契約に関しては解決しなくてはいけない問題がある、と話している。
ホンスンソン会長は韓国の芸能界において象徴的な人である。マネージャーからキューブエンターテイメントに育て上げた人物である。韓国における3大事務所制に活躍を見せつけたのが今のキューブである。どんな結末が出るのか、業界は見ている。

トップ画像http://blog.naver.com/mshmsc/220663564023



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