右派性向のイルベ達は竹島についてどう認識しているのか

無限挑戦で反日特集(独立運動家礼賛)と独島は韓国領土特集を見ていて、韓国の多くの人はこれを見てうれしいのでしょうが、売国奴と名高いイルベ達はどう反応しているのか気になりました。反日特集への反応はなんとなくわかっていましたが、冷静な彼らが「ドクトヌン ウリタン!」(独島は我が領土)についてはどう考えているのでしょうか。






反日特集についてのコメントとしては、「韓国の歴史を日帝時代だけだと思っている。」「朝鮮戦争のことは絶対扱わない。」「自分たちに都合のよく聞こえがいい偉人達だけを掘り起こし、韓国の英雄を讃え自分もそれにひたっているだけだ。」という指摘をしています。(多分)韓国国内なり、韓国語ができる人の言葉ですから、韓国にも、このように考えている人はいるんだなということがわかります。でも、左派はそんな聞こえの悪い文言には聞く耳を持たないし、韓国国内では対立すらできないんだと思います。ドリーマーである左派達は込み入った話が苦手ですから、イルベが無限挑戦の今回の特集を良く思っていないその一言で売国奴、愛国心が無いと批判します。感動した!私たちの偉人すごい!日本最低!といってられる方が簡単で心は穏やかですからね。イルベのような長いコメントは、まず読みもしないでしょう。

イルベが愛国心が無いから上のようなことを言っているわけでは決してないでしょう。むしろ憂いて話しているのですが、多くの人々には通じないようです。知らないからと説明してあげれば、「政治病」とか、「説明虫」などといって聞く耳を持たないのが左派のドリーマーです。


このページを作った人は、日本人とネットで言い争ったことがあるという人で、「日本人は自分の好きになったこと、気になったことは深く掘り下げ、討論するのにほとんど専門家と同じように論文を読み、論争してくる。韓国の左派は詳しく調べるのではなく、町にでていくだけだ、だから扇動に弱い。」と書いています。

この記事の下に、コメントが多くつき、独島に関して話をしています。イルベ達は、独島が韓国の領土であると言うことを否定はしませんが、何の疑いもなく韓国の領土!などと声高には叫んでいないと思います。年末の2016年12月30日に独島について熱く語っているなんて、ドリーマーの左派なんかよりよっぽど愛国心あふれる姿だと思うのですが、左派は大晦日に町に繰り出すのに忙しかったですからね。イルベは家でネット、左派は街に出てろうそく持ってるわけですから、すれ違わないわけです。

彼らイルベの独島に関する考えを具体的に見ていきます。すべてのイルベがそうではありませんが、李承晩ラインが引かれてから、金大中元大統領が日本との間で独島の周辺を共同水域にすることに賛成しているし、それは韓国にとって打撃であることを認めています。(なのでキムデジュンが売国奴だ、として、イルベの中では金大中元大統領への評価は低い模様です。)また、独島に関しては国内で騒ぐのではなく、日本との関係悪化を招くような大統領による上陸などは慎み、騒ぎ立てずに実効支配で通して行くのが韓国にとって独島を守っていく方法であるとのコメントがみられます。韓国の義務教育で行われる教育は土地の領有を国際法的に主張するには、ずれたもので、微妙に的の外れた教育であるともコメントしています。土地の領有権を主張するのには助けにならないことばかりであるが韓国の立場ではしょうがないのだとも言っています。

韓国人的に一番うけがいい言い訳は、「日本は力で韓国を奪ったんだから李承晩が独島を力で奪ったっていいんだ」、「戦争に負けたくせに、一つの島を争っているその根性が気に入らない」などという、被害者感情が表にたったコメントのようです。そして、イルベ達にとっても、この論理が一番強く響いているようにも感じます。いろいろあってもそれでも独島は韓国領土だ、実効支配しているのは今は韓国だ、と。





上のような論理があったうえで、それでも韓国領土だというのは私も理解ができます。だって、韓国人なんだから、自分の主張はしなくてはいけない。それでいいと思うんです。

このように韓国の右派的位置にいて現実主義者であるイルベ達の考えは、独島は、韓国領土であると感じてはいるものの日本と韓国が国際的に置かれている立場も理解したうえでの発言であるというのが見えます。国際司法裁判所にいっても韓国は負ける。だから静かに実効支配してるしかない。でも、日本が戦争に負けたのに独島を主張するのはおかしい、その根性が気に入らない。このような考えであるようです。

左派はもちろん、「独島は韓国領土」という気持ちのいい言葉からすべてがスタートしますから、過去のことや、歴史的背景なんて関係ありません。悪いのは日本。独島は韓国領土。それだけです。そしてそういう考えの人が多数派なのが現実でしょう。

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