[koreal雑感]韓国の右派はもう死んだ

朴槿恵が”前”大統領になってしまった。消えかかっていたろうそくの火は再び燃え上がり、親朴勢力は暴力をふるい死人まで出してしまった。もう、韓国の右派は理性を失った「暴徒」扱いを受けることとなるだろう。これからの韓国は結局また左の世界となって本当の国壊しが始まってしまうだろうか。






セウォル号に関しては憲法裁判所も生命権の保護違反を認定していない。そういっていてもろうそく派たちはろうそくに黄色いリボンをまた描いている。

 

2017.03.13-1

2017.03.11ハンギョレクリムパンより

 

政治が悪い、国が悪いそう叫ぶ人々が再び言論で力を増し、精神勝利を声高にさけぶ

「民衆の勝利だ」と。

 

朴槿恵が特別検察の調査に一切応じることが無かった点を憲法裁判所ではかなり強調していた。それによって彼女は任期を満了せず大統領をやめることとなった。

では、積極的に調査に協力していたとしたらどうだろう。そうはいっても、JTBCからスタートしたチェスンシルへの国家機密の流出という点は動かなかっただろう。

JTBCもタブレットに入っていた情報はUSBメモリーから移動されたものだろうが、それでもそれが国家機密を流出させたことには間違いないと、開き直っているのがあれほど持ち上げられたマスコミの姿である。

国家機密の一点において、大統領はやはり弾劾されてしかるべきだったというのは反論できない。法による決定だった


時間はかかっても真実は明かされるだろうと、朴槿恵は言っているというが、弾劾されるべき事項があったことは否定できないだろう。

ただ、このようになった経緯には注目しなければならないだろう。MBCが報道してきたことを見れば、すべてを朴槿恵とチェスンシルの悪行として、”Park OUT”させてこれでよかった!今日一日だけうまい酒を飲むことではこの問題がすべて解決できるものではないということは簡単にわかるのだが。

2017.03.13-2

きょうの嫌なことを国の悪口を言うことで一日を過ごしていく。これでまた次の政権がたってもまた不正を見つけ出し、権力から引きずり下ろす繰り返しになるのだろう。





朴槿恵が前大統領になり、新朴の動きも左への揺り動かしを強くするものだった。死者まで出してしまっては、言葉通り「右派は死んだ。」

2017.03.13-3

親朴集会参加者70代男性など2名死亡

 

2017.03.13-4

「革命だ」「突撃だ」過激な発言が

(JTBCニュース映像からキャプチャ)

これだけ真実を並べられれば、太極旗集会に参加してきた若者や、国の混乱だけを望まないで集会に参加してきた人々はもう何もできない。右派はどうしても過激な部分に押されてしまう。静かに国の安寧を願い街に出てきた多くの老人や若者の声はうるさくない分、左のマスコミには取り上げられない。ただ、ネットの中に積み重なっていく愛国心である。

ろうそく集会だって決して一枚板の思いの集まりではない。フェスティバルとして楽しんでいる人々も多くいるが、それはろうそくとともに一つの思いと美化される

太極旗集会も、このような過激な動きによって、落ち着いた、国の安寧を願う思いが表に出ることはない。「韓国の右派は危険だ。」もう、この考えは韓国においてだけでなく、日本の知韓派の意見でもあると思う。

神戸大の木村先生がツイッターで親朴から北朝鮮のスパイとして警察に突き付けられた事件が騒がしかったが、本当にもう右派は死んだ。そう感じた一件だった。

右派の穏健派にはどうしてもリーダーがいないため、これからも日陰を歩くことになるだろうとは思うが、それでも私は太極旗集会の波に韓国の未来を託したいと考えてしまうのである。

国の政治が落ち着いてくれますように。一つの過ちはあったにせよすべてが過ちではなかったと冷静になれますように。

 






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