PSY I LUV IT の悪口スラングはジコとの共作 Gドラゴンとの「ファクター暴力」歌詞一部和訳

けっこうPSYは好きです。このひと韓国の大衆にうける音楽分かってるんだな、といつも思わせてくれるし、顔はでかいけど、繊細な人なんだなと思います。愛される人だなぁと。そんな理由がわかる記者発表とGドラゴンとの曲の歌詞だなと思います。






話題な人との共作が今回は目玉のようです。曲「I LUV IT」でジコ、曲「ファクター暴力」でGドラゴン、曲「LOVE」でテヤンDライトと、餅ゴリJYP, KUSH, B.I, BOBBYなどなど、(一部)若い人々との共作で8枚目の正式アルバムを出しました。

やっぱりイビョンホンはかっこいいよなぁ。


はじめは、「今回はあんまりかな?」と感じつつ、イビョンホンに見とれて何回か聞くうちに、けっこう中毒性がある曲に仕上がっております。

「いつもとおんなじだ」なんてコメントも見られますが、いつもとおなじレベルの曲を作り続けるというのもなかなか大変だと私は思うのですがね。彼自身、「初心がなんなのかわからなくなって若い子たちと共作した」なんて話しているのを見ると、彼自身レベルを下げずに新しいものを作り出すことの困難さは十分に感じているようです。PSYぐらいのレベルになればわかい子たちも喜んで共作してくれるでしょうから、今回はよかったんじゃないかと。


この部分の歌詞

생선을 먹을 땐 가시 발라먹어
魚を食べるときは骨も噛んで食べろ
수박을 먹을 때는 씨 발라먹어
スイカを食べるときは種も噛んで食べろ
날 좋아하는 분들 내 사랑 먹어
俺を好きな奴は俺の愛も食べろ

これ、歌詞は別に重要じゃなくて、韓国語の悪口スラングに聞こえるというのがポイントなわけです。よくこれ審査で引っかからなかったね。これからはやりそう(笑)この歌詞を映画「内部者」のイメージでイビョンホンにMVで演技してほしいと頼んだそうです。ディテールにこだわるイビョンホンははじめはMVに出ることに積極的ではなかったそうですが、歌詞と映画のイメージでと言うとOKしてくれたそうです。


ピコ太郎が出てるのを見て、完全に海外狙いだな!なんて思っていたら、PSY自身は「内需用のアルバム」と答えたと言いますが、いやいや、狙ってんだろうよ、少なくとも日本は、と思わずにはいられません。が、記者の質問に「両親が自分に与えてくれたもので最もありがたく思うものは身をわきまえることです。今回のアルバムはすべて内需用で間違いないです。ハハハ」と話すのをみると、彼の嫌われない理由はここにあるのかな、と思います。





で、今回のアルバムは、もちろん表題作である I LUV ITも話題なのですが、こっちは本当の悪口スラングたんまりで19禁判定になったGドラゴンとの曲「ファクター暴力」もけっこう話題です。歌詞がポータルには(多分悪口まみれなので)載ってないので、個人のブログを参考にしながら一部日本語訳してみました。

2001年のはじまりはおかしな歌手としてだったけど 
音楽界でひと目置かれるようになった
刑務所にも行ったし軍隊でも生活してみたし
ビルボードにも旗を立てたしオクスフォードでも話したし
田舎でならこの顔でこれくらいなら何もあれこれ言われないだろう
儒教の国で41でこれぐらいならきちんと年取ったって言われるだろう

この歌はPSYのことをとやかく言う人に対して書かれたものだと思います。
ファクター暴力とは本当のこと現実のことを言うことでダメージを与えるという意味ですが、PSYの歌のメッセージとしては「俺のこと文句言ってるやつ!このぐらいやってるんだったらうまくいってるほうだろうよ。俺の事ああだこうだいうお前のほうこそどうなんだ?さぁ、お前はどんなもんなんだ?」という感じでしょう。Gドラゴンの歌の部分のそんなかんじ。

ビッチ!お前は俺のことを知らないし、おれとなんてやれねぇよ
どいつもこいつもswag swagっていってるけど、ゴミみたいだぜ

成功したとか金持ちだとか子供じみたことばっかり言ってるやつら
まず聞け!
世界が急に自分のものになったみたいに思うだろ?
ジェサン兄さんが前にいるだろう?
ひざまずけ!ふせろ!きをつけ!顔おあげろ!

ジェサンはPSYの本名ですね。ということで、GドラゴンやPSYの世間に対するサービス精神とはまた違った一面が見える曲だと感じられました。芸能人だからって何言ってもいいわけじゃないぞと言う警告のような曲ですね。






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