怪しいパートナー あらすじ 第3,4話 悪縁の運命

日記にジウクのことを書くボンヒ。「性格は確かに、最悪。でも…かっこいい…ムフフ」

例の日のことが気になってしまうボンヒ。気分転換しようと戸を開け、そして…いろいろなことが重なり、殺人事件に巻き込まれてしまいます。






ボンヒが酒を買っている間に、酔った元カレが現れ、刺されてしまう。町は停電になり、すべての防犯カメラが作動していない。コンビニの店員は、ゲームに夢中でボンヒのことを覚えていない。アリバイが無いボンヒ…

警察で調査を受けている間に元カレの彼女がやってきて「殺すって歌を歌っていたじゃない!あなたが殺したのね!私があなたを殺すから!」と騒ぎます。「そういっていただけです!言っていただけ!」警察内の雰囲気は一気に彼女が犯人だという流れに。

ジウクはなかなか眠れないようです。仕事場の椅子で17分眠っていた間に変な夢を見ます。あるお坊さんに「君の人生で出会ってはいけない女性がいて、その女性に出会うと、人生がくるっちまうんだよ!でも、そんな女性に出会うようになっている…」
ボンヒからの電話でありえないような話を聞かさせれることになります。「緊急逮捕されました。殺人容疑で…」

ボンヒの元カレヒジュン(チャンソン)は地方検察庁長の息子でした。殺された相手も結局悪かったという話。

留置所に来てくれたジウクと話すボンヒ。「夜中に喉が渇いてビールを買いに行っただけなのに、帰ってきたらことが起こっていて…でも私が頼れるのはノ検察官だけだから」「俺のことは頼るな」「頼ります。私の周りで法律がわかって力があるのはノ検察官だけです。」着替えはパン捜査官が持ってきてくれるから、服を脱いで証拠を出して、体を洗って来いと話すジウク。

体を洗い流しながらヒジュンを失ったことを実感するボンヒ。彼のことを愛していたと。安らかに眠ってくれ、と。しかし、「なんでよりによってうちで殺されたのか?死ぬまで私が悪く言われればいいって思ってたの?」と感情が錯綜するボンヒ。


ジウクは検察庁長室に呼ばれ、無罪率が1番低い検察官(つまりボンヒを有罪にしろという命令)として、ボンヒの事件を受け持つよう言われます。

ボンヒとの調査過程でジウクは自分の人生が悪くならないようにしようとボンヒは最高刑の求刑を受けると心の中でつぶやきますが、ボンヒが「ノ検察官も私を信じてるでしょ?私はノ検察官を信じています。私のことを信じてくれているということを信じています。」
ジウクは小さい頃であったお坊さんの言葉を思い出します。「ハハ…自分の人生をぶっ壊す女性に出会ったら自然とわかるなんて言ってたけど…お前だったんだな。」

ジウクは大嫌いな昔の親友であるウニョクに電話をします。頼みごとをするために。それは…ボンヒの弁護を頼むこと。ウニョクはボンヒに聞きます「殺した?殺してない?」「殺してません。」「ハハハ!それなら聞くことは全部聞いたね!」ウニョクもボンヒの力になってくれるようです。

ジウクはボンヒの家にもう一度現場を見るために来ます。そして、なぜかあれほど探したであろう凶器が部屋から出てきます。そして、他所でも凶器が見つかったという連絡が….

ジウクは検察庁長と話していました。「重要なのはウンボンヒが犯人であるということだ」と。「見つからなければいけないものは必ず見つかる。」とも言われ、ジウクは証拠がねつ造されたことに感づきます。





結局ボンヒは起訴され、裁判になりました。ボンヒ側は無罪を主張。ウニョクの弁護のおかげでボンヒの殺意を立証するための証人の印象は弱いものになったはずなのに、ボンヒの発言「誰でも一度くらいは夫や彼氏のことを殺したいと思うものだ」というものをマスコミに取りざたされ、印象はよくない様子です。

後日、被告人尋問まで終わった段階でジウクは家にあったほうの凶器を証拠としてまず提出します。もちろん、ウニョクは証拠として採択はできない、何度も探した凶器が家から突然出てくるのはおかしい、ねつ造されたものでは?と弁護します。

ジウクはまだ迷います。父親のことを思い出しながら。論告を読み上げながら、同じ検事だった父は実の姉を犯罪によって失い、検察官になり刑法犯罪と戦ってきた。そんな父もまた犯罪の犠牲になりこの世を去った、と。自分のヒーローであり尊敬する父であった、と。父がかなえられなかった夢を自分がかなえたかった。父のようになりたかった、と。一人でも多くの犯罪者を捕まえ、検事という職を全うしたい、と。

そんなことを考えながら、ボンヒに15年を求刑します。

検察の上司からの「ボンヒへの最高刑を引き出せなければやめてもらう」という圧迫、ボンヒの「信じている」という言葉がジウクの頭の中を回ります。

ウニョクの最終弁論の最中、追加の証拠を提出するというジウク。7キロ先で見つかった凶器は、ボンヒが部屋での出来事を警察に届け出、調査を受けていたことを考えると、彼女には殺人が不可能であったことを表しています。
裁判長からなぜ証拠を隠していたのかと聞かれ、「真実の追求よりも裁判の継続のほうが自分には重要であったからです。」「凶器が二つと言うのは、どちらかはねつ造されたものだという意味でしょう。」「証拠能力の喪失を意味し、告訴を取り消します。」

母とともに家に戻ったボンヒは母に今後のことを説明し「ノ検察官は私の犠牲になったの」と。また、ジウクもローファーム代表に「なぜ彼女のためにあそこまでしたのか?」と聞かれ、「運命だから」と答えます。(どんな運命?)

結局検察をやめることになったジウク。ボンヒはジウクを信頼し好きだという気持ちに気づき、検察に向かいます。
「俺たち…運命なんだな…悪縁の。だから、俺の前に二度と現れるな」






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