パクジフン、イデフィが通うソウル公演芸術高校ってどんなところ?

韓国の子どもたちは、なんとなく「早くから生きることの目標を定める事」を求められているように感じます。






日本では高校卒業後専門学校に行って、専門的な技術を習うことが一般的ですが、韓国では日本では専門で習うことだよね?というものも大学で勉強するパターンが多いです。日本以上に学閥や学歴、大卒という名前にこだわる韓国は、いわゆる日本のFランのような大学であろうと大卒は偉いんだ!という風潮があります。

韓国には高校の時点から専門性を重視した高校が存在し、競争率もたいへん高い学校が多いです。それらは特殊目的高校(略して特目高)外国語を重視する高校など、科学、芸術、産業技術など様々な分野において早くから専門的なことを学ぶことができます。もちろん一般高校と同じように教科別の授業もありますが、学年が上がるにつれ、学校の学習の自由度が上がるのかな?という印象です。


その中でも特徴的なのがイデフィがこのたび通うことになったソウル公演芸術学校です。私立校で、韓流の最先端ではたらけるような生徒たちを育てることが目的の学校です。

これが、制服なのですが、まぁ目立ちます。公では黄色と言われていますが、からし色というほうが近い。ソウル公芸に通うyoutuberの子によると「太って見える!」ということ。上の動画にはソルリとチョンウンジとオハヨンが出ていますが、別にみんな彼女らのように完璧な外見を持つわけではないです。

場所はオンスといって一応1号線と7号線が交わる駅が最寄りになるのですが、印象としてはソウルの都心からは離れており、もうすぐプチョンの田舎に差し掛かったギリギリのところに位置します。芸能人が多くいるわりには田舎なイメージです。また校門までがすごい坂で、学校につくとへとへとになるそう。まぁ、アップダウンがあるのは、韓国の学校ならだいたいどこでも当てはまるような気もしますが。





芸術系の学校とはいっても、派手な子ばかりでなく、絵画の学科もあるので、みればなんとなく科がわかります。実用舞踊科や演技芸術科、舞台美術科、放送演芸科には現役のアイドルが多く在籍しています。もちろん、アイドルや歌手ではなくても入れるんですが、学力による選考ではなく、実技によってのみ決まるようです。日本の堀越のような学校だと書こうとしましたが、最近の日本の芸能人は堀越に行くんですかね?また変わってきているのでしょうか。

これが実用舞踊科の5期卒業生の卒業制作ビデオなのですが、 セブンティーンのドキョン、ガールフレンドのユジュ、オーマイガールのジホ、宇宙少女のソンソ、アイスのミンジュ、プロデュース101出演のホンウンギが同じクラスであったとして伝説のクラスと言われているようです。高校卒業の時点でこういうことやるんだなぁ、と夢って早くからきめなきゃいけないのねー、と感じてしまいます。

韓国では大学でも実用舞踊や実用音楽と言って、いわゆるkpopやドラマ、映画について製作や演技と言ったさまざまな目標に向かって学ぶことができます。

なによりも同じ夢を持った仲間たちと早くから刺激をうけあいながら学べるというのは大きな利点です。また、芸能活動をしている生徒からすれば理解してもらえるので、事務所側もありがたいでしょう。

親の立場的には学費も高いしいろいろお金がかかる学校と言う印象はぬぐえませんが、それでも夢を追う子どもを応援したいとかよわせる両親も多いようです。

トップ画像はyoutubeから防弾少年団のチョンジョングク






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