韓国ドラマ 愛の温度 第3.4話 あらすじ

「手、放してくれる?」「男として見えないのに手をつなぐのが嫌だったんですか?」「振られてショックだったの?」「ショックじゃなかったら頭おかしいやつでしょ?」「本当に本気だったんだ」「本当に軽く見られてたんだ」「一歩も引かないわね。」「口では全然僕に勝てないんですね。」「はっきりさせておきますけど、一度振られたらそれ以上はしつこくしませんから。」「それは、安心した。」

そう話し、公園に行ってダンスの練習をする二人。






家の近くまできて、ヒョンスはジョンソンに今日はありがとうと言います。「何がありがたかったんですか?」と聞くジョンソン。「心が癒されたんです。」と、少しずつ、自分の気持ちを伝えられるようになっていくヒョンス。

ヒョンスは朝から妹に「妹に養ってもらっていて恥ずかしくないの?」とプライドを傷つけられる話をされ、ゴミ捨て場の前でつかみ合いをします。人の目を気にする妹にはこれが一番つらいはずだ、と。「私はこの世に怖いものなど何もない!」と言ったところで出勤途中のジョンソンに姿を見られ恥ずかしがるヒョンス。

ジョンソンがレストランに出勤すると、ジョンウからトリュフのプレゼントが届いています。「受け取りたいんですが、これはあまりにも高すぎます。」とジョンウに返すジョンソン「心を表現したものだんだけど?あなたのファンです。」店に戻ろうとするジョンソンに「愛されるということが怖いんですか?」と聞きます。「からかっているんですか?」「僕の心をからかいに感じるんですか?」「なんでこんなことするんですか?鳥肌ものなんですけど。」「普通の料理人は食材をもらうと喜ぶものだと思ったんですが。」「高すぎると言っただけでプレゼントがうれしくないとは言っていません。」名前を聞くジョンウに「名前も知らないでプレゼントを用意したんですか?」といって自分のオン姓の説明をします。偶然にもジョンウの会社名も「オンエンターテイメント」。「24時間!起きていよう!ON!オンジョンソンと言う名前を聞いて、これは勝てないと感じたんです。何はともあれ、仲良くしましょうよ。自分の店を持つ考えはありませんか?投資してもいいと考えているんですが。」「なんでも先走って話をするんですね。ともかく、自分の料理を気に入ってくださってありがとうございます。」「きょうはいったんここまで。」


ヒョンスの仕事場にドラマの監督が来ます。話の方向がおかしいから書き直してほしい、と。この指摘は先日ヒョンスがしたものとおなじものでした。脚本家の先生にしてみれば、弟子に自分の脚本を事前に批判されたうえ、監督から同じ指摘を受けてしまってばつがわるいです。また、ヒョンスは仕事場で脚本家の先生のメンツをつぶした形になってしまいました。

ヒョンスはホンアのオープンカーに乗り気分転換に出かけ、家に戻るとジョンソンあての宅配便が間違って届けられてきました。届けに行くと、お礼をしたい、と家に誘われました。断るヒョンスですが「男として僕のことをみてるとしたら家に来るのがちょっときになるかもしれませんね。」と言われ、そんな風に言われ行くと思う?と言いながらもついていくヒョンス。

ジョンウにもらったトリュフでもてなすジョンソン。ジョンソンの月収は150万ウォン。使い切って、自分の暮らす家を作り上げてきたようです。また、ジョンソンは家でも自分で料理を作って食べると言います。(これはドラマのはじめの紹介では過程の味にあこがれて自分で料理を作るために料理人の道を選んだ、と紹介されていました。)

家まで送る途中、呼び方を決める二人。ヌナに拒否感があるヒョンスは、呼び捨ても断って、結局ヒョンスさん、に。「警戒しないでももう大丈夫でしょ?」と電話番号を聞くジョンソン。ペンが無い、というヒョンスに、「番号言ってください。覚えますから。」

ヒョンスが家に戻ると、年をとっても仲が良い両親がきていました。反対に、母親との仲が良くはなさそうなジョンソン。

ヒョンスは職場にいるのがつらいので、取材と言って一日休むことに。ジョンソンから地方に一緒に行こうと言われ、高速バスに乗って出かけます。「私にとっては食べることはただの食べることだけど、ジョンソンさんには勉強だものね。」そういって、一日楽しみます。ソウルに戻るため高速バス乗り場に来ますが、ストライキのせいでバスが出ません。夜の街に出かけインターネットカフェでKTXの切符をネット予約しに。予約が終わり、メールを確認するというジョンソン。フランスのレストランでのインターンを申請しているジョンソンはメールを待っています。「学校に受かったらフランスに行くの?」「学校はまだ卒業していないから、仕事がダメでもまた行かなくちゃいけないんです。」話を聞いて妙な表情のヒョンス。「メール来てないね。」どことなく安心したようなヒョンス。

ソウル行のKTXの中でデッキで車窓を見ながら、幸せを感じるヒョンス。「ヒョンスさんを幸せにするの簡単なことですね。」「幸せにしたんじゃなくて、自分が幸せを感じているだけなんですけど?」「キスしたいです。キスするのにも責任感を持たなくてはいけませんか?自分の気持ちが愛なのかどうかは分からないんです。」「そんな風に正直に話したら、女はキスしてくれないわよ。女はいつもロマンティックな想像をするの。私がキスをされるのは私を愛してくれているからだって。」「嫌だったら避けて…」(パンマルで話すジョンソン!)





ヒョンスと別れて、自分の家の前にいる母親を見て表情を失うジョンソン。ジョンソンの母と父が別れてから、ジョンソンの母はジョンソンなしには生きられなかったようです。それが嫌になって韓国に戻ってきて見つけられないために携帯も持たずに生活していたようです。母親のわがままと束縛に付き合えず、逃げて暮らしていたジョンソンでした。

ヒョンスは仕事場に行きますが、脚本家の先生から仕事をやめろと言われます。「あなたの仕事に対する態度は、表向きだけはまじめでも本心ではまじめじゃない。」といい、仕事部屋を追い出されるヒョンス。ヒョンスにしてみれば納得いかないことはあっても脚本家の道につながっている唯一の道だったわけで、絶望します。

ジョンソンは母親に家から出ていってくれ、別々に暮らそうと言います。狂う母。自殺をにおわせ、ジョンソンを困らせます。母は目ざとくジョンソンの女性の存在にも気づきます。「昨日あなたの顔を見たら世界を全部手に入れたみたいな顔をしてたじゃない。それなのに私の顔を見て、表情が曇って私を無視したじゃない!息子がどうしてそんなことができるの!」

ヒョンスとジョンソンはお互いに求めあい、会いに行こうとします。ジョンソンはその自分の気持ちがどういうものかすでに分かっていましたが、ヒョンスはまだ自分の気持ちがはっきりとは分かっていません。

公衆電話に向かうジョンソン。その時ヒョンスはジョンソンの家の前です…

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ヒョンスとジョンソンの言葉のやり取りがすごく面白いですね。風景もとてもきれいでした。ソウルばかりが注目されがちですが、韓国は田舎もとてもいいです。スンチョンは遠いけど。

まだまだジョンウのキャラクターが見えません。ちょっと笑える?でもほしいものは何が何でも手にいれようとする強さと怖さも垣間見えます。

ジョンソンの母親は…コワイですね。何しでかすかわからないというか、何をしでかすかわからないから私を守れとジョンソンに当然のことのように言うあたりがわがままの境地に達している感じです。頭が痛い家族ですね。韓国は、年上や親と言うものはなにがなんでも逆らってはいけない存在と言う文化的志向が強いですから、そんな韓国でジョンソンが母親を捨てようとするんだからどんだけ困らせられてきたかと言うことがわかります。そして、これから、ヒョンスをもこまらせていくんだろうなという雰囲気もバンバン出でいます。






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