韓国ドラマ 愛の温度 7.8話 あらすじ

韓国ドラマ 愛の温度 7.8話 あらすじ

前回の最後はジョンウと食事をしながら、ジョンソンの電話を受け取れないという部分でしたが、今回の冒頭ではその食事の前にジョンソンがヒョンスに「待っていてほしい」と話していた部分が紹介されています。






ヒョンスが再び脚本家の先生の事務所を再び辞め、妹から家を出て行けと言われたその日、そしてジョンソンがフランスのレストランからインターン受け入れ許可のメールを受け取ったその日。ジョンソンはヒョンスを慰めるためにハンガンの橋の下に。好きな曲を聞かせるヒョンス。「この歌詞知ってる?私たちの別れは言葉でだけ。言葉でだけなんて別れる事なんてできないでしょ?別れるって言ったら別れるのよ。私の今までの恋愛がそうだったの。私には恋愛はつまらないものなの。今日、ジョンソンさんに言われた通り泣いていたのよ。また、夢の現実にぶつかったの。今回のはちょっと堪えてるわ。」「待っていてほしいという質問に十分答えてくれたよ。」

そして、ジョンソンは飛び立ってしまいます。まだ、自分の気持ちに気づかないヒョンス。そして、こんなに早く別れが訪れるなんて思ってもいなかったヒョンス。


ジョンウのもとで、買うべき版権の選定に入ったヒョンス。ランチタイムにホンアが会いに来てくれます。ジョンウに「ランチおごってください。」と声を掛けます。ヒョンスに「あの男つかまえなさいよ。ほしいもの以外には目に入らない性格の男よ。もし、どこにでも手を付けるタイプなら私が声を掛けたらついてくるもの。」と、ありがたい(?)助言をしてくれます。

電話に出ないジョンソンに会いに行くために部屋に行きますが、ジョンソンが消えてしまったことにやっと気づくヒョンス。そして自分が言ったことを大後悔します。

そうやってジョンウのもとで働き続けます。ジョンウと一緒に食事に行きますが、ジョンソンとの日々を思い出し食事が進まないヒョンス。ジョンウは家に戻り、ヒョンスに告白することを決意します。「すっと見てきたんだ。観察はもう終わりだ。彼女は俺の女だ。」

ヒョンスは公募に合格した電話を受け、ジョンウとの約束の場所へ。「俺の父は事業家として成功できなかったんだ。その対価として妻を失い、自分も病気にかかった。俺が自分と同じ道を歩むんじゃないかと全財産をおれにゆずってアメリカに行けと言ったよ。大きい頭が人を大きくする、って言いながら。俺は成功したし、お金も儲けるだけ儲けたけど、それを見届けてくれる父はもういない。李舜臣将軍でもないのに俺に死んだことを伝えるなって言ってたらしい。すべて整った今、家族を持ちたいんだ。お前とだったらうまくやっていけると思ってるんだ。」社長の話を聞きながらジョンソンを思い出すヒョンス。名前は出さないけれども、「公募に受かりました。でも、うれしくないんです。これを目標にしてきたのにうれしくないんです。私には愛するひとがいます。でも気づくのが遅すぎました。愛ってこんなものだってわからなかったんです。最後の電話でられなかったんです。あの電話はとらなきゃいけなかったのに。どこに会いに行けばいいの…」ジョンウは告白したにもかかわらず、変な愛の告白をされてしまいました。


そして、5年という歳月が過ぎた2017年、初回のジョンソンとの再会の場面につながります。

ヒョンスは、自分の脚本をかえて撮影をしていく監督に自分の脚本を変えないでほしいと撮影現場で主張をしました。脚本家として独り立ちしようと我慢してきたヒョンスでしたが監督がぐちゃぐちゃにし、一貫性を失った脚本はもう手が付けられない状態まで来ていました。(でも、この監督は数字がとれるようです。)現場は混乱し撮影は中断に。出資者としてジョンウは監督の説得に当たりますが「作家の味方をするのか?新人のくせに生意気だと思ったらバックに制作側がいたんだな!」礼儀は守りましょうよ、というジョンウに「もう撮らない!」と大爆発するドラマの監督。大物だからともともと新人脚本家とは仕事をしないにもかかわらず、ヒョンスから指摘を受けてそれが気に入らない様子です。

ジョンソンは韓国に戻りグッドスープというレストランをしているようです。昔約束した通りジョンウの投資を受けて。パンマルで話しているのを見るに、仲もとてもいいようで、信頼関係も厚いようです。「イヒョンス脚本家のレアステーキを食べる男、面白かったのに。」ホンアが教えてくれたからと言い、じゃあ、ヒョンスのことを知っているだろと聞くジョンウに「知ってるよ。彼氏がいるってこともね。」と。ホンアにフランスで言われたとのこと。(ホンアが本当にヒョンスの味方かっていうとそうじゃない。ホンアは自分しか好きじゃない女。)

ジョンソンは一緒に働く元医者に撮影現場で顔を見たとき逃げられたと言い、「おれってヒョンスさんにそんな悪いことしたかな」と相談します。あってみろと元医者は言いますが、誰かに頼んで会うのは嫌だ、というジョンソン。
誰かが撮ったであろうヒョンスと監督との衝突動画がネットに上がってしまい完全な鎮静化は難しい様子。(ヒョンスは公募にうかってからもジョンウのオンエンターテイメントに所属し、仕事をしている様子です。同じようにオンエンターテイメント所属であるジョンソン。)ヒョンスはネットのジョンソンの宣材写真を見ながら「悪い奴…」とぶつくさ言っています。 

ジョンソンのレストランはイケメンばかり。ランチの準備中、ジョンソンのわがまま母親がやってきて、付き合っている若い男の展示会に協賛金を出してほしいと言います。「醜いからやめろ」と一喝しますが、まったくひびかない母親(おまけに彼氏はかっこよくもない。二回も離婚して子供がいない男。どうせ、母親には金がないとわかったらまた逃げられてジョンソンが面倒くさいことになるのでしょう。)





ヒョンスの撮影現場での監督のと衝突は結局ネット記事になってしまい民衆の興味の対象になります。「作家が何様のつもりで。」というコメントにいいね!をつけるホンア。

ドラマ監督はヒョンスの元師匠である脚本家のもとを訪れ書いてほしいと頼みます。自分の弟子の仕事を横取りするような真似はできないといって、今のアシスタントの名前でならやれると言います。(自分の責任逃れの道をきっちり作っているあたりがさすが。)テレビ局側はヒョンスの脚本はとてもいいものだと言ってくれていて、監督のやり方に従うけれどもせめて直したところだけは教えてほしいというヒョンスに、監督はやめるとも言わないでおれないヒョンスにより腹を立てて受け入れ拒否状態です。ヒョンスは監督だけでなく役者とも葛藤があるようでストレスで髪の毛が抜けます。

一緒に食事に行こうというジョンウ。来たのは…グッドスープです。店の前で出会うジョンソンとヒョンス。ジョンウは仕事の電話がきて、二人で話します。「突然消えて、突然現れて話すことがそれなの?」「電話とらなかったの忘れたの?」「なんで忘れられるのよ。どんだけ後悔して、あんなにつらかったのにどうして忘れらるのよ。」「なんで後悔してつらかったの?」「過ぎた話よ。」「脚本家の夢もかなえて、完璧な彼氏がいるイヒョンスさんがなんで後悔してつらかったか聞いているんだよ。」戻ってくるジョンウ。「店に入らないで何やっているんだ?知らない人がみたら恋人同士がけんかしてるように見えるぞ。」

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2017年に話は戻り、四角関係のはじまりです。この中で金がないのは主人公のヒョンスだけという、よくよく考えてみると現実性がない話ではありますよね。そんなヒョンスだって高学歴で、夢の脚本家という仕事に就き、悩みながらもジョンウの庇護をうけながらここまで来たわけですし。ヒョンスはジョンウの庇護を受け取ってはいないだろうけれども結果的にはたすけられているわけです。また、ここまではホンアが超絶嫌な奴で感情移入がしにくいですよね。かわいさは顔だけで、それがよりむかつくというか。でも社会に出れば人の足を引っ張るのは当然なわけで、その部分だけはありふれてるといえばそうかも。最終的にはヒョンスとジョンソンの恋愛物語なのでしょうが、それにしては今のところのジョンウのやさしさがかわいそうになってくるかんじです。もっとえげつなく来るのかしら。

キャラクター設定がしっかりしていて、ヒョンスの夢を追いながらジョンソンの一挙手一投足に揺れ動く感じもとてもわかりやすい。ジョンウの成功者としての満たされていない部分など、すべてのキャラクターに欠けている部分を設定しているあたりがこのドラマの面白さの魅力ではないでしょうか。






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