韓国ドラマ 愛の温度 25.26話 あらすじ

ジョンソンがあまりにもかわいそうな1時間でしたね。ジョンウからのファクター暴力に、再度の母親の裏切り。(ま、ずっと裏切ってたか。)ジョンソンは結局ジョンウの掌の上でふるまうことしかできないのでしょうか。ジョンウの力無しではヒョンスを守ることができないのでしょうか。少年のように涙を流すジョンソンですが、涙を流させたのもジョンウですが、立ち上がれと言っているのもまたジョンウのような気がしてなりません。





 

ジョンソンに殴られたジョンウはジョンソンに「やっと人間らしくなったな。いままでがあまりにも行儀がよかった。」そういって公園から立ち去ります。ひどい言葉を発したジョンウですが、そのことにジョンウ自身が苦しんでいる様子です。(焼酎飲んでも様になるジョンウねぇ。)

 

ジョンソンをこれ以上苦しめないでくれと頼みに来たヒョンス。「女っていうのは普通強い男を好むものだろう。仕事もまだ成功していない若い男の何がいいのか?」「見た目もかっこいいですが、内面もかっこいい人です。28歳なのにすでに成功しているほうがおかしいでしょ。」仕事の話をするヒョンス。「なんで私の脚本ではお金を稼がなくてもいいっていうんですか?やめるにしても、私も会社にお金を稼がせた上で辞めます。だから、今回のドラマは幸せな結末なんです。」ジョンウはヒョンスを家まで送るよう自分の車の運転手に頼みます。その姿を見たジョンソンの母はヒョンスとジョンウがただの社長と脚本家の関係でないことに気づきます。

 

グッドスープの経営がうまくいっていないことはほかのレストランでも噂になっているようです。ソムリエスジョンさんも他から引き抜きの声がかかっているようです。ほかのスタッフたちも人件費のことを考えてやめることも考えていますが、どのスタッフもレストランのことやジョンソンを悪く思ってのことではなさそうです。(話の後半でウォンジュンに引き止められてスジョンさんは再びグッドスープで働きます。給料は上げられないけど。)


 

ヒョンスは母の学校に来て、自分たちを認めてほしいと頼みます。しかし、母には、両親の許可を受けて付き合わなければならないほどの関係なのか。ジョンソンの母親は安定感がない人だ。社長のほうが安定感があっていい、30過ぎても現実感覚がないのか?と言われてしまいます。

 

ジョンソン母から呼び出されるヒョンス。ヒョンスにジョンウとジョンソンの関係の悪化の理由がヒョンスなのかと聞くジョンソン母。ヒョンスは言い訳をしようとしますが、とめて自分の話をする母。自分は一人では生きていけない、こんな母親がいても大丈夫なのかと聞かれたヒョンスは「大丈夫です。私たちのこと応援してください。彼のことを愛しているんです。一生でたった一回感じることのできる感情だということを彼がいなかった5年間で十分理解できました。」ジョンソン母は本気なの?と聞きますが、堂々としているヒョンスです。

 

 

ジョンソンは店のスタッフたちに店のことは心配するなと言います。そしてジョンウに「俺たちの友情は試験台の上に上ったんだ。俺も行くところまで行こうと思う。俺が愛したものの正体が何だったのか知りたいんだ。」

 

ジョンウはジョンソンのレストランに三ツ星レストランのシェフを連れてきます。共同開発メニューを頼みたいと。ジョンウは経営報告を受けて目玉になるようなメニューが必要だと考えてのことでしたが、ジョンソンは料理にはストーリーがあるんだ、自分の料理を出したくてレストランをやっているんだと拒絶します。ジョンウは感情的にならずまず経営の正常化を目指せと言いますが、ジョンソンはジョンウにレストランを始めるときの出資金を返すと言います。後悔はしないのかとジョンウは聞きますが、最後まで信じてくれないんだったらそれは信じていなかったということだよ、といって、祖父からの遺産である土地を担保に融資を受けることを決意します。





 

ヒョンスの脚本はジュナと一緒に進めていましたが、テレビ局側はジュナにホンアの作品を撮れといいます。ジョンウとしても本当はホンアの作品は(反則刑事で失敗した)ミンイボク監督と組ませるつもりでしたが(どちらも自分の意見を曲げないし、ドラマ自体もスピーディーだから合うだろうというジョンウの判断)テレビの編成はホンアの作品を先に進めるということになり、反則刑事で失敗したイボク監督ではなくジュナに撮らせる方向で動いているようです。ジュナはヒョンスの作品を撮りたがっていますが、テレビ局の方針があり、お金を出すジョンウも強く言えばヒョンスの作品で進められますが会社の方針に従うことになりました。

 

ジョンソンは融資を受けジョンウから受けた3億3000万ウォンの持ち分をジョンソンが買う形に。契約書をジョンウに渡しに行きます。お互い目指す方向が違うなら別れるのがいいと思うというジョンソンに「俺はお前の年の時に、反抗だとか夢だとかそういうことは考えなかった。ただ、お金のことだけを考えていた。価値観が違ったとしても、お前みたいな選択はしない。それだけお前は切迫した状況にないってことだよ。お前の持っている金でどれだけ持つと思ってるんだ。」「持たなくても持たせてみせる。二度とお金のことでジョンウ兄さんとかかわることはないから。」「二度と…か。そうだな二度とかかわることが無かったらいいが。お前のプライドがどれだけ傷つくか。俺も父親のようには生きたくなかったけれど愛していた。でもお前は違う。父親のことを愛していなかった。その違いをお前はまだわかっていないだろう。その違いが男の人生を分けるんだ。」「でもおれは愛を手に入れたんだ。ジョンウ兄さんが手に入れることができなかった。」「口はうまいな。でも、どうせまた来ることになるんだ。」はい、ジョンソンママがミン教授のことや生活費を借りていたことがジョンソンにばれ、ジョンソンはプライドズタズタ、そしてそのお金の工面をどうすればいいのかに悩むことになります。

 

泣きながらヒョンスの電話を受け取るジョンソン。ヒョンスは自転車に乗ってジョンソンのもとに急ぎます。そして「一緒に暮らそうよ…私たち…」

 



ジョンソンママはフランスにいたときからジョンウに金を出してもらっていたのですね。韓国に来てからじゃなかったんだ。ミン教授もやっぱり最低な男だわ。でも、あのママのことだからそういうダメなところもかわいく映っているというか。だから、ママは自分がダメだということも分かっている。まぁ、結局ジョンソン一人がつらいという…ジョンウだってこういう形でジョンソンに打撃になってしまうなんて考えてもなかっただろうけれども。

 

ジョンウのことなんだから、ジョンソンがいくら金を持っていていくら余裕があるかってことぐらいわかってジョンソンのやれるところまで見て行くしかないんですよね。だって二人は行くところまで行くって決めたんだから。ジョンウは金銭的につらくなりプライドも傷つくジョンソンを見なくてはいけない。本当に苦しいということを経験したことがないとジョンウから見ればそう見えてしまうジョンソンを行くところまで行かせることしかジョンウにはできなくなってしまいました。そうすることはジョンウにとっても自分の心を傷つけることになってしまうとわかっていても。うぐー。ヒョンスが何もできない状況なのは分かっているけど、ヒョンス一人が置いてけぼりな感じがする1時間ではありました。

 





 

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