先端技術で「妊婦に席を譲ってください」

画像には、「ピンクのライトが光ったら妊婦に席を譲ってください」とある。

韓国釜山市の妊婦向けの席を譲ろうキャンペーンの新しい試み。
日本にもある妊娠してますキーホルダーだけではなく、テクノロジーで席を譲ろうという動きです。
非接触型の通信技術を利用して、妊娠してますキーホルダーとともにビーコンも持ち歩くことで、それが読み取り機器に近づくとピンクのライトが点灯し、妊婦の存在を知らせるというものです。

핑크라이트_(8)

女性のカバンの大きいキーホルダーは日本でもよくみかける妊娠を知らせるもの。その下にあるものが非接触型のビーコン。

妊娠初期はおなかが出ていなくても体調の変化が大きく立って移動するときがつらいときもあります。

現在は500個を作って配布し釜山ーキメ間で試験的に運用してみることになっています。

———-記事内容ここまで———

韓国の優先席は日本よりも空いている可能性が高い。日本ではその席が必要な人が来たら譲るという認識だろうが、韓国は老人へ対する意識から、ほとんど座ってはいけない席と化している。ので、なおさら女性が座っているといろいろ思われる可能性が高い。また、ソウルではなくプサンから始まったというのもおもしろい。ソウルでは混みすぎて機能しないような気もする。反応感度を調整したり、鉄道利用者の反応をくみ取って、よりよい技術になることを祈るが、新しい技術を導入しては若干失敗気味なところがぼこぼこ出てくるのが韓国の公共クオリティなので、うまくいけばなぁと思う。

 

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