AOAジミンとソリョンの歴史認識騒動の真相とは?!

AOAメンバー&番組側が謝罪の事態に…歴史クイズでの言動に「恥ずかしく思っている」
AOAメンバー、騒動後初のショーケースで号泣謝罪「失望させてしまい、申し訳ない」(動画あり)
の問題について、解説入れときます。


 

バラエティーのクイズコーナーで安重根の写真を見て誰だか分からなかったということが事の発端なのですが、どうやらバラエティーを面白くするためにわざといろいろトンチンカンな答えを言ったようなのですね。このことがあまり述べられていない。安重根を知らないから怒ったのではなくて、安重根という韓国のスーパースターをもてあそんだこと自体が無知なのだと批判されているようです。

 

実は問題の部分を使わないでほしいという話が事務所やAOA側からあったようなのですが制作側が面白いからとそのまま放映してしまったようです。チャンネルAの解説では、歴史問題をおもしろおかしくしようとしたジミンやソリョンももちろん間違っていたが、オトナ側である制作側がむしろそういうところを守って放送しなければよかったのに放送してしまったというのも大きなミスだったと話しています。

 

バラエティー番組のクイズではうけるのはやっぱりトンチンカンな回答なわけで、その流れでジミンも的外れと分かっていながらも答えたのでは?と考えられています。特に金斗漢のことを日本式の発音キントカンで言ったというのが気に入らないという人々がいるのですがその理由は、日本による占領時代に日本人から漢字を日本語読みしたキントカンと呼ばれていたということ。ジミンがドラマ野人時代をみていて流行語のように使われていたキントカンという言葉が耳に残っており、伊藤博文→日本による占領時代→キントカン!といったのではないかという推論です。わざと日本語読みしたのではなさそうだということ。まぁ、キントカンの背景知識を知らずキントカン!と言っちゃうことも韓国では御法度なのでしょうが。

 


 

ただ、私が見たyoutubeやfacebookのコメントには、「放送局も悪かった」と指摘しているコメントはごく少数であり、「安重根くらいは知っているのが常識なのに失望した。」「AOAがテレビに出ててももう見ない」「歴史を知らないことにかんしては謝ることじゃない」と、バラエティー番組のいきさつやキントカン発言がどこから出てきたのか?にまで考えを及ぼしているコメントが少ないと感じました。つまり「安重根を知らないから不快、歴史を知らないから無知」と、ジミンのいきすぎたサービス精神にまで想像が及んでいないようにも感じられるのです。あとなにかと顔が売れているソリョンがこれらの発言をしたと勘違いしている人も多いですね。

 

私は今回初めてジミンという子を知りましたが、今回の活動曲であるグッドラックGood Luckという曲を聴くことになりましたし、騒動があった割にはチャートでは1位になってるようですから、今回を契機に嫌がる人は嫌がるのでしょうが、腰ふってセクシーでいてくれれば関係ないね!という人々も変わらずいるようですね。

 

今回のことで再度わかりましたが、歴史問題は触らないのが一番です。安重根が何が何でも英雄であるということはこれは韓国という国が変えてはいけない「歴史」なのです。

 

AOAや制作側が無知だったのは歴史なんかじゃありません。韓国人にとっての正義である「韓国にとっての歴史」をおもちゃにすることの怖さだったのです。彼女たちがカムバック公演で流した涙は、歴史を勉強しますという反省なんかではなく、今まで培ってきた様々なイメージが「無知なアイドル」に代わってしまったことへの恐怖だったように思いました。

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