タンタラ第2話 あらすじ ハヌルが歌を歌うことを決めた理由

第2話は、短く言えば
ハヌルを説得、ハヌル歌う。
ta7

続きを読む タンタラ第2話 あらすじ ハヌルが歌を歌うことを決めた理由

タンタラ第1話 あらすじ 頂点からどん底へ、ソクホとハヌルの出会い

大体のあらすじはここでつかんでいただいて….
細かいとこ追加で書いてきます。あ、独断と偏見付きですよ。


続きを読む タンタラ第1話 あらすじ 頂点からどん底へ、ソクホとハヌルの出会い

タンタラ登場人物総整理!ネタバレはいっているので注意!

一話からのスクリーンショット。真っ白スーツが似合うチソンが素晴らしい。

これを書いた時点で4話まで進んでいます!韓国のタンタラホームページの紹介を参考にしながら、これまでの内容も加味して登場人物をまとめてみました。

      タンタラとは?

俺たちはタンタラだろ?歌って踊るのが仕事だろ?恋愛なんていう一般人のまねごとなんてしていい気になるな。
(シンソクホ)

タンタラとは?芸能人のことを卑下していう言葉。

以下、人物紹介にドラマの内容、あらすじも含まれますのでご注意を!役名、名前順です

      登場人物

シンソクホ チソン

ドラマ中では、ソッコと聞こえると思いますが、日本語風に。韓国の有名芸能事務所KTOPの理事から、自分が育て上げたアイドルジャクソンを連れて独立しようとするもイジュンソク社長にそのことがばれ、何もない状態で会社を追われることになる。マンゴーエンターテイメントの代表社長として、再出発するために、釜山に来ていた時、釜山の予備校のCM曲を歌うハヌルの声に惚れ、歌手にするべく再出発しようとするが…。

ジョングリン ヘリ

チョハヌルの姉 中二の時に両親が他界し、その後ハヌルの両親に育てられる。弟のハヌルを守らなければいけない使命感から、ハヌルの両親が交通事故で亡くなった後大学を中退しアルバイトを掛け持ちしてハヌルを大学に行かせようと努力をしている。
ハヌルの兄が早くに亡くなってからは、両親がハヌルの音楽活動に反対していたが、両親の交通事故を契機に、ハヌルは歌を歌うことをあきらめてしまった。しかし、ハヌルの才能を趣味程度におさめておくにはもったいないと考えている。
グリンはソクホが訪ねてきたとき不良のようで信じられないやつだと思った。ハヌルは彼を信頼しているがそれがなぜだかは彼女は理解できないでいる。

チョハヌル カンミンヒョク

高3。早くになくした兄は音楽が好きでデビューも目指していた。ハヌルが両親の反対を受けながらも音楽活動をしていたが交通事故で両親を失ってからは音楽活動をすることは自分は許されていないのだと歌を歌うことから自分を遠ざけていた。
歌を歌えない絶望の中で彼はよりひどい仕打ちを受けることになる。ある事件の濡れ衣をかぶせられ前科者となってしまう。保護観察処分を受け、姉とも離れて暮らし、人生には何の意味もないと暮らす彼にソクホが現れた。
ソクホはハヌルに音楽への翼を授けるのだろうか、また、彼を地獄に突き落とすことになるのだろうか。

イミンジュ チェジョンアン

ソクホの10年来の友達。レコード投資会社の会社員。現在部長。ソクホとは友達以上だが恋人未満の関係が続く。
見た目も仕事にも欠点がないし、実は家柄もいい。財閥の末娘であるのだがそのことはソクホは知らない。

ビョン社長 アンネサン

ホンデ(韓国の音楽街)で有名人。ソクホとはかつてKTOPでともに働いていた。KTOP社長の悪行をみて芸能の世界からは足を洗おうと思ったが、やってきたことはやはり芸能であり音楽。ホンデで安定的な生活をしていたがインディーズバンドでは失敗も。
そんな時ソクホが現れる。それもKTOPの犠牲になったハヌルを連れて。
そうはいってもかつての悪行をすべてばらしてしまうわけにもいかない。

ジャンマンシク ジョンマンシク

KTOPの専属作曲家。ソクホにはなんだかんだと世話になっていて、ソクホの他のみを断れない。なぜか練習生の電話番号をたくさん知っている。(業務上!)作詞もしてレコードを出すことが夢だが歌詞の評判は良くない。

      KTOP側 (悪役、ソクホの敵側)

イジュンソク ジョンノミン

KTOPの代表社長。笑みを浮かべながら非道なことを次々に言い出す。トップアイドルのジャクソンを連れて独立しようとしていたソクホに裏切られる形で独立されるところを逆にソクホを奈落に突き落とす。しかし、このことによって過去の悪行がばれることになり足元をすくわれることに。

キムジュハン ホジュンソク

ソクホには何かと勝てない人。ソクホが出て行ってからも社長に「ソクホとはやり方が全然違うね。ソクホならこんな風にはしないのに。」と嫌味を言われる。ソクホを追い出す形で理事になれたものの、ハヌルの事件に関して頭が痛い。
      バンドメンバー

カイル コンミョン

ギター担当。口は決していいほうではない。放送ギリギリの口の悪さ。ギター担当でうではピカイチだが、バンドの応援演奏で日銭を稼いでいた。ジュリアード音楽院でギターを専攻したが途中でやめた。ジュリアードの名前があればなんとかなると思って韓国に戻ったがなかなかうまくいかない。ソクホに見つけられ、バンドに合流するが、ハヌルの過去を知って、やめると言い出すが…。

ナヨンス イテソン

21歳で子持ちに。彼女が突然消えたと思ったら一年後に子供を預けて再び消えた。だけれどそのことを恨んだりはしていない。
一流とは言えないルームサロン(個室式クラブ)で、カラオケの伴奏をしていた時、客としてソクホが来ていた。ソクホの相手が酔っぱらいヨンスのギターをひかせろと横柄な態度をとったのを「タンタラでも楽器は彼らの大事なもの」と、ソクホがヨンスをかばってくれた。そのことでバンドに入りたいと志願。そんなお客の相手をしてきたためどんなことでもわらって過ごすくせがあり自己主張はあまりしない。
ハヌルはなぜだか、ヨンスの子供を気に入り、ヨンスのバンド入りを歓迎するが…。

ソジェフン エルジョ

ソウル大生。就職準備中になんとなく趣味が必要だと思いドラムを学ぶ。願書に書いた「趣味 ドラム演奏」の一言が人生を変えることになるとは。
ソウル大をやめてバンドをするなんて言ったら母親に殴り殺されるかもしれない、と思っていながらも…。

2016年4月20日放送スタートドラマ「タンタラ」あらすじと4つのみどころ!

タンタラ 登場人物まとめもいっしょにチェック!

タンタラ各回 あらすじ(スクリーンショット付き)

第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話

第11話 第12話 第13話 第14話 第15話 第16話 17話 18話

太陽の末裔よりよっぽど面白そう!チソン、Girl’s Day ヘリ、CN BLUEミンヒョク出演ドラマの見どころは?
出典:‘딴따라’, 놓치지 말아야 할 ‘4가지 시청포인트’

      1.自分の成功だけではない、本当の成長を目指すためにタンタラバンドが結成される!

タンタラは成功のためにはどんなことでもしてきたチソンふんするマネージャーのソクホが、がけっぷちに立たされてそこで見つけ出した法宝石のの原石のような子たちと夢を追いかけて、失っていた熱い思いとまじめな思いを取り戻して成長していく物語である。タンタラバンドのメンバーはハヌル(カンミンヒョク)、カイル(コンミョン)、ヨンス(イテソン)、ジェフン(エルジョ)。はじめはばらばらだったバンドが葛藤を通して音楽でトップのバンドになるまでが楽しく描かれる。

      2.安心して見られるチソンとさわやかさ満点のヘリの共演!

チソンにとっては1年ぶりのドラマ出演。いつも期待以上の演技を見せてくれる彼が選んだ今作は「あたらしいチソンを見せたい」と意欲満点。また、エネルギッシュでみているだけで気分がいいヘリとの共演によって、二人の化学反応に期待!

      3.豪華かつ力作ぞろいのOST(サウンドトラック)

バンドを扱ったドラマなのでサウンドトラックも力を入れている。特にタンタラバンドが演奏し歌う曲に関しては、かなり力が入っているといえる。また釜山のバスカーバンド、ホンデのインディーズバンドも出演予告されており、期待が高まる。

      4.主演から助演まで豪華なキャスト!演技派俳優から若手の新鮮さ抜群俳優まで 絶妙のハーモニーに期待!

カンミンヒョクふんするハヌルはツンデレキャラ。女性の心をキャッチすることが期待される。チェジョンアンは10年来のチソンの彼女役で意外な魅力を発揮しそうだ。
演技派助演俳優層も厚く、ジョンノミン、ジョンマンソク、アンネサンなどのとがった演技派たちがわきを固める。

また、楽しみなのがカメオ出演。パクシネをはじめ多くの俳優女優が出演予定なのも楽しみだ。

こっちのほうが、よっぽど楽しみだわ。これは見よう。カメオで出てきても有名どころだけであんまりよくわからないところも多いけど、若い子が多くて見ていて楽しそうだ。引き続き、ドラマレポートいたします。
個人的にはアンネサンの演技に期待!

「太陽の末裔」は若者の愛国心と国家観の確立に教育的効果あり

 一番言ってはいけない大統領が…

大統領の朴槿恵氏が太陽の末裔についてコメント。
「ドラマなどのコンテンツが単純な文化に収まらず経済的な価値を生み出し、特に観光分野へ効果がある。」
「しかし、ぼったくりなどの観光客からの苦情も多いのでこれらを改善し韓国が代表的なサービス業として発展できるようにし、目先の利益にとらわれず金の卵を産むアヒルを殺すようなことをしてはいけない。」
「太陽の末裔が観光産業の活性化と愛国心や国家観の確立に寄与することを期待

一番言ってはいけない人が言ってるなという感想。こういうことを別にしてドラマはドラマとして見ていきましょうという話をしていたのに。反対勢力に足を引っ張られて思った政治もできずかわいそうだと思っていたが、こんなこと言っちゃうのはかなり残念。

フェイスブックのコメントには、
「セウォル号災害救助の時に最も国民を助けなかった人が何を言うのか。」「最も危険な論争。愛国心を政治が好き勝手に編集して利用するのは危険なことだ。自分の言葉に賛同しないものは愛国ではないというのは違うだろう。」「愛国心とか言う長官たちは軍隊に行ってきたか?」「国家とは国民の安全を最優先にしなければならないというユシジン大尉の名台詞は聞こえなかったみたいだ。

トップ画像は太陽の末裔第10話から

にしても、私にはこのドラマ何が面白いのかはわからん。

太陽の末裔 ~ドラマはドラマ、されどドラマ~

このドラマは、海外に派兵された軍人と奉仕医師団の女医との恋愛もの。ソンジュンギ(ユシジン)とソンヘギョ(カンモヨン)を中心とするロマンスから視聴者は目が離せなくなっている。特に「パリの恋人」「オンエアー」「シークレットガーデン」「紳士の品格」「相続者たち」などのキムウンスク作家特有のストレートかつユーモアに富んだセリフに人々は魅了されている。

ああ、こういう人が書いてたのね、と妙に納得したラインナップ。パリの恋人のパクシニャンと、紳士の品格のチャンドンゴン、セリフ臭かったわね。シークレットガーデンなんて、もうすごかったけど、確かに女子は騒いでいた。でも、相手がこう庶民的だったからか、感情移入しやすくてはまった感じがあったけど、今回は医者。正義感にあふれる感じと地震の混乱の中高いヒールをはいて歩き回るソンヘギョにはちょっと違和感を感じてしまった私なのですが。なんかきれいごとすぎる。

また、かつての男性像ともちょっと異なるのではという気がした。この記事では「女性の主人公をシンデレラにしてくれるような権力やお金は持ってないけれども、家父長ではなく家母長の時代という言葉まで出ている今の女性たちには以前までのようにそのようなものは大事ではなくなってきているといえる。」と指摘されるが、私にはちょっとピンとこなかった。権力はなくても腕っぷしと仕事への責任感と誠実さがかっこいい。そうですか、はぁ。

軍人の恋愛についてのドラマなので軍人特有の堅苦しさが言葉遣いにはあるのだが、ソンジュンギとジングの話し方によって言葉の最後が柔らかく表現され、その効果によってどんなロマンティックな表現よりも強く心に響くように感じる。

結局ギャップ萌?が、女性たちの反応のようだ。ただ、なんかしっくりこない。恋愛が現代の女性に受けたとしても、それだけでの数字ですかね。恋愛だけでここまで受けるかな?と。それもこんな早く。

ドラマで韓国はいろいろな地域で軍事作戦を行う。DMZの緊張が残っている分断国家ではあるがアフガニスタンの対テロ作戦においてアメリカ軍と連合作戦を行い、ウルクという仮想の地域に派遣された。韓国の大企業はウルクに太陽光発電所を建設し傘下の病院の民間医療団を派遣した。平和維持のために派兵された韓国軍は発電所と労働者医療団を守る任務を引き受ける。現地の子供たちはハングルが書かれた服を着ており、「ギブミーチョコレート」と叫ぶ。どこかで見た風景だ。ドラマが描く仮想現実の中の韓国はアメリカ軍の下位パートナーとして世界を舞台に軍事作戦を行いこのような軍事力を基に韓国資本が戦後再建と医療支援という名のもとに世界に進出する。2003年の派兵論者が酔っていたアジア帝国主義の風景である。

(中略)

このドラマが韓国や中国で人気があるという状況は意味深長である。帝国主義の経験がないが21世紀の覇権国家として跳躍しようとする中国の無意識と植民地の経験と分断の現実があるにもかかわらずアジア帝国主義を夢見る韓国の無意識が感じられるためだ。もしこのようなドラマを日本が作り人気が出たとするならどうだろうか。戦争ができる国になりたいとやきもきしているとそれを非難するのではないだろうか。

ロマンス以外のところでなんだかすっきりするので人気があるのではないのかということだ。世界から尊敬される国家、世界から愛される国家、世界のためになる国家でありたい。そのためには悪と戦う。それは正義だと。ドラマというフィクションの世界に入ることで、自分たちは正しいのだと感じられ、気持ちよくなれる部分があるのではないのか?と論評する。この記事のなかではそのような思いを自慰とまで表現し、ネットユーザーたちは、「そんな難しいこと考えてみてない。ドラマはドラマとして楽しむだけだ」と反応している。
ただ、作家本人が「自分の仕事に責任をもち、正しいことを行おうとする人物を描こうと思った。誰もがそうでありたいと思いながらだれもがそうはできない部分があるのでその部分では、彼らの行動は最高のファンタジーだ」と話し、理想を描いているという点で、そのような人物への思いをかなえるために物語の背景もそれに合わせて作ったということも言えなくはないだろう。作る側自身が、理想の主人公を引き立てるため、困難を作り上げているとも意地悪な見方をすればできなくもない。

「フィクションによって自尊心を回復することや、今の周りと比べて自分たちが勝っているということを確認するということは危険なことだ。」と書いているが、はて、その言葉のボールはどこに当たるのだろうか。




もちろんこのニュースはハンギョレが書いているので、突飛なところから批判しているようにも見えなくはない。なにをそこまで難しく考えるんだ?というコメントは十分理解できる。ただ、ドラマはドラマだろう、映画は映画だろうと思いつつも境界がぼやけていき、劣等感を消化する方法としては危険であるというのは一つの指摘になりえると感じられた。大衆文化であるドラマの中にはやはり大衆の心が全部ではないし正確にではないけど少しのスパイスが付け加えられ溶け込んでいるからこそ共感したり、批判したりできるのではないだろうか。
恋愛部分はありそうでなさそうでありそうな感じがしても何の罪もないかもしれないが、国民感情や国家感、民族意識というものをフィクションとごちゃまぜにするのは危険だというのは、私が日韓関係の問題について思うことを書いたときにも通じる。
ただ、このドラマは恋愛の部分ももちろん面白いし、この記事を書いたときはまだまだ前半戦。これからどんどん面白くなっていくと思うので日本に入ってきたら見てみてくださいね!

トップ画像は太陽の末裔第六話からのスクリーンショット。