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韓国に行ってアカスリしてもらったら乳がんを見つけてもらえるかもしれない

韓国の総合病院で、乳がんを疑って来院する中年女性のうち、3,4人中一人はお風呂やサウナにいるあかすりの人に「しこりがあるから病院行ってみたら?」といわれ来院する人だという。乳がん検査がまだ浸透していなかったころには半数程度があかすりの人に言われて来院することが多かったという。
これには科学的根拠もあって、あかすりをするときは手を上にあげて、ベットの上に横になることで、わきの部分と乳房が広がる。すると、固い腫瘍が見つかりやすくなる。乳がんが最初に広がるところはわきのリンパの部分。垢をする際は石けんやローションなどを使って垢をするため感触も敏感になる。また、あかすりの人は多くの人の体を触るので直感的に腫瘍などの異物に敏感だという。後日、自分のおっぱいと命を助けてくれたと「サウナの名医」に感謝の思いを伝えに来る患者も多いという。

中略

韓国の生活文化と医療が協力して「ピンクスクラブ」というキャンペーン事業を行った。ピンクは乳ガン予防と初期発見の象徴する色であり、スクラブは乳房を定期的に触診しようという意味だ。韓国乳ガン学会は入浴管理を行う人々に正確な触診方法を広めるため講習を行った。病院だけが病気を見つける場所ではないということだ。長年の経験は人工知能も真似できない直感を生み、生活のなかにかくれている病気から人々を救うことができるだろう。

日本の温泉施設などにも垢擦りやマッサージの韓国のかたや中国のかたがいらっしゃいますが本場のようにはあまりやらないと感じます。また、しこりについて言ったりしたら日本じゃなんか怒る人もいそう。韓国の根付いた文化のなかだからできる試みだなと感じました。今度コリアンタウンであかすりしてもらおうっと。