韓国ドラマ「むやみに切なく」から視聴者が離れていく理由

韓国ドラマはほとんどが放映されながら撮影も数話先をとっているというスタイルが一般的です。こうすることで製作期間を短くすることができ、また視聴者の意見を反映させながら視聴率を維持できるという方法が好まれています。

 

しかし、KBSでは韓国ドラマを韓国放映の時点で中国で放送することをしたいと考え、中国の放送の許可をとるため事前制作でドラマを作ることを始めました。「太陽の末裔」は大成功を収めましたが続く「むやみに切なく」は苦戦しています。その理由は何なのでしょうか。



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タンタラ14話 あらすじ ソクホがソンヒョンの真実を知る

ソクホが兄の死の真実を知ります。

イジュンソクはタンタラがチェジュナの曲を歌うことになると知り、過去が明らかになってしまうのではとジュハンを呼びます。まだ理事ではあったのね。

ハヌルは車の免許を取りソクホに運転を教えてもらいます。「社長、時々車貸してもらえる?」「グリンに載せてって言えばいいだろ?」何しろハヌルにチェジュナの曲を歌うことになったと説明しますが、ハヌルはチェジュナを知らないようです。「そんなヒット曲を歌うなんてちょっと気が重いな…」でも大きな舞台だと聞いて、アクセルを踏むハヌル。

タンタラの家にエルジョ君の美しいママがやってきます。ごはん代を渡しに。そして、しっかり食べさせてくれとカードもくれます。空気清浄機を買ってくれたお母さん。「ソクホ社長にジェフンがドラムを演奏する写真はもう送らなくてもいいと伝えて。」と。認めてくれたんですねぇ。ママと一緒に外で話します。ラーメンの広告が気に入らないようですが(笑)表情は柔らかいです。

ミンジュが財閥の娘だということがヨンスとの写真を撮られて記事になります。マンシクについては…翻訳しませーん。

ミンジュは父の会長のところに行って、ヨンスのことを説明しに行きます。子供がいると聞いて、「お前よりましだ」と(笑)

事務所に来たミンジュはみんなに聞かれますが。マンシクの言葉は訳しません!!「みんなで食事しよう!ミンジュ社長のおごりで!」とカイルは言ったのに結局バンドの練習部屋でジャージャー麺を食べるハヌル以外の4人。「お母さんがちゃんとしたもの食べろってカードまでおいてったのに、ジャージャー麺でいいのか?」「考えてみろ。俺はジャージャー麺を食べ始めてまだどれだけもたっていないのに、ほかの人はこれまでどれだけ食べてきたか。だからいまたくさん食べなきゃいけないんだ!」とジェフン。

ハヌルが免許を取って、ソクホも飲酒運転で停止された免許を再び取り直しました。ハヌル以外のメンバーに「泣いてもいい」を聞くようにCDを渡します。カイルが編曲することに。

ジュハンはイジュンソクに呼ばれます。ジュハンは退職願を渡しに来ました。理事になる前の姿に戻ったジュハンです「このままやめたらイジュンソクに黒いことをやらされて責任を押し付けられて、結局お前に同情する人がいっぱいなのは分かるだろう?すぐ仕事に復帰するのは難しいだろう。まずチェジュナを探せ。」完全に怖がっているジュハン。「そんな黒い仕事じゃない。2枚目のアルバム出してから行方が分からなくて、3枚目を出したらどうかと思って。嫌ならほかのやつにやらせてもいいのだが。」探してみるというジュハン。


チェジュナはイヒョヌ!!!!!ちょっと年取った姿…でも歌声は相変わらずです!私嫌いじゃないのですが…若い子にはどうなのかな?

ミンジュと編曲について話すソクホ。「これだったら売れそうね。」「KTOP側でデジタル配信させないかもしれない」と。「お金儲けが大変ね。」「お前は別に儲けなくていいだろ。」「私は父親が稼いだお金が嫌なの。父親の会社は非正規雇用率が1位。不正会計操作が4回。そのたびに車いすで移動して…」 ビョン社長もミンジュのことを聞きつけて事務所に来ます。そしてチェジュナのCDを発見して…ビョン社長はなんでこんなことになるのか…という思いに絶望します。

グリンは仕事を終え事務所を出ました。そこにはソクホの車。グリンはソクホが免許を撮り直したら花を見に連れて行ってくれるという話を思い出してうれしくなりますが、乗っていたのはハヌル…

花を見に行こうとグリンを連れ出すハヌルですがソクホの話ばかりするグリン。事務所に携帯を忘れたとグリンとハヌルは二人で戻りますが、ハヌルは行くところがあると先に行きます。「夜運転するのは疲れるわ、やっぱり。」

ソクホは曲を聴くために事務所にいました。おなかが鳴ったグリンに食事にいこうと誘います。ハヌルは花を受け取りに花屋へ。そしてグリンと行くつもりだったレストランへ…ヨンスを呼びます。ヨンスはすぐに気づきます。

ソクホはグリンと曲について話します。「あの曲を聞くとなんか辛(から)いんです。ひりひりして。そしてなけてきちゃうんです。」「俺もそう思う。通じてるな。今回は曲を主人公にするのがいいと思うんだ。練習をしているそのままの感じで。」

ハヌルはヨンスと話します。なんで一緒に来なかったのかと聞くヨンス。「違う男の話ばかりするんだ。でもとてもうれしそうに話すから。だから言えなかった。」聞いているヨンスもつらそうです。


ビョン社長はソジュで一人酒です。「こんなひどい運命があるんだな。ハヌルは自分の兄が作った曲だとは知らずに尊敬していると言って歌を歌うだろうに。ソンヒョンお前がこうしたのか?悔しくてか?そうだったらお前の弟が傷つくんだ。」席を立つビョン社長。

ファンにヨンスとハヌルの写真を撮られてソクホと食事中だったグリンにカイルは写真を送ります。その写真を見たグリンは自分がいいなと言っていた白い花だけで作った花束がレストランのテーブルの上にあるのを見て、ハヌルの気持ちに気づきます。

部屋に戻ると白いバラが置いてあります。グリンではなくお姉ちゃんと呼ぶハヌル。いつもはグリングリンと呼んでいたのに。「私のこと好きなの?」(気づくの遅いわ、グリン。)「当然だろ。おねえちゃんなんだから。おやすみ!」部屋を出て涙を我慢するハヌルです。

ビョン社長はソクホにチェジュナの歌は歌わないでおこうと話します。「正直ビョン社長がタンタラのことについてあれこれ言うの自体がおかしいでしょ?この業界のこと分かってるじゃないですか。新人が大きい舞台に上がれるのは簡単なことじゃないでしょ?」「ハヌルがあの歌を歌っちゃいけないんだ!」「なんでそん….」「あのうたはソンヒョンの歌だから!」何の話だか分からないソクホ。イジュンソクを止められなかった、3週間でチェジュナのCDが制作された、と。ソクホはソンヒョンが自殺したことを知ってしまいます。漢江の橋には遺書はなくチェジュナの2枚目のアルバムだけが置かれていた、と。

「イジュンソク!!!!!俺が殺してやる!!!!!!!」

タンタラ登場人物総整理!ネタバレはいっているので注意!

一話からのスクリーンショット。真っ白スーツが似合うチソンが素晴らしい。

これを書いた時点で4話まで進んでいます!韓国のタンタラホームページの紹介を参考にしながら、これまでの内容も加味して登場人物をまとめてみました。

      タンタラとは?

俺たちはタンタラだろ?歌って踊るのが仕事だろ?恋愛なんていう一般人のまねごとなんてしていい気になるな。
(シンソクホ)

タンタラとは?芸能人のことを卑下していう言葉。

以下、人物紹介にドラマの内容、あらすじも含まれますのでご注意を!役名、名前順です

      登場人物

シンソクホ チソン

ドラマ中では、ソッコと聞こえると思いますが、日本語風に。韓国の有名芸能事務所KTOPの理事から、自分が育て上げたアイドルジャクソンを連れて独立しようとするもイジュンソク社長にそのことがばれ、何もない状態で会社を追われることになる。マンゴーエンターテイメントの代表社長として、再出発するために、釜山に来ていた時、釜山の予備校のCM曲を歌うハヌルの声に惚れ、歌手にするべく再出発しようとするが…。

ジョングリン ヘリ

チョハヌルの姉 中二の時に両親が他界し、その後ハヌルの両親に育てられる。弟のハヌルを守らなければいけない使命感から、ハヌルの両親が交通事故で亡くなった後大学を中退しアルバイトを掛け持ちしてハヌルを大学に行かせようと努力をしている。
ハヌルの兄が早くに亡くなってからは、両親がハヌルの音楽活動に反対していたが、両親の交通事故を契機に、ハヌルは歌を歌うことをあきらめてしまった。しかし、ハヌルの才能を趣味程度におさめておくにはもったいないと考えている。
グリンはソクホが訪ねてきたとき不良のようで信じられないやつだと思った。ハヌルは彼を信頼しているがそれがなぜだかは彼女は理解できないでいる。

チョハヌル カンミンヒョク

高3。早くになくした兄は音楽が好きでデビューも目指していた。ハヌルが両親の反対を受けながらも音楽活動をしていたが交通事故で両親を失ってからは音楽活動をすることは自分は許されていないのだと歌を歌うことから自分を遠ざけていた。
歌を歌えない絶望の中で彼はよりひどい仕打ちを受けることになる。ある事件の濡れ衣をかぶせられ前科者となってしまう。保護観察処分を受け、姉とも離れて暮らし、人生には何の意味もないと暮らす彼にソクホが現れた。
ソクホはハヌルに音楽への翼を授けるのだろうか、また、彼を地獄に突き落とすことになるのだろうか。

イミンジュ チェジョンアン

ソクホの10年来の友達。レコード投資会社の会社員。現在部長。ソクホとは友達以上だが恋人未満の関係が続く。
見た目も仕事にも欠点がないし、実は家柄もいい。財閥の末娘であるのだがそのことはソクホは知らない。

ビョン社長 アンネサン

ホンデ(韓国の音楽街)で有名人。ソクホとはかつてKTOPでともに働いていた。KTOP社長の悪行をみて芸能の世界からは足を洗おうと思ったが、やってきたことはやはり芸能であり音楽。ホンデで安定的な生活をしていたがインディーズバンドでは失敗も。
そんな時ソクホが現れる。それもKTOPの犠牲になったハヌルを連れて。
そうはいってもかつての悪行をすべてばらしてしまうわけにもいかない。

ジャンマンシク ジョンマンシク

KTOPの専属作曲家。ソクホにはなんだかんだと世話になっていて、ソクホの他のみを断れない。なぜか練習生の電話番号をたくさん知っている。(業務上!)作詞もしてレコードを出すことが夢だが歌詞の評判は良くない。

      KTOP側 (悪役、ソクホの敵側)

イジュンソク ジョンノミン

KTOPの代表社長。笑みを浮かべながら非道なことを次々に言い出す。トップアイドルのジャクソンを連れて独立しようとしていたソクホに裏切られる形で独立されるところを逆にソクホを奈落に突き落とす。しかし、このことによって過去の悪行がばれることになり足元をすくわれることに。

キムジュハン ホジュンソク

ソクホには何かと勝てない人。ソクホが出て行ってからも社長に「ソクホとはやり方が全然違うね。ソクホならこんな風にはしないのに。」と嫌味を言われる。ソクホを追い出す形で理事になれたものの、ハヌルの事件に関して頭が痛い。
      バンドメンバー

カイル コンミョン

ギター担当。口は決していいほうではない。放送ギリギリの口の悪さ。ギター担当でうではピカイチだが、バンドの応援演奏で日銭を稼いでいた。ジュリアード音楽院でギターを専攻したが途中でやめた。ジュリアードの名前があればなんとかなると思って韓国に戻ったがなかなかうまくいかない。ソクホに見つけられ、バンドに合流するが、ハヌルの過去を知って、やめると言い出すが…。

ナヨンス イテソン

21歳で子持ちに。彼女が突然消えたと思ったら一年後に子供を預けて再び消えた。だけれどそのことを恨んだりはしていない。
一流とは言えないルームサロン(個室式クラブ)で、カラオケの伴奏をしていた時、客としてソクホが来ていた。ソクホの相手が酔っぱらいヨンスのギターをひかせろと横柄な態度をとったのを「タンタラでも楽器は彼らの大事なもの」と、ソクホがヨンスをかばってくれた。そのことでバンドに入りたいと志願。そんなお客の相手をしてきたためどんなことでもわらって過ごすくせがあり自己主張はあまりしない。
ハヌルはなぜだか、ヨンスの子供を気に入り、ヨンスのバンド入りを歓迎するが…。

ソジェフン エルジョ

ソウル大生。就職準備中になんとなく趣味が必要だと思いドラムを学ぶ。願書に書いた「趣味 ドラム演奏」の一言が人生を変えることになるとは。
ソウル大をやめてバンドをするなんて言ったら母親に殴り殺されるかもしれない、と思っていながらも…。