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少女時代ティファニーの旭日旗問題から見る芸能人の政治的発言について

今回のティファニー問題は冷めるところを知らず、10日過ぎても再び謝らされてるのを見るとかわいそうになってきますね。

 



 

韓国にとって一番見たくないものとして浸透している旭日旗に見える画像を使ったというのが最大の原因ですね。旭日旗は韓国にとって叩いていい最大の正義ですから、ティファニーがやっちゃったのは確かですし、たたかれても韓国社会的には仕方ないだろうなと思います。

仕方ないというのは間違っていないという意味ではなくて、正解であろうがなかろうがみんながそう思えばそうなんだということがまかり通る社会に身を置いているという認識が足りないということです。

 

ティファニーのやったことは、政治的な意図は何もなかったし、「日本のファンのみなさんありがとう!」それ以上でも以下でもなかったものでした。しかし、政治的な脈略で理解され、韓国国民の心を痛めさせたということに仕立て上げられました。

 

少し前に、中国人アイドルが政治的発言をして問題になったことがありましたね。記事を少し紹介

外国人メンバーが増えれば、自然に文化的な違いからトラブルも発生する。しかし、芸能人事務所はこのような問題には何もできていない状況である。特に中国人アイドルメンバーがSNSを通して政治的な発言をすることに関しては様々な意見がある。

missAペイ、フィエスタのチャオルなどがweiboで「小さくならない中国」に関しての情報を発信している。

それぞれの祖国を愛することは間違ったことだとはもちろん言えないがこのような姿を見せることは韓国国内のファンには不快な問題と映ってしまう。祖国を離れて活動する芸能人として政治的な発言はより気を付けなければならないとういう反応が大半である。しかしこのようなことに関して芸能事務所は何もしていないし、世間の反応は収まるところを知らない。

このような時にこそ芸能事務所は政治問題に関する芸能人管理のためにガイドラインを作成し、問題発生を防ぐのが韓流人気を下げないためにも必要である。

 




中国人アイドルに関していえば政治的発言の自覚があると思いますが、世界(東アジア中心ではあるが)を相手にしている以上、SNSの管理というのはもう事務所の管理下に置いたほうが安全なような気がします。上の中国の領土問題は確かに対韓国ではなかったのでこの程度で収まりましたが、もし対象が韓国だったら…お得意の「国へ帰れ!」はもっと強かったはずです。最初からSNSが事務所の管理下であったならばティファニーも必要以上に傷つく必要はありませんでした。ティファニーが学べばよかったことは「韓国で活動する以上、正しい正しくないを通り越して親日というだけで叩かれてもしょうがない文化で活動しているんだということ」でした。彼女の知らなかったのは韓国が感情の行き先がなく大きくなりすぎた風船のような国韓国で活動しているということです。

 

中国人アイドルに関しては韓国で嫌われたところで事務所的に狙っているのは韓国以外の市場でしょうからそんなに影響はないのかもしれませんが、韓国国内で嫌われることは中心の活動場所を傷つけることになりますから頭が痛いはずです。ティファニーにはこの先笑うだけで「韓国の悲しみも知らないで笑っている、顔を見るのも嫌だ」と民衆に言われることを許してしまう行動をしてしまいました。そして、それには何の反論も許されません。だって韓国の悲しみは絶対正義で、韓国国民なら共有しなければいけない感情ですから。

 

事務所で、韓国の歴史を学ぶテレビ番組でもやったらいいんじゃないですかね。「無知なアイドルと学ぶ韓国史」って。韓国の作り上げた歴史をテレビで広げられるという韓国的な利点もあるし。ティファニーの韓国における罪を償うにはそれもありかな。

 



ソンヘギョの三菱CM拒否から考える韓国の芸能人が反日でなければならない理由

記事が消失していたので再掲します。
この記事は2016.04.26に書かれたものです。

女優ソン・ヘギョ、日本の巨額CM出演オファーを断る 「歴史問題のため」が先日話題となりました。このニュースから韓国の考える反日の意味を解いてみたいと思います。



続きを読む ソンヘギョの三菱CM拒否から考える韓国の芸能人が反日でなければならない理由

謝るだけ謝ったというその態度がむかつくんだよ、の考察


私は、韓国人のアツアツの今のコメントを読むために、フェイスブックや新聞サイトのコメントを読むのが好きです。フェイスブックは実名に近いので、こんなこと言ってる人がこんなところにいるのね、ということまでわかってしまいます。韓国人も2chのことはすぐすぐ翻訳して、日本のネット民はこんなこと言ってる!フンゴー!といつも怒っています。その才能をもっと別のことにと思いつつ、ま、私のやってることも一緒か!

「70年前のこと?謝るだけ謝ったでしょ?」というタイトルの朝鮮日報の記事。朝日新聞世論調査の結果表題のように考えている数が半数をこえた、と。2015年の調査を今頃また持ってきてフェイスブックというものを使ってニュース化している朝鮮日報さんも誰の意図ですか?と書けば書けなくもないですが…今回はいったん置いといて。

何はともあれ、コメントを見てみましょう。いつもあるコメントがドイツを見習えとか、地震で日本を助ける必要はないとか、もっと爆弾落としてさるどもらがいなくなればよかったとか。歴史を歪曲してるのを正しくしろ、と。本当、一貫したしっかりした教育をしているんだな、と感心します。


でもね、反日記事にはだいたい50件前後コメントがつくのですが、韓国も韓国で気づかなければならないんだよ、と韓国人だと思われる人(ペ何某さん)が書いているんです。以下意訳を。

確かに何人かの戦犯は処刑されたけど、処刑されるべき人間はもっといた。天皇もそうだったが、アメリカの情によってそれはされなかった。韓国の占領は確かに戦争の終了で終わったが、占領の始まりは戦争がスタートではなかった。日本の無条件降伏の漁夫の利で解放された。
最近はドイツと日本を比較してドイツを見習えという批判が多いが、ドイツがひどい目に合わせたのはユダヤ人だけではない。東ヨーロッパから中東、アフリカまで戦争の被害にあった国家、国民はきりがない。あるアフリカの国家はドイツに補償を求めたが、完全に無視された。このように謝罪というものは力があってこそ受けられるもの。
日本の反応が韓国を怒らせるがそれにも理由がある。
日本は韓国併合当時既得権者たち自らが併合を求めた(訳者注:日本語の韓国併合の記事を読むだけでもわかります。韓国の歴史理解の方法も少しは書かれているので、参考に。)し、韓国の歴史では乙巳五賊だけを学ぶが実はもっと多くの人々が併合に協力した。現在の現役政治家の祖先にも韓国併合に賛成していたものは一人や二人ではない。
伊藤博文が暗殺されたときは高宗をはじめとして朝鮮人の葬儀参列が多かったと伝えられている。
朝鮮王室に対抗するため乱を起こした農民たちが日本占領時代にはなんで何もしなかったのか。
占領下における抗日軍の数もフランスがドイツに対抗したレジスタンスの数からいえばとても少ない数だ。
戦争による強制併合なわけでもなく、王自らが日本に服従したものだし、本当に残った少数の抗日軍はいまだに韓国においてすら誰なのかも把握できていない。
日本が悪行を行ったのも確かであるが、だからといって、馬鹿で愚かな民族でもない。
韓国が悔しいならば強くならなければならない。
国際社会は、力の論理で回っているし、結局強いものが勝つのだ。

このような歴史認識を持っている韓国人は極少数でしょう。でも力の論理のことは痛いくらいにわかっている。強くなるために韓国なりの歴史を解釈し、世界に発信しているのです。慰安婦というのを国民の絶対悪にまで大きく育てたのはすごいエネルギーだなと思います。のほほんと生きてきた島国民には想像しがたい熱量。
ただ絶対にヒューマニズム的に韓国に直接対応してはいけないんです。上に翻訳したような側面もあるのだから日本側が韓国の政治が作った歴史に心を痛めている場合ではないのです。でも、上で翻訳したようなことを日本人が韓国人に向かって直接言ってもいけない。痴漢されたとかんかんに怒っているひとに、何の言い訳も聞こえないのと同じ。誠意を見せないことは、情がない人間だと、人格否定されるだけ。翻訳したことを韓国人からいうことで意味があるのですが、これから増えることを期待するのは無理でしょうね。
「謝るだけ謝ったでしょ」に腹を立てる韓国人は、理解できるんだけども、是非、歴史を違う面から見てもらいたいし、日本も「謝るだけ謝った」に代わる違う言葉を探さなければなと感じさせてくれたコメントでした。