旭日旗に対する韓国の過剰な拒否反応

http://www.huffingtonpost.kr/2016/01/23/story_n_9062726.html?1453609003모델 김상우, 메종 키츠네 욱일기 화보 사과하다

モデルキムサンウ「メゾンキツネ」の旭日旗ブランドスナップに関して謝罪

韓国系イギリス人のモデルキムサンウが旭日旗もモチーフにした写真に関してインスタグラムを通じて謝罪した。

モデル事務所エスチームに所属するキムサンウはフランスのブランドである「メゾンキツネ」がジブリの「風立ちぬ」をモチーフにして発表された2016年の秋冬コレクションにおけるルックブックに参加した。そこにおいて旭日旗が象徴的に使用され論争になっている。

このルックブックがネット利用者の間で話題になり問題視され、キムサンウはしばらくの間インスタグラムを非公開にした。そして、23日に謝罪文をインスタグラムをとおいて発表した。

—–キムサンウです。まず今回の件で多くのかたを失望させてしまったことをお詫び申し上げます。ブランドの広告に関するコンセプトを国家別のコンセプトであると言うことまでだけわかっていました。自分自身何も分からず写真を撮り、みなさんのコメントを読みやっとそのとき、問題の深刻さを理解しました。自分が無知だったとは言え間違ったことですのでもう一度謝罪いたします。詳しく理解していなかったことを後悔しており、自分の無知に関して反省しております。皆さんが怒りを表し、自分に失望しながらも自分に説明してくださったように自分もこの機会により勉強し、一生懸命常識を持ったキムサンウになれるよう努力いたします。申し訳ありませんでした。—–

また「メゾンキツネ」側もハフィントンポストに公式謝罪文を送付した。

—-今回のことに関して私たちに教えてくださった皆さんに感謝の言葉を申し上げます。また2016秋冬ルックブックに公開された写真に関して謝罪申し上げます。指摘を受けました写真はメゾンキツネでは使用いたしません。糸とは異なり文化的なtigaitoこれによるイメージの違いを理解していなかったフランスクリエイティブチームの間違いによって多くのかたが受けた不快感ち心の傷に対して今一度謝罪いたします。—-

メゾンキツネは2002年にダフトパンクのマネージャーと建築家のクロキマサヤが中心となっているフランスのブランドである。世界にショップが展開されている有名ブランドでありさくねんには韓国をモチーフにしたカプセルコレクションK.I.Mを発表していた。

引用終わり

旭日旗に対して単なる太陽のモチーフとして利用されることも多々あり軍国主義の象徴としてのみ利用されるものではない。その文脈を読み取って批判するべきは批判するのがよいと述べるブログ記事もあるが、ほとんどは「何で被害者の俺らがあいつらのこと理解してやらねばならんのだ!太陽ピカピカのマークが気持ち悪いもんはわるいんだよ!」という反応である。

ましてや今回は、韓国人いわく「日本軍国主義ニダ!ムキー!」の服を韓国系モデルが着るというありがちなやつだ。西側の人にはわからんよね。私はわからんもん、西側のゴタゴタ。

個人的には服がカッコいいとは思わないので日本イメージの服として使わないということであればまぁ良かった、と思うが。だって胸のところに大きい赤丸の服なんてきないでしょ?フランス人はフランスの国旗のデザインの服着るのがクールなのかしら。半纏のツギハギをジャケットっぽく着てるのとかわかんない。もちろん、別に日本人に着てもらおうとおもってるんじゃないだろうけど。

こうやって日本悪い、軍国主義、右翼、戦争やろうとしてるって拡散されてるんだな。




The legend- Nail / 전설 – 손톱 오늘의 한곡

 

ドンスパイクが編曲に入っているのですごくカッコいい。都会的な雰囲気があって何度も聞きたい。歌も上手ですね。ハーモニーがとても気持ちいい曲です。歌詞も世界感あります。

女の子でも男の子でも失恋したときに染みる歌詞です。




カカオとメロンの合併の話

JJCC「不眠症」。曲はいいのにさっぱり人気はない。ジャッキーチェンが手がけたアイドルなのだが、芸能事務所の力がなければ売れないという典型例。

弱小系芸能事務所の歌を紹介しているyoutubeのチャンネルONE the Kはオフィシャルサイトを見ればわかるがLOEN運営である。

この会社、韓国の音楽配信会社である。レコード会社として、また、芸能事務所としていくつかの歌手も在籍しているが、大きな仕事としてはMP3の配信である。

韓国人はMP3を月1500円くらい払って数十曲ダウンロードして聞くのが主流で、そのサイトとしてLOENが運営するMELONは韓国において大きなシェアを持つ。

韓国のSM、YG、JYP三大芸能事務所はそれぞれでYOUTUBEチャンネルを持っており所属アイドルの曲を紹介しているのだが、このサイトだけはばらばらでその理由が気になっていたのだが、この記事で謎が解けた。

 

キャプチャ

http://www.iloen.com/index.jsp

そのLOENを韓国の主流メッセンジャー会社カカオが買収したという話。これについてよくわかる記事を紹介しよう。

http://www.ddanzi.com/ddanziNews/66386999
정치 사회 [이슈]카카오의 로엔 인수 관전 뽀인뜨

1.カカオの歴史

カカオは国民的メッセンジャーカカオトークを作った会社である。サービスは2010年3月に開始されiphoneのアプリとしてはじめはスタートし海外アプリ国内アプリとの競争の末、アンドロイドの成長へ早くに対応、合理的なグループチャットなどにより国民的メッセンジャーサービスとしての地位を確立した。カカオは2010年代を代表する韓国IT企業という象徴的な会社である。
2014年10月、国内2位のポータルサイトDAUMを合併した。これは2010年代の韓国IT史において最も衝撃的で画期的な合併であった。また、カカオは2015年3月にカカオトークタクシーを発表し11月にあるインターネット銀行を合併した。
このカカオに対して一般的に聞かれる批判としては「内需用企業の限界」ということだ。カカオが韓国において地位を築いたメッセンジャー市場で中華圏東南アジアの市場も進出しようとしたがNAVER系列のラインや中華系のウィチャットにはかなわなかった。その間に韓国のスマートフォン市場は飽和状態になり、これ以上の成長を期待できないという意味でつかわれる。
しかし、カカオは国内でのメッセンジャー市場における確固たる地位を基礎にソーシャルゲーム文化広めとタクシーを捕まえる手段の方法を劇的に変化させ、国内における事業範囲を広げている。
驚きのスピードでゲーム、公共交通、金融にてを広げたカカオが次に手を伸ばしたのがLOENである。

2.LOENの歴史

現在のLOENになった最初の契機は2005年のSKTが株式会社ソウル音盤を合併して始まった。当時国内の音楽市場は2000年代のインターネットの普及によってCDなどの不法コピーが広がっておりまた、携帯電話が広まるなど変化の激しい時代であった。また他の携帯電話会社と他の音楽配信サイトの合併もあった。このように携帯電話会社、ポータルサイト音楽配信サービス、レコード会社、レコード企画会社、音楽専門チャンネルなどの音楽市場にかかわる勢力がけん制しあい、合併し、また、離れ主導権争いを行っていた。
SKはソウル音盤を引き継いで既存の自社音楽サービスであるMELONとソウル音盤を別々にした。また、LOENエンターテイメントを子会社として設立した。芸能事務所、レコード会社、レコード販売会社、音楽配信サービスをすべて統合されている別々の法人とし、それらは国内最大の携帯電話会社の系列会社としてオンライン音楽市場の50%を占有し、安定的に維持してきた。
この構造のおかげではまちがいとは言えない矛盾を抱えはしている。芸能事務所が音楽配信サービスまでするのであるが、その音楽配信サービスでは自社の音源だけをクローズアップするわけではない。ほかのアイドル専門事務所に比べ商業主義とだけは言えない様子がうかがえる。例えばIUを通してうかがえるし、中小の芸能事務所を合併したことは肯定的なひょうかをうけたりもした。
2013年SKTがSKプラネットを子会社として設立する際LOENをSKプラネットの子会社とする過程で公正取引法の「子会社行為制限要件」を満たすため第3者へLOENを売却しなくてはいけなくなり、LOENと携帯電話会社との公式的なつながりは解消した。結局LOENは芸能事務所、流通会社、大型音楽配信サービスがすべて合わさった韓国音楽市場のおおきな集合体になった。

あとは、カカオがLOENを活用するのか、ただの高い買い物だったのかという話なのだが、これはまだわからない。

また、この合併話で一番儲けたのはスターインベストホールディングスというところでここが結局株の仲介となって現金収入を得たということだ。また、この仲介は儲けたお金でカカオの3大株主になった。この記事では、この合併劇はこれで終わりではないと閉めている。
—-記事の内容はここまで—–

 

これを読んでONE the Kがなんで弱小ばっかり紹介するのか背景がわかった。また、紹介している歌手を見ていると韓国の音楽性を広げるためにも大きな役割を果たしているなと思う。アイドルだけじゃないKPOPの姿を見ることができるチャンネルなのだ。

カカオが結局金儲けの奴らに振り回されているだけなのかはまだ分からないが、音楽業界も結局金の世界。それでも、いい音楽を作っている人々を紹介してくれるLOENのような会社は揺らがないでほしいなと思う。

 

ちなみにこのタンジ日報というサイトはネットの記者が書いているものが多い。それにしてはしっかり調べられているし、面白い内容である。いや、よっぽど大衆紙の芸能面よりしっかりかかれている。

まぁ、韓国人でもあんまり読まない記事なのに日本人に需要があるかは知らない。