チョンヒョンドンの映画の脚本家デビューニュースに対する反応

休養中のお笑い芸人チョン・ヒョンドン、脚本家として正式デビュー

これ見たとき、そっとしといてやれないのか、と真っ先に思いましたね。



俳優のシンヒョンジュンが休養中のチョンヒョンドンと連絡を取り合ううちに脚本を見せてもらい映画化が進んだという話ですが、映画製作会社のHJフィルム側がチョンヒョンドンの脚本を使って制作するウェブ映画を制作すると発表したということ。まだ撮影も始まっていなければ、何も決まっていない段階で話題がほしいと制作側が放った報道資料のようです。このスポーツ朝鮮の記事ではシンヒョンジュンが休養中のチョンヒョンドンが心配でよく一緒に運動する時間があってそこでシナリオをもらったとシンヒョンジュンが語って、シンヒョンジュンが今回のチョンヒョンドンの脚本家デビューを発表するような形で書かれているのですが、もし、彼の辛さがわかっているならこんな形で発表するのは望んでなかっただろうな、と思えるのです。だからこそ映画製作会社の広報が書いたような記事だな、と思いました。

無限挑戦への絶対に失敗できないストレスの中での休養。ほかにも番組の司会者として認められてきていながらの突然の休養に韓国の視聴者は戸惑いました。うまくいっているのになぜ?と。彼自身、会社員の経験を持つちょっと変わった芸人ですから誰もが「うまくいっている」と感じる中でも感じるところがあればもがきながらもやめたり、新しいものに挑戦したりしていくんだな、と今回の記事を見て感じたのは感じました。しかし、チョンヒョンドンという名前に対する期待感が彼の負担になって今回の休養につながったのも事実だと思えます。そんなことはきっとシンヒョンジュンが横で見ていた近しい友達であるならばわかっているはずでチョンヒョンドン本人はこういう発表のされ方は望んでいない!と、いまごろ怒ってないかな、などとおせっかいにも思ってしまいました。

韓国語で「信じて見る俳優」などという言葉がありますが、その人が出ているなら間違いなく面白いだろうという期待を持たれて、その反動ですこしでもケチをつける部分があると叩かれることに悩まされる映画や芸能人は多いです。持ち上げるだけ持ち上げておいてすっと手を放されると受ける衝撃は大きいもので、チョンヒョンドンもその衝撃に悩まされていたし、だからこそ新しいことに挑戦したいと思ったのではないかと思うのです。

だから、今回の記事を見て、チョンヒョンドン脚本家デビュー作!!!という修飾語が先につくことは望まなかったと思うのですが….制作側はそれを使わない手はないと判断したということでしょうね。

こういう発表のされ方をすれば、「友達だから10億円の映画への投資もうけられていいね」とか「新人脚本家にポンと金出すなんて芸人やっててよかったね」といったひがんだ見方も出てきてしまうわけで、もちろん宣伝効果が大きいのですが、彼のことを無駄に傷つけることになったのではないか、と勘繰ってしまいました。

何はともあれ、一ファンとしてチョンヒョンドンの新しい挑戦が成功することを願っています。



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