武藤元在韓大使のファクター暴力!「韓国人に生まれなくて良かった」本の韓国の反応は?

韓国左派の反応はだらだら見ていても中身が無いので、韓国の「残っている良心」であるイルベの意見でも見てみようと思います。






元在韓大使の武藤さんが韓国に関する本を出されたようですね。テレビでもかなり積極的に発言されている武藤氏ですが、確かにテレビ向きに韓国を残念に語ってくれるので、テレビ側も使い勝手がいいのでしょうね。そうとはいえ、見え隠れする韓国への愛(笑)。そうそう、韓国と言う国は嫌い嫌いと言っても愛さずにはいられない国なのよ。日本で出版された本とはいえ、韓国での反応も相変わらず熱いものとなっています。

本については、私は見ていないので内容についてのことは書けませんが、韓国人がこの内容についてどう反応しているのか見てみようと思います。まずは聯合ニュースに対してのネイバーへのコメントですが、反応の内容は薄いですね。「チョッパリ」「島国のサル」「お前みたいなやつが韓国人に生まれなくてよかった」などの通常営業。題名への脊髄反応で怒りをバクハツさせている模様です。また「日本は民主主義が何かわかっていない。国会議員を世襲で選ぶような国だ」という、韓国こそが進んだ民主主義を表す国という意見も見られますね。

武藤氏がこの題名にしようと強く推したかどうかは分かりませんが、そういうところを指摘するための本の題名でもあるのでしょうね。すべてを含めてこの一言「韓国人にうまれなくてよかった」はーよかった。


イルベ達はやっぱり少し違っています。内容に関してはコチラに武藤氏が寄稿していたものと同様の内容を誰かが韓国語訳したものに対してコメントをしていますが「なぜ韓国の現実を指摘したことが嫌韓本になるのか」と、ネイバーへのコメントとはやっぱり水準が違います。「韓国が好きで良い方向に向かってほしいという思いから忠告しているような文章だ」と、一旦落ち着いて、内容を見て判断しようという姿勢があります。確かに韓国人の耳には痛い指摘が多いわけですが、それでも「(武藤氏の)指摘は間違っていない」といえる考え方は落ち着いているように見えます。

イルベが親日サイトなどと言われていますが、リアリストなんだと感じられます。「ファクターだから受け入れていくべきだ」という姿勢は日本人だろうがだれだろうが持つべきだと感じられるのです。韓国語ではやっている「ファクター暴力」という言葉が表す通り、現実と言うのは確かに暴力性があります。自分の足りない部分、悪い部分を指摘されると言うのは辛いものですが、だからこそしっかりと見つめるべきものだとも思うのです。

「武藤氏がここまで書くことでむしろ冷酷な親韓派であると日本国内で評価されているのはアイロニーである」という意見もイルベにはありますが、韓国に関して知ろう、分析しようとしているだけで親韓派になってしまうのはたしかに面白い現象だと思います。『だまされないための「韓国」』という書籍で話題の浅羽新潟県立大教授と木村神戸大教授が韓国の肩を持つケシカラン人物だとツイッターではことあるごとに書かれていますが、「知る」ことと「味方」になることは全く次元が違うということが伝わりにくい人々がいることと、日韓関係で問題が起こるとココの区分ができず、知ってる=自分の敵、あっち側の人間だ、と理解が狭まってしまい対話にならない流れがよくありますね。





武藤氏の本は韓国人にとっては腹立たしい部分があるというのは理解できます。誰でも自分のことや自分の国のことを悪く言われたくないでしょう。ろうそく集会などに見られる韓国の左派の動きが武藤氏にとって「みていてどうにかならないものか」と感じるものであるのも(私との責任の大きさには天と地の差があるとはいえ)うなずけます。ただ、この「どうにかならないものか」と心配している感情を取り除かれ、批判部分だけを取り出されることで韓国では嫌韓の人としてなぜか評価を受けるし、日本ではその愛情を冷酷なまでの韓国批判とうけとられてしまうのはどっちからも結局理解されないものなのだろうかと思ってしまう韓国反応まとめでした。






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