怪しいパートナー あらすじ 第13.14話

本当の犯人を釈放してしまうのは、裁判官の罪であるという言葉がある。真犯人を社会にはなってしまうことは裁判官、検察、弁護士の罪であるという意味だ。(ジウク)






ジウクに告白したボンヒですが、恋愛をスタートさせることに怖さを覚えたジウクは自分を好きにはなるなと言います。「たくさん聞きたことがあるけど、答えてはくれませんよね?」「(この瞬間を僕は後悔するのだろうか。)」「告白なんてしなければよかった。好きになったことは後悔しません。ひとつだけ頼み事してもいいですか?もう一度抱かれてもいいですか?片思いをあきらめなくちゃいけないからそれくらいのお願い聞いてくれてもいい…」ボンヒに結局やさしくしてしまうジウク。ボンヒもあきらめなければと泣きはらしますが、揺れているようです。ジウクも眠れない夜を過ごします。

次の朝、目が腫れたとスプーンを当てるボンヒに冷たいタオルを準備しようとするジウク「やさしくしないでください。錯覚しちゃいます。思いをあきらめるのを助けてくれなくちゃ私辛いです。検察修習してたノ弁護士を好きになる前のように気持ちをリセットしようと思うんです。」「分かった。ここにはずっといるつもりか?」「いいえ」


ビョン代表(この事務所の代表はジウクなんだけど、ローファームの代表だからビョン代表と書くことにします)は昨日の夜ジウクとボンヒが抱き合っているのを見たと言いますが、二人は「勘違いだ。」と言います。パン捜査官と、ウニョクはまぁ、信じてないですわな。

ヤン料理人の事件についてのブリーフィングで、容疑者に前科があるとボンヒは報告します。ボンヒの事件と同じような凶器。そして、殺したという証拠もなければ、殺していないという証拠もない状況。

ボンヒは家の前で「乾かして」いました。ジウクの前にいると感情が高ぶり泣いてしまいそうになるようです。「声かけたほうがいい?かけないほうがいい?それとも思いっきり遊びに行く?」と聞くウニョク。やさしいねぇ。ジウクはその優しさが怖いのだろうけれども。

現場に行くジウクに一緒に行くボンヒ。「しっかりしろウンボンヒ。気持ちはもう整理したんだから。」と自分で自分に言い聞かせますが、「整理したと諦められるものでもないのに。」と独り言を言うウニョク。

事件現場には入ってはいけないのですが、検事時代から現場に戻るのを原則としていたので見に来ます。何かがおかしいと探しているときに、ユジョンが来ます。2人で話したいというユジョン。ボンヒには席を離れろ、じゃないと訴える、と。ユジョンはジウクに容疑者の過去の暴行事件がかなりひどいものであったと伝えます。「ジウクはこういうやつらを捕まえる人だったのになんで弁護なんかしているの?」とジウクに言います。

容疑者に面会に来たジウク。「このくらい人をめちゃくちゃにしようとするときにはある程度の意思が必要です。殺人の。」「そうです殺してやろうと思いました。私には自分が守るべき女の子がいました。でもその子が傷つくことがあったんです。その時自分がもう少し力があって大人になったなら、どんな人でもあんな目に合わせてはいけないんだと思っていました。その時にこいつに会ったんです。その時ある女性を暴行しようとしていたんです。こいつに何か理由があると思いますか?ないんです。そうただの偶発的なことなんです。」「でもこれは、犯行を防ごうとしたんじゃなくて、審判しやり返したんでしょう。」「それの何が悪いんですか。…すみません。感情的になりました。あの時は理性を失っていました。自分なりにいいことをしようとしたんです。でも私はヤン料理人のことは殺していません。理由が無いので。理由が無い暴力は振るいませんよ。」容疑者の表情を読むジウク。

事務所に戻りビョン代表に「完全に無罪じゃない依頼人以外は好きになれないんです。でも潔白な依頼人はもっと嫌です。それが覆ってしまうかもしれなくて。」「お前の父親もいつも心配していた。捕まえた人が本当はそうじゃなかったんじゃないか、釈放した人が本当は犯人だったんじゃないか。」「父のそうだったんだなぁ。」





ジウク抜きでボンヒの失恋飲み会をしている3人。ボンヒを連れて家に戻るジウク。次の朝、飲み会をしていたことを怒るジウク。ボンヒにも「お前がやりたがった仕事だしお前が持ってきた仕事だから責任をもってやれ」と言います。

ヤンシェフが働いていたレストランの従業員に話を聞きに行くウニョク。断られてもへこたれないのが彼のいいところ。ヤンシェフが悪い男であったと聞き出します。ヤンシェフが何か事を起こすたびにそれを収集していたのが姉である第一発見者であるようだと聞き出してきます。ボンヒも姉の車が防犯カメラに写っているのを探し出します。

裁判所。宅配員の目撃者である証人は犯人が何も手には持っていなかったし、体型も宅配員ぐらいだったと証言します。ジウクは、盗難されたものを何も持っていなかったということだ、と主張します。また、現場からなくなっている大きな額も見つかっていない、と。盗んだものを取りに戻ったとするならば痕跡も2重に残っていなければならないのに、それはないと反論します。

次の証人としてヤンシェフの姉が呼ばれました。1時ごろに家にきたと主張しますが、ボンヒが探し出した防犯カメラには11時ごろに映っている、と。「本当はあなた(シェフの姉)が殺したのでは?」証人を揺さぶるジウク。姉は「家に入ったとき、彼は死んでいました。そして、テレビには弟が女性たちに手を出している映像が流れていました。なので証拠を隠して、強盗に見せかけようとして…わたしは弟と家の名誉を守ろうとしただけです。」「彼に犯された女性たちの名誉は誰が守りますか?作られた証拠のせいで犯人にされた人の人権は誰が守らなければなりませんか?」無罪になる依頼人チョンヒョンス。そしてその判決を聞く科学捜査員。

初の勝訴を祝う酒の席でジウクにチョンヒョンスが自白した飲み屋のパーティーをしていたカップルから電話が来ます。確認しに行くジウク。動画を確認し一人で飲んでいる男性を確認しますが…ヒョンスではありませんでした。ジウクはヒョンスがなぜ嘘をついて自分のアリバイでないアリバイを作り出したのか、それを考えます。

飲み会の席で事件の時に何度か聞いた口笛を歌うボンヒ。科学捜査員と、ヒョンスどちらが犯人でどちらが犯人でないのか。どちらも犯人?どちらも犯人でない?






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