怪しいパートナー 29.30話 あらすじ

ボンヒの写真を見てしまったジウクはボンヒと両親の事件は関係ないと頭では考えながらも自然と体がボンヒを拒否してしまいます。ボンヒもウニョクの放火の事件を手伝いながら、ジウクの変化に自分の父親とジウクの両親の事件に関係があることに気づいてしまうというのが今回のお話であります。







ボンヒの言葉を思い出しているジウクですがこれは単にチチャンウクのサービスショットですな。ごちそうさまでした。

ユジョンは2年前の放火の事件について自白をしていたのに返してしまった人を呼び戻しました。ユジョンとしては、真犯人が自白をしてきたとき受け入れてしまうと、検察が間違って起訴してしまったことを認めることになるため、検察の信頼が揺らいでしまうと組織のために返したわけですが、やはり、真犯人は捕まえたほうがいいと再度呼んだのですが…真犯人は自白を取り消す、と言います。

ウニョクはユジョンが追いかけた人がどこかで見たことがあると、ナ検察官(ヒジュンの元彼女のこと!やっと名前がわかった。ナジヘさんだそうです。)に聞きます。ナ検察官はウニョクが自分に気があるのでは?と勘違いしているのですが、さてはて。ウニョクはユジョンにはいろいろ直接聞けないのでナ検察官を使うことが多いのですが、ナ検察官にとってはなにかと声をかけてくれて気があるのかしらん?と思っている様子。(ヒジュン元カノも仕事に生きているようで、浮いた話はない役回りなので、かわいそうなこと言えばかわいそうなのかも。)

ジウクは両親の火災について、パン捜査官について調べてくれと頼みます。「急がなくてもいいので。できればできるだけゆっくりで。」と。パン捜査官の持ってきた書類には、犯人の子どもの名前にウンボンヒの文字が。パン捜査官も見たということ。パン捜査官には、「親のやったことと子供は関係ない。」と話すものの受け入れがたいことは確か。

ウニョクの放火事件を手伝うジウクとボンヒ。ジウクに話を聞きに来たボンヒに寝たふりで話すことから逃げるジウク。


ジウクとボンヒはなんで検察官になったのかについて話します。「お父さんのようになりたかったんですね。お父さん自慢の息子ですね。」「どうかな…よくわからない。」気のない返事に「なんで?」と聞くボンヒ。ジウクはなんで弁護士になったのか聞きます。「はじめは変態裁判官のせいでテコンドーをやめて勉強し始めたんですけど、勉強すればするほど運命的なものを感じたんです。多分、父のような人のために弁護士になったんだと思います。」「どんなひと?」「私のような人。社会から誤解されて、悔しい思いをしている人たち。」「世の中の犯罪者が…」「なんですか?」「なんでもない」次の日の朝、ジウクの様子のおかしさが気になるボンヒ。ひどくまずい野菜ジュースを手に朝のキスをしようとしますがジウクに走ってきた後で汗臭いからと拒否されます。

ウニョクは検察であった人が2年前の事件について目撃証言をした人であると思いだします。4人は、証言者が放火犯で真犯人ではないか、と調べ始めます。車内で「犯罪者に感情移入しすぎないほうがいいと思う。」というジウクに「感情移入じゃなくて、いろんな可能性を考慮しようとしているのです。弁護人としてはこれくらいの感情移入はしてもいいと思います。」と返すボンヒ。お互い言い過ぎたと謝ります。

ウニョクはユジョンに確認したいことがあるとマンションの近くでまちます。「足が痛くて早く靴脱ぎたいからついてきたら?」部屋に入るも奥には進まないウニョク。「確認したいことって何?」2審の事件で目撃者…と話すと、イジュネについて先にユジョンが切り出します。書類を渡し「イジュネについて調べたことが入っている。裁判で使えるなら使っても?」と。「こんなことして大丈夫か?」と心配するウニョク。「さあね、私もわかんない。用が終わったから帰りな。それとも泊まっていく?」「なに?」「冗談よ。」「なんであの日に俺たちが何もなかったことジウクに言わなかったんだ?」「何かありそうだったことは事実だし。なんであなたは言わなかったの?」「ジウクを傷つけたのは事実だったから。」

パン捜査官と飲んでいるジウクとウニョクですがパン捜査官の話は全く耳に入っていかず、べろべろに酔う二人。パン捜査官はまだ禁酒状態らしくサイダーで。家までボンヒはジウクを介抱し、部屋でジウクが言います「俺たちは絶対に別れないでいよう。」





ウニョクにジウクのことを相談するボンヒ。ボンヒは二人のことだから、と相談しないと言いながらも、ウニョクの話術に結局心配事を話すボンヒ。「ジウクの様子がちょっとおかしいのは両親のことがあってだと思う。ジウクは火災現場にいたからトラウマが強いんだと思うんだ。思い出しても出さなくても。あと、じぶんひとりが生き残ったという負い目もあるんだと思う。」

裁判中に気づくボンヒ。父の事件がジウクの両親の事件のことだと気づきます。

ユジョンは、地検長に呼ばれます。「社会には秩序と言うものがある。社会が秩序通りに動くためには小さな犠牲と言うのは当然あるものだ。お前のような。」若いころの地検長はボンヒの父の写真を見ながら自分に言い聞かせるように言います。「お前だけが殺人魔になればいいんだ。俺は間違っていない。」ユジョンに「それは、組織の秩序であり、法の秩序だ。権威を傷つける失敗はどんなものでも許されないのだ。」と間違って起訴したことをみとめるような行動をしたユジョンに警告します。

ボンヒとジウクはありふれた恋人同士のデートを楽しみます。2人でトッポキを食べる事。2人で写真を撮ること。手をつないで歩くこと。アイスクリームを食べ歩くこと。

猶予…一瞬でも一歩でも長く一緒にいようとする意味のない努力。

「私たち、別れましょう。」







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