韓国ドラマ 愛の温度 29.30話 あらすじ

悲しい結末になろうともすべてをともに経験したいヒョンスですが、それはジョンソンのプライドを傷つけることになることに気づけません。気づいていたとしてもそれすらも受け入れたいヒョンス。「あなたが家族のことが大変だと言っても私にはそうじゃない可能性だってあるじゃない!」ジョンソンのすべてを受け入れたいと訴えますが、ジョンソンは無言です。ヒョンスが家族について話してもジョンソンにはただの幸せな家族の話に聞こえたはず。長年子どもができなくて温かく迎えられたヒョンス。ジョンソンができて結婚することになったことを言えないジョンソン。そんなヒョンスには家族の話は理解できないだろうとなおさらいえなくなるジョンソンのことを理解できないでいるヒョンス。





ジョンソンは母と彼氏にジョンウから受け取った金額を聞きジョンウの元を訪れます。一度に返すのは難しいというと「愛情よりも長いのが財務関係だ。長い目で見ていこう。」そういってくれたことに感謝するジョンソン。ジョンウも完全にジョンソンと切れるのを望んでいるわけではないし、ジョンソンを親のことで苦しめるつもりもないわけです。そもそも返される必要もないと思っているわけですし。そういうところは正々堂々としています。

土地に銀行の名前が入っていることに気づいたジョンソンの父はなぜ売ったのか問いただします。値が上がる土地だから担保を入れて金を借りるような真似はするな、と。「雑誌にのったからってやっぱり中身のない仕事なんだな。専門職ならどんなにいいか。母親についていってお前のことを台無しにしたんだ。」自分のプラスにならない人間には容赦なく悪口や暴力をふるう父を軽蔑するジョンソン。「子供に父親か母親かを選ばせるような生き方をしといてなんでそんなに堂々としていられるんですか。フランスにいたときあなたに会いたかったときがありました。でもあなたのような人になりたくなくて、あなたに会いたいと思っている自分が嫌でした。」「なぜ俺のように生きたくないんだ。安定的で模範的に生きてきた。」「妻に暴力をふるっておきながら自分の人生についてあまりにも知らないふりをし過ぎじゃないですか。」


 

父親が去って、ヒョンスのインタビューを受けるジョンソン。取材とは言いながらヒョンスはジョンソンに関して知りたいことを聞きます。店の運営のこと、母親とのこと。それでもやはり話してくれない母とのこと。「いつになったらあなたの人生に入ってきてもいいとゆるしてくれるのか様子をうかがっているの。」「もう入ってきているよ。」「でも、私にはそう感じられないの。私はあなたに悪いところも醜いところもすべて見せたのにあなたは私の前で泣いてくれてくれたことがある?正確にあなたの状況がわかれば深く愛せるの。」「おれは誰かと自分の苦痛を分かち合ったことがないんだ。それをすぐやれといわれても無理な話じゃないか?親がどうしようもなかったらどうなるのかってヒョンスさんは分からないことじゃないか。時が来たら話をするから。」「おかあさんから大体は聞いたわ。」「母親のことはうまく解決すればいい話じゃないか。」「うまく解決するのが大切じゃなくてきちんと解決するのが大事でしょ。」怒って去るヒョンスです。

ジョンソンは、母親のことを聞かずにそばにいてくれたヒョンスを思い出してキャラメルを作り持っていきます。謝るのを含めて。だからと言って母親のことを話せるわけではありませんが。

そういっているうちにヒョンスの母親の脳に動脈瘤があるのが発見されます。しかし、待機者が多い手術で薬を飲みながら3か月様子を見るしかないということに。ヒョンスはホンアに頼みますが、ホンアの父の力を使っても難しい状況です。

ジョンソンの母親はジョンウに自分の借金は私が返すからかれから取りたてないでくれと言います。「私は他人がジョンソンを苦しめるのを見たくないの。」「本当におかしな人ですね…お母さんを見ていると時々思うんです。自分の母親が生きていたらって。」「生きていたらとっても仲が良かったはずよ。」それを聞いて笑みがこぼれるジョンウ。「亡くなったお母さんの代わりにお母さんの役割してあげるから。」そういう母親がジョンウも憎めない様子。(お金はかかるけど、少女のような人だからね。だからこそジョンソンは嫌で嫌で仕方ないんだけども。)「ヒョンスのせいでそうなの?あの子に未練があるならすてなさい。こんな母親がいるって言っても息子のことがいいっていうのよ。相手を変えながら生きていくのよ。なんで一人に執着するの?お金も多いくせに。」

ジョンソンの不在中にミシュランの評価団だと思われるお客が来店しました。接客はスジョンさんのおかげで問題なく過ぎましたが、料理を残しました。急いで火を入れ過ぎたんだとジョンソンは分かりますが、過ぎてしまったこと。日々が大事だと言ったはずだとスタッフに注意します。





 

ホンアからヒョンスの母親の話を聞いたジョンウはヒョンスの母親の病院を訪れます。ジョンソンも父親に知り合いはいないか聞きに行きますが結婚する相手でもない人にしてやる義理はないと追い返されます。

ジョンウのおかげで手術を優先的に受けることができるようになったヒョンスの母。部屋もジョンウが一般病棟は空いていないからと特別室を準備してくれました。ヒョンスはジョンウのおかげだと病室で顔を見て分かりました。ありがとうございますと申し訳ありませんとしか言わないヒョンス。気持ちはありがたいが病室は変えるというとジョンウは好きにしろと言って立ち去ります。
特別室はやめようと言いますが、母親は「好意を受け取らないのは気分を悪くするだろう」父親も「お金はうちで払えばいい。それよりも妻に何かあったら自分は生きていけないんだ。」といい、家族をしんみりさせます。

翌日、朝から5人分の弁当を作って病室に向かうジョンソン。しかし、先にいたのはジョンウでした。手術がジョンウのおかげだと気づいたジョンソンそしてヒョンスの家族に温かく迎えられているジョンウを見て…「今日はこのお弁当を一緒に食べられない。」

↓下に感想が続きます
 


 


ジョンソンは母親のことを話せないのを取り返すようにヒョンスに料理を作ります。ジョンソンにできることは料理を作ること。でも、ジョンソンのトッポキがのどを通らない様子も描かれました。ジョンソンの作る料理はジョンソンそのものですが…ジョンソンは自分の気持ちを料理を通して表現しますが、ジョンウは力で解決しました。きっとジョンソンの頭の中には「お前がヒョンスにしてやれることでなにがあるっていうんだ」というジョンウの言葉が横切ったことでしょう。

ジョンウもジョンソンママやホンアからヒョンスをあきらめろという言葉を聞きジョンソンに対する気持ちは落ち着きを見せていたわけですが、命を前には自分にできることをやらずにはいられませんでした。ジョンウは両親を早くに失っている身。できることがあればしてあげたいという気持ちに変な気持ちはなかったはずです。ヒョンスに俺ができることを見てほしいという思いまではあったとしても、ジョンソンに見せつけるような気持ちは薄れているはずだと信じたいのですが。ジョンウの好意の真意がどこにあったとしても、ヒョンスの家族までもがジョンソンよりもジョンウに恩義を感じるならば…味方が少ないジョンソンとヒョンスです。

にしても、料理が食べてもらえないのって見ていて苦しい。ミシュランのはビジネスであり仕事であるから割り切って受け入れていかなくちゃいけないとしても、「気持ち」がこもっちゃうと…あのお弁当、次回は食べてもらえるのかな。





“韓国ドラマ 愛の温度 29.30話 あらすじ” への1件の返信

  1. 詳しく訳してくださってて、感謝です。
    韓国語わかりませんが、俳優さんや最初の風景や音楽に見せられて見続けてます。
    しかし、盛り上がりにかけるというか、辛い場面が多すぎて、ジョンソンとヒョンスがくっつくには無理があるなぁ~と思ってるところです。くっついた所でドラマ終われば良かったのに❗
    これからも、宜しくお願いします⤵

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