韓国政治基礎 選挙候補者の番号、どう決められている?

2020年4月15日は韓国の国会議員の選挙投票日です。喜ばしいことが起こったときも、大学のなどサークル勧誘も、人々に大きく知らせたいときは、ポスターも使われますが、横断幕も思った以上にそこかしこに見られます。選挙時にも、多くの横断幕が掲げられ、選挙期間中はちょっとしたお祭りのような雰囲気になります。韓国の選挙は、候補者名と一緒に政党名と大きく数字が描かれています。この数字の意味と決められ方はどうなっているのでしょうか?

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韓国の投票方法は、日本と違います。日本は、名前や政党名を直接記述する方法ですが、韓国は候補者名と記号が書かれている投票用紙にハンコを押す形式です。日本の選挙ポスターを貼る位置は立候補順ですが、韓国は番号(記号)が与えられ、その順序にも規則が決められているということです。

その順番とは、議席数順。選挙法によると候補者の番号(記号)は登録締め切り日を基準として国会議員の議席がある政党の候補者、国会議席を持っていない政党の候補者順に割り振られるということです。

議席がない政党の中では政党名のカナダラ順(あいうえお順)で決定し、無所属は管轄選挙委員会が抽選で記号を決めます。記号の順番に今の政党の強さ順が現れているということなのです。同じ政党から候補者が複数出る選挙の場合は、1-カ、1-ナのように、政党番号とカナダラが与えられるという仕組み。

ちなみに教育監(日本で言う教育委員会のトップ)選挙は、番号はなく名前のみの投票となるようです。

(参考:

https://www.yna.co.kr/view/AKR20180523146200001https://www.google.co.jp/amp/s/m.yna.co.kr/amp/view/AKR20180523146200001

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なんとなく、与党だと番号一番だなとは思っていましたが、きちんと決まっていたのですね。

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