通学路での事故には重罪を!子どもを交通事故で失った両親が訴えるミンシク法も結局政治的な行動だった?!

또 이상한 소리 하고 있네.

2019年の9月忠南アサンで子どもキムミンシク君がスクールゾーンで事故死した事件がありました。この事故をきっかけにスクールゾーン内で起きた死亡事故は最高無期懲役になったり、スクールゾーン内速度監視カメラの設置の義務化、信号機設置義務化などを定めたミンシク法(ミンシギ法)が2020年3月に施行されました。

事故のカメラ映像

で、この法律が今ごろなんでまた話題になったかというと、極悪人だったと思っていた加害者が実は法定速度(スクールゾーン内は30キロ)以下の23キロ程度で走っていたにもかかわらず、子供の方が左右も確認せず飛び出して、避けるのが難しかった状況だというのが、裁判で分かったからです。ミンシク法はスクールゾーン内で法定速度以上走ったときにより厳罰にしようというのが発端だったのに、結局法定速度以下で走っていたというのだから何のための法律だったのかと反発が強まっています。

事故当時かわいそうかわいそうと国民は両親に同情し、加害者を非人扱いしした社会的雰囲気が作り出されました。法律作成を訴える両親に国民全てで酔いしれ、青瓦台への国民請願を1日で21万人集めました。法案作成時、あまりにも罪状の均衡が取れないと法律内容に反対した議員に対し「名前を忘れない!」と声を上げていた国民たち。法案通過に優先順位の高い他の法律を先に通したとしてミンシク君の母親はナギョンウォン未来統合党議員にパンマルで「私はあんたの前で舌を噛んで死ぬべきだったのにそれができなかったことを後悔する」と1人でドラマとってるのかな?恨み節を炸裂させていたのに。タレントのハハだって、「君を守ってあげられなくてごめんね」って感情いっぱいに同情してたのに。結局は、子どもの飛び出しで、スピードも決して早かったわけでは無いのです。信号機のない横断歩道で反対車線に車両もいて見通しが悪かったという部分も考慮に入れて、それでも一審で禁固2年の刑が宣告されました。法曹界では状況を加味した場合、他の判例に比べ重い刑なのでは、と評価されています。(まだ一審なので今後修正されていくのではとは思います。加害者側がこのまま戦えばですが。)

国民は加害者側がもっとスピードを出しているものだと思っていました。そのように両親は訴えていましたから。あんなに同情していた国民も判決内容聞いてびっくりですよ。23キロ!?って。もちろん、スピードが出ていなくても当たり所が悪かったからミンシク君は亡くなってしまいました。そういったところよりも、やはり、この両親の動きや法律通過の動きに政治のにおいを感じるのと法律の適用に問題があるため保守系統からは法案成立の動きがあるときから何やらおかしいと言われていました。

この両親がなんか出たがりなんですよね。お父さんはイフィジェに似てるし。進歩(フェミニズム関係と思われ)の政治団体とも繋がってるみたいで結局政治的に利用されたのか進んで協力を求めて行ったかはわからないけどまぁそういうことのようです。選挙対策もあって急いで法律を制作したそうな動きもありました。進歩側からすれば、感情で国民の票を得られると思っていたのだと思います。しかし、実際の車のスピードが法定内であったという真実がわかって、感情的に同情をしやすいセクターも「嘘だったのか?裏切られた気分だ」と言っています。

もうご両親はネットやテレビに出るのはやめたほうがよさそうです。どうせ、今ごろそんなことだったのかと知らなかったと呆れている人たちだって、一時の感情論に振り回されて、厳罰を訴えていただけなんですから。

スクールゾーンの信号機設置が進むことなどご両親の言う通り得たものもある法律だと思います。でも、世間はそんなことどうでもいいのです。加害者がスピードを出していて悪に殺されたかわいそうな子供という点に関して社会は同情していただけです。そこが覆れば、今までの味方もあっという間に批判者です。

「注目されてうれしかったでしょ?」と言いたくなってしまうような、マスコミの出方をしてしまったのは、バックの団体の力不足かどうかは分かりませんが、これからはだまって日々を過ごすしかないように思います。一緒に事故にあって生きている弟君のためにも。マスコミに面白がられないのが一番平和に過ごす方法だと思います。

盛り上がっていた人々もただ悲しいニュースを消費していただけです。それはそれでなかなかの罪だとは思いますが。

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