韓国の使い捨てマスクってどういうの?公的マスクの購入方法など

韓国も同じようにマスク不足でしたが、国外輸出の禁止などにより、今ではだいぶ買えるようになったようです。ただし、住民番号を使って、いつでもだれでも買えるわけではなく、番号の下一桁の数字で買える人を制限し、市中の薬局で買えるよう、流通を管理しているようです。今は、一人当たり3枚ずつかえるようですね。日本のようにドラックストアだけでなく、コンビニでも、というわけにはいまはいかないようです。で、テレビを見ているとマスクがやたら分厚そうだな、というものが目に付いたので、韓国のマスクについて調べてみました。

食品医薬品安全処のホームページより
絵を見ればわかるが、日本の一般的なマスクと形が異なっているのがわかる。

韓国はkorean filterといって韓国の食品医薬品安全処の指定する基準があります。今回のコロナで出回ったものは、日本で言うN95マスクにほぼ相当するKF94というものが多かったようです。また、KF80という基準も韓国では黄砂防止に使われています。ただ、KF80も厚いようで、気温が上がった5月にはデンタルマスクとして売られている3層構造のものを買い求めるうごきが出てきましたが、在庫状況はKF94のほうが多いようで、公的マスクを求める人々も、94は暑くてもう付けられない…と受け取りたくない状況のようです。

薬局側でも、公的マスクとして流通してくるマスクは94と80が混ざってくるので、人々が望むように80のマスクだけを配布すると94が余ってしまうことになるので、要望に応えられないという状況のようです。

韓国では、もともと医療用としてKF94が中心に生産されており、いまでも、KF94のほうが一日当たりの生産量としても圧倒的です。それにひきかえ、日本でよく見るタイプのデンタルマスクと言われるマスクは、一枚当たりの価格は94の10分の1にもかかわらず、生産量も10分の1以下で、この夏の需要への対応に追われることになりそうです。

公的マスクとして国民に今販売されているのはKF94とKF80で価格も一枚当たり1500ウォン、日本円で150円くらいと、性能が良いために価格も高めです。しかし、夏になっていくにしたがって、KF94の使用は呼吸困難という危険性もあるため、国ではKF80の使用を進めていると言いますが、生産量が追い付いていないようです。

日本と同じように、数か月で生産は追いつくとは思いますが、人の感じ方はしょうがないです。ウィルスとの戦いは、マスクの生産量の戦いとなってきた今日この頃です。

そうは言っても、材料の不織布は中国から入ってきているようで、韓国国内で製造するものもあるにはあるようですし、一般のマスクもこれからは中国産を含め出回るのではないでしょうか。

追加、韓国でも子供用の一回用マスクはほとんど見ることができない大変貴重なものとなっているようですよ。

参考 https://m.blog.naver.com/PostView.nhn?blogId=kfdazzang&logNo=221837044802&proxyReferer=http:%2F%2Fblog.naver.com%2Fkfdazzang%2F221837044802

https://m.news.naver.com/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=023&aid=0003530305

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