今日のkorealさんは怒っています!ユンミヒャンに?いいえ、彼女の正体を知らなかったという人々に 正義記憶連隊とナヌムの家不正会計問題の韓国の反応

案の定左派による左派叩きがはじまった慰安婦関連騒動。MBCのPD手帳で扱われたことで慰安婦に賛同してきた人々は、寄付金が元慰安婦のおばあさんたちに使われていなかったことを知り憤っています。ただ、MBC自体も左派傾向ですから、「会計問題ははっきりとさせなくてはいけない問題ではあるが、日帝の蛮行である慰安婦問題それ自体を希薄化させることはできない」という結論でしめていました。

ナヌムの家でおばあさんたちを実際に面倒見てきた人たちの告発によって、PD手帳は構成されていました。法人の銀行口座には何十億ウォンというお金があるのに、おばあさんたちの医療費や食費には使われていなかったことが明らかになりました。

元慰安婦のおばあさんたちがひとりひとりと少なくなっていき、一般の老人ホームのように慰安婦でないひとも受け入れようとしていたことなどや、法人格であったため、行政指導でも限界があったことなどが取材されていました。

親北団体だっていうのはとうの昔からわかっていたことでした。行政側も行政から出るお金すらも正しく使われておらず、罰金を払わせていたこともあったということは、行政側(光州市)もナヌムの家の経済状況を知っていたわけです。なのに、おばあさんたちはずっと利用されていました。一晩中体が痛いところがあっても治療も受けられず。おいしいご飯も食べられず、ご飯を水につけてたべていたおばあさんたち。

正義の味方として様々な団体に寄付をしている芸能人は多いです。もちろんお金も出さずに文句を言っている私よりも、お金を出してやる偽善のほうが正しいのでしょうが、結局芸能人から集まっていたお金もおばあさんたちに使われてはいませんでした。

芸人の中でも寄付天使として名高いユジェソクは「ナヌムの家を改装するのに使ってほしい」と言っていましたが、利用制限が付いた寄付にもかかわらずそれがかなうことはありませんでした。

こんな現状をやっと知った国民は憤りを隠せませんが、その理由がなんともです。진짜 어이가 없다니까.

もちろんおばあさんたちの状況を思って胸をたたいて悲しんでいる人も多いですが、「こんなこととはしらなかった」「おばあさんたちのことは政府でしっかり面倒を見ていると思っていた」「私たちは寄付することぐらいしかできないから、きもちよく寄付ができるように会計はきちんとしてほしい」などと、今頃そんなことを言うのか!という意見が見られます。いやいや、しらなかったじゃないよ!!気持ちよく寄付をしたいってなんだよ!寄付をすることで自分はいいことをやっているとおもいたかっただけじゃない。いいことだと思っていたのに、根本から覆されたことに腹を立てているようにも見えるのです。

「寄付をすることはいいことだ」何の疑いもなく信じてきたそのことが揺らぐのですから、さぞ、心がざわつくことでしょう。おばあさんたちの不幸よりも自分の良心の心配が垣間見えるのが本当に腐っているようにみえます。だから、PD手帳の題名もおばあさんたちのことを書いてるんじゃない。「ナヌムの家にあなたは寄付をしましたか?」になっている。この期に及んで心配してるのはやっぱりお金なんだって。そういう気持ちに付け込まれていることにまだ気づかず、気づきたくもない。北の革命を夢見てお金を集め活動しているユンミヒャン夫婦のほうが清々しくみえてきてしまいます。

進歩勢力にとっては、親北であるという点は批判対象にはならないし、スパイ的な活動をしていたとしても、それは、問題にはできません。だって、政府は赤い北を穏健に支援をしているわけですから。なので、思想面から批判が起こらず、会計問題にクローズアップして番組を構成し、国民にも会計問題のみ訴えていくことしかこの騒動を鎮静化させる道はありません。

善い行いとして、絶対的な地位にいた慰安婦問題が揺らいでしまった以上、国民のいい人でいたいという思いは今度はどこに向かうでしょうか。本当に困っている子どもたちや身近な問題に向かえばいいですが、それでは感動やかわいそうさが足りないでしょうから、また何かでっちあげるでしょう。そしてまた忘れていくのです。正義記憶連隊という名前は本当に皮肉ですね。

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