韓国のスターバックス人気は衰えを知らない…スタンプラリーの商品だけでなく、スタンプ自体もネットで取引される事態に

スターバックスコリアより

今年の夏のスタンプラリー(サマーフリークエンシー)の商品は小さなトランク(ピンク・スターバックスグリーン)とおりたたみチェアーなのですが、人気はピンクのミニトランク一択のようです。

このスタンプラリーは実際のハンコを集めるのではなくて、スマートフォンにハンコを貯められるもので、前までは、購入後にもレシートで押してもらうことができましたが、今回は、ゴミ箱のレシートをあさる人がいたため、その場で押せないと無効になったようです。

キャンペーン自体は7月まであるのですが、みんながほしいのは一つ(写真右のピンクのミニトランク)なので、それがなくなる前に早く交換したいと電子スタンプ自体もネットの中古品を扱うサイトで取引されているということです。実際に飲みたくないものを飲むよりポイントだけ買うほうが経済的という考え方もあるようですね。

最低17杯購入する必要があり、そのうち3杯は期間限定の商品を購入する必要がある今回のキャンペーン。ネットでeステッカー(電子ハンコ)が一杯分が200円程度で取引されているので、3500円程度電子ハンコを集めればミニトランクがゲットできる計算です。

実際の景品が1万円近くで取引されているのを考えれば、ポイント集めのほうがよさそうです。

年末の手帳のフリークエンシーの時もハンコが取引されていましたが、それに比べると今年は希望者が多いようで、値段も高めに取引されています。

電子ステッカーを取引するには、マイスターバックスリワード会員である必要があって、会員同士はステッカーをプレゼントすることができるという機能がそもそもあるからこそ、このような取引がされるわけですが、これを無しにしたほうが、もっと売り上げはあるんじゃないかと思いますがね。

日本でもスターバックスの福袋の買い占めなどはありますが、韓国では、飲料を注文して決済後取りに行くシステムを使って、大量の決済のみを行い、飲料がとりに来られなかったケースもあると言います。(コロナ対策で非対面取引をするための方法の悪用のようです。ほかの店舗で景品と交換したのでしょうね。)

キャンペーン開始当時300杯買って景品を17個交換して帰ったというのが大きく話題になった今回のキャリーバック。

スターバックス本社からはそれぞれの店舗に買い占めに関する通知はないということです。コーヒーの大量購入で困るのは店員だけで、売り上げが上がるならそれでいいという考えでしょうか。

店舗での景品の在庫状態は不明で、今のところ午前中に交換に行けばあるようですが、公式も、品切れの際はご容赦くださいと書いているので、一人でゆっくり集めようというスターバックスのファン心はあまり重要視していないんだろうな、というかんじです。

バックがほしいがために、友達に何杯もおごる状況が見られるなど、お店側はその都度混乱がありそうですが、韓国女子は本当にスターバックスが好きですね。

おりたたみいすもあるのに商品がないかのように無視されていますが…ピンクトランクは確かに可愛いですが、入る量もそんなにないし、持ちにくいのでもらった満足感が最高潮で実際に使ってみるとすぐ飽きそうな景品だなと思います(毒)。

5月21日からはじまって、1週間もたっていないのに、みなさんもうもらったもらった!とか、どこもうりきれだ…とかtwitterに書いているのを見ると、本末転倒だなって外野は思いますけど、人の所有欲があるから経済が回るんでお疲れさまという気分です。

参考:https://news.joins.com/article/23785477

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