2021年にデビュー7年目を迎えるアイドルたち 再契約か?グループ解散か?

韓国のアイドルの契約についてはkorealで何度か扱っていますが、アイドルのデビュー日というのは所属事務所と7年という契約を結ぶ日でもあるので、ビジネスとしてとても大切な日です。この日から練習生としてうけてきたレッスンの費用を返済する日々が始まり、事務所が使ってきた費用を清算するまで、お給料は多くありません。大きなヒットを出さなければ、一人暮らしも難しく、事務所の宿泊施設からの独り立ちはなかなか許してもらえません。契約にもよりますが、このように、アイドルにとってデビューというのは第一歩には間違いいありませんが、だからといって、何も約束されていない状況でもあるのです。芸能事務所というのは、人に投資し、人で儲けを出すために存在する会社なのです。

韓国の法律で、アイドルの契約は7年までと決まっているので(あまりにも長い契約は、職業選択の自由の観点からもふさわしくないと考えてのことのようです)だいたいのアイドルは7年契約です。で、それまでに人気を獲得していれば、他の事務所にうつってより良い条件で契約し、ソロ活動することもあるし、必ずしもそれまでよくしてもらった事務所を出る必要はないし、これまで通りお世話になりたいと考えれば、再契約をすることが多いです。

アイドルの命がとってもビジネスライクな契約書で決められているということをまじまじと見せつけてくれる7年という数字。

今年も、この7年という数字のために、「解散」や「再契約」、「ソロデビュー」といった文字が芸能ニュースをにぎわせることでしょう。ファンとしては、脱退という字は見たくないのでしょうが、アイドルもそれぞれ人間ですからね。自由な経済活動が許されているわけですからね。

それでは2020年どのようなアイドルが契約満了を迎えるのか見て行きましょう。

1.レッドベルベットRed Velvet 2014年8月1日デビュー

2.ウィナー WINNER 2014年8月17日デビュー

メンバーで音楽の制作ができるアイドル。作詞作曲プロデューシングまでやってしまうグループですが、メンバーのひとり、キムジヌは入隊中。他のメンバーも入隊期限は遠くないので、グループの存続はどうなるか気になるところです。

3.ママム MAMAMOO 2014年6月19日デビュー

K=POPの実力派アイドル。アイドルって枠じゃないと思わせるくらいにパワフルで個性的な彼女たち。ソロ活動も活発ですがどうなるでしょうか。

4.ガットセブン GOT7 2014年1月16日デビュー

JYPの多国籍グループ。男性メンバーのうち、数人は兵役の心配がないのですが。年齢も若いのでまだまだ活動できそう?歌だけでなく、ドラマにもバライティにも才能を見せるグループ。ここで紹介したアイドルの中では、来年早くに契約満了となるので、今年の年末からどうなるのか気になるグループですね。

5.ラブリーズ ロブリズ LOVELYZ 2014年11月10日デビュー

6.ラブーム ラボム LABOUM 2014年8月28日デビュー

なんとなく一番解散しそう

参考:https://www.insight.co.kr/news/286676





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