韓国ドラマ 秘密の森2 第1話 あらすじ解説

真理を求める事、道理に向かって進むこと、それらは終わりのないものではあるが、それらをやめた瞬間にそれは失敗になる。変化を求めすすむことは自分の足が針になり見えない紐をつけて休みなく歩くようなものである。多くの絶望より、わずかな希望のほうがましだという信念のもと進み続けるという決心を固め、再び…

自分の送別会に向かう途中濃い霧の中で、シモクは海岸への立ち入りを禁止する表示が途中で途切れているのを発見します。一度は送別会会場まで来たものの、救急車を見て、海岸通りに来ると、高級な運動靴を発見し、大学生の死体も発見されます。

大学生3人で運転免許取り立てで遊びに来ていましたが、運転していた学生は疲れてしまい少しお酒を飲んだだけで酔っ払い眠っていて、友達二人が海に出て行ったのも知らなかったと話します。

一方、ソウルのヨジンは、趣味のフィギュアに関するインスタグラムを見ている途中でトンヨンの海でとられた写真3枚が削除されたことに気づきます。次の日、トンヨンでの溺死事件と何か関係があるのではないかと、シモクに電話で事件について聞き、インスタグラムのアカウントが誰なのか調調査を進めることにします。シモクは単純な事故だとヨジンに言いますが、ヨジンは事件の可能性があると感じ、ヨンサン警察署の同僚に協力を仰ぎます。アカウントを見つけ出し、任意同行を求めます。

シモクにとってみれば、飲酒による海での溺死事件は珍しいことでもないので、すぐに事故として処理されるだろうとヨジンに話しますが…事件かもしれないときになり、再び現場に向かうシモク。シモクは、立ち入り禁止のロープがライターのようなもので故意的に切られた可能性があると確信します。

ヨジンは検察庁の情報部長に呼ばれます。情報部とは警察に否定的な記事について管理をしたり、機密事項について扱う部署です。ヨジンもシーズン1でのイチャンジュンの検察と財閥の問題を知る当事者として、警察庁の情報部に出向しています。チェピッ情報部長にハンジョグループの真実ではない検察批判について意見をし、気を付けるように言われてしまいます。チェピッ部長は、検察批判になる記事を出すようにネット記者と取引をしたり、内部からの警察批判が見られるとその調査を進める立場です。

ヨジンが警察庁に戻っている間に海で写真を撮っていた金持ちの男は弁護士を呼び出し、任意調査を抜け出しました。この弁護士は検察出身でシーズン1でのハンジョの一連の事件にも関係があるようなのですが…

シモクはヨンサン警察署から送られてきたインスタのカップルの写真を見て、自分の記憶の中にカップルがいるか考えています。ライターのようなもので引きちぎられた立ち入り禁止のロープが海から出てきたのを見て、溺死した一人が、もう一人を助けるためにロープを投げ入れたのではと推理をしますが、あくまでも推理にすぎません。それでも事件性がある可能性があるとして、この事件を担当する検事に、インスタグラムの写真と、状況を伝えるように言います。

弁護士とカップルは、生き残った学生に会い、現場でカップルを見なかったという証言を取ります。仕事とはいえ、この弁護士も考えが浅はかな金持ちの弁護をするのは納得がいってはいないようですが、とりあえず、学生から、ふたりを見なかったという証言はとれました。

警察庁では情報部の高官が捜査情報を外部に漏らした容疑で検察が捜査をしているということで、警察としてはこれ以上引き伸ばすことは無理だと認めなければいけませんが、チェピッ部長は検察側に調査される前に、警察側で別件で調査をしようと提案します。身柄を渡すわけにはいかないと捜査局の局長に意見をします。局長は、検察側の捜査権に関する挑発なのに、そんなことを検察が認めるはずがないと言います。だからこそ、この機会に調査権の話し合いの機会を持ってほしいと情報部の長官に話してほしいとチェピッ部長は話します。捜査局にしてみれば、身柄を守ってやったんだから、もう、検察との捜査権の戦いに終止符を打つ戦いをはじめようと意見することぐらいはしてもよいだろうというチェピッ部長の作戦です。

シモクは、事務長から溺死事件が事件性なしで処理されたと聞きます。そして、東部地方検察庁長の名前にカンウォンチョルの名前をみて、表情を曇らせます。


シモクは溺死の現場を通り過ぎていたにもかかわらず、溺死事故の現場を見ることができませんでした。これは、自分がいる組織のことがその場にいるにもかかわらずわからないということを表しています。

このドラマは、音声だけでなく、シモクのカメラアイを利用したり、彼の推理を映像で表現することが多く、音声だけでなく、映像も大切になるドラマなので、一瞬も目が離せません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です