韓国ドラマ 秘密の森2 第2話 あらすじ解説

シモクは、溺死事件の担当検事にコンタクトを取ろうとしますが、連絡がつきません。

ヨジンは、テレビニュースで情報部長官が捜査を受けることを聞き、警察庁に急いでやってきます。部長を心配しての事でしたが、ヨジンはなぜ検察ではなく警察の捜査が入るのか納得していない様子です。チェピッ部長は長官が若造の検察官から舐めた口を利かれた話をヨジンにします。ヨジンは情報局長官は警察と検察の捜査権の問題にはあまり積極的ではない立場のはずだと部長に話しますが、部長はこの世に完全な別の話はないと言います。ヨジンに、捜査構造革新団(警察側の捜査権についての検察との調整役)について進展があったら必ず報告するようにと命令し、部長は長官関係の仕事にしばらく集中せざるを得ないようです。

部長はヨジンの忠誠心をテストするように、私がつかまったらどうするの?と聞きますが、ヨジンは、そもそもつかまえさせたりなんてしませんよ、と少し答えをはぐらかすように言いました。

ヨジンは家に戻らず、警察庁の自分のデスクでお金持ちのインスタを確認すると警察で不正な捜査を受けたと書いているようで、頭が痛い様子。警察に否定的なことを書かせないための部署にいるのに、です。シモクと通話をし、事件性があるかもしれないにもかかわらずたった一日で処分を下すのはおかしいと話します。意見書を上げるというシモクに、「そんなことやらないでくださいよ、また、にらまれますよ。」と言いながらも、ヨジンはそういうシモクだからこそ尊敬し、信じているのではないのかなと思います。

チェピッ部長は、事前にマスコミに情報をまいてわざわざ集まらせ、溺死事故で亡くなった家族に捜査のことで謝罪にやってきます。検察が捜査の結果を無視し、事故ではなく事件の可能性をたった一日でないと判断したことを批判させるために、ショーを繰り広げます。チェピッ部長は検察に対する捜査権の調整に関する宣戦布告をした形です。また、人々の考えが警察に有利に働くよう、学生の写真を借り、子どもたちの死を簡単に事故と処分した検察を感情的に批判するように、世論が向くよう話をします。

カンウォンチョル東部地検長は、移動早々あたまがいたいことになります。また、シモクが意見書を出していたにもかかわらず、検察が事件性なしと判断したのも検察には不利に働き、東部地検長はトンヨンの地検長になにやら言ったようです。トンヨンの地検長はシモクにトンヨンに残るようにいますが、シモクはもう次の任地に向かう途中で荷物を運び出しており、また戻るのも何なので、休憩所で指令を待つことにします。

ジャガイモを食べようとしたとき、突然大検察庁から連絡が入り、ソウルに来るように言われます。なんだかよくはわからないけれども一旦向かうシモクです。刑事法制団にむかえられることになったシモクです。地方検察から、高速道路にのって大検察庁入庁ですがそんなことよりも、なぜ呼ばれたのか、なぜ、カンウォンチョルはシモクの刑事法制団入りに反対したのかが気になります。警察と検察の捜査権の管轄の調整には刑事訴訟法の改正が必要になるため、この部署が警察との対立の最前線になります。そこにウテハ部長はなぜシモクを呼ぼうとしたのでしょうか。ウテハ部長はその疑問には今のところ答えてはくれませんでした。

ウテハはチェピッ情報部部長ともつながりがあるようなので、正直本心がどこにあるのかわからない人です。権威主義的で、警察に対しても捜査の指揮権を渡すようなことは絶対にないという立場ではありますが….

シモクは東部地検長を訪ねます。なんで、反対されたのかと直接聞きに行くシモク。ウォンチョルもシモクのことは面倒くさいですが、何かと使い勝手があることもわかっていますし、シモクのことが嫌いなわけではないです。シモクの正義と地検長の正義が違うだけでシモクのことを尊重してくれる人でもあります。食えないお方です。

警察側からシモクは気に入られている様子です。チェピッ部長がシモクを推薦してくれている様子でもあります。警察側から諮問委員を受けてほしいと言われており、警察と検察の協議ができたならそれを法制化し立法にもっていく前に、シモクに見てほしいと言われていたと言います。シモクがハンジョグループ事件の時に検察側に無条件につかず、真実を明かしたことを評価しているようです。うまくいけば、警察側に有利な条件をシモクからなら引き出せるはずだ、と。警察の諮問よりも、法制団のほうにはいることになった理由は、情報部長官を渡さないならば、検察側もシモクを渡すようなことはしないという意図であると地検長は説明します。検察が警察に対し70年守ってきた権限を警察に渡すようなことになったら、おまえは頭を丸めなきゃなぁ、ときれいな言葉で話す地検長ですが、捜査権限を警察に少しでも譲渡するならば検察にお前の居場所はない、という意味でしょう。

「そんなことより、もっと大切な話ですが、」と溺死事件のことを話しだすシモク。自分は与えられた仕事を自分の正義でこなすだけだというシモクの考えでしょうが、「そんなことより」といえるシモクは不思議な人です。地検長もわかっているので、「挨拶は終わったか?」といいながらも、検察の考え方というのをご丁寧にシモクに説明してくれます。警告表示を破損したことが溺死につながったということを立証することが難しいから事件性なしになるしかない、いう地検長の話はシモクも百も承知です。それでもシモクは、「一日で終わるより、3か月かけて事件性なしと下せば、自分たちのしたことを反省する機会にもなるでしょう。」と、ウォンチョルに言いますが、どううけとるでしょうか。

ヨンチョルは、シモクにイチャンジュンの自殺は検察による調査によるのではないかと書かれた記事を見せます。ソンムン新聞の記事です。シモクの正義感によって、秘密であってもよかったことが世に暴かれたという評価もあるでしょうが、シモクは、悪を認め反省をするということを重要視し、ハンジョの一連の不祥事について調査してきていましたが、世間では、そのようには受け取ってもらえません。ウォンチョルは、シモクにあまり目立つようなことはするなと忠告する意味で記事を見せましたが、言うことを聞かないシモクであるということもよくわかっています。

ハンジョグループのヨンジュは会長となりましたが、部下たちが社外取締役にだれを呼ぶかということで内部対立しており、結局、ヨンジュのことを考えた行動ではないことに腹を立てます。パク常務をかなり信頼している様子ですが。ここでもソンムン新聞に気に入らない記事を書かれ、パク常務の前で怒りを爆発させます。東部地検長とコンタクトを取るようパク常務に頼みます。

ソドンジェもウテハ部長に警察の不正操作などのおみやげをもって、刑事法制団入りすることを頼みます。シモクは何とも思ってませんが、シーズン1に引き続き、ドンジェはシモクに付きまといます。

本格的に、警察と検察の調査権調整会議のメンバーを決めます。まずは、ウ部長とシモク。警察はチェ部長とヨジン。

警察の捜査局長は、検察がなぜ情報部長官にこだわるのかわからないとチェピッ部長に話します。部長は何か検察に握られているのか知っているような様子ですが…

シモクは、西部地検にいた時の家はまだ人に貸している状況のようです。独身寮に入りたいようですが。実家には戻りたくない事情があるようです。

ソウルでヨジンとシモクがやっと出会います。(待ちに待った場面です!)ヨジンは、シモクが警察と検察の捜査権調整の現場に入ることを知り、話を続けることができません。シモクは部長に呼ばれ、ヨジンとの食事の席を離れます。「これからよく会うことになるでしょうから。」「あ…はい。」シモクはまだ気づいていませんが、ヨジンはおなかを満たすためにごはんを注文します。ヨジンは、何はともあれおなか一杯に食べなきゃ始まらないというタイプです。

ソドンジェとウ部長が会う席に呼ばれるシモク。そこで、ウ部長はドンジェが持ってきた事件をとシモクと一緒に進めるよう言います。ウ部長は、ドンジェのことをまだ完全に信じたわけではないので、お手並み拝見といったところでしょうか。

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