韓国ドラマ 秘密の森 第3話 あらすじ解説

高級なお店に呼ばれたドンジェですが、自分には食事は用意されていません。つまりテハはドンジェを信頼したわけでもないし、持ってきた事件も完全に警察内の殺人事件であるとも思っていないようです。ドンジェに、この話が終われば法制団の会食ができるんだ、とあくまでも、秘密裏に捜査を進めるよう念を押し、シモクにも調査を一緒に進めるよう話します。


ドンジェが去り、検察側刑事法制団に向かい入れられたのはキムサヒョン。テハの研修院時代の同期でありながら年は二つ下。(サヒョンの方が優秀なようですが、年上のテハはコントロールしやすくどのような人物か分かっているサヒョンを選んだようです。優秀さより年上の方が優先ですから。)
いくら高級とはいえホルモン料理店というのもテハとサヒョンのいやらしさというかすべてを食い尽くすようなイメージと重なります。シモクはお酒ものまずホルモンもたべずタバコもすわずにさっさと二人を置いて帰ってしまいます。
サヒョンがシモクをコントロールするような行動を見せても意に介さないシモク。サヒョンには決していい第一印象ではないはずです。
シモクは会食後ホテルに戻らず、警察内部自殺の件とサヒョンに頼まれた警察の天下り人物の調査の仕事をこなし次の日の朝には報告書を手はの机の上に置きます。
テハは明日、ドンジェとの調査が終わってからでもいいと言いましたが、シモクは当たり前のように仕事を処理しました。シモクは性格や組織内での振る舞いは不思議ですが仕事ができる人なのです。だからテハも評価しているのでしょう。


さて、ドンジェが持ってきた事件がどのようなものかというと、夜のお店が警察にいろいろ見逃してもらうため、賄賂の授受があったのを新しく移動してきた警官に知られて、その警官が自殺してしまうというものです。
しかし店に聞き取りしていたところで、同僚を殺すような警察官が怖くてお金を渡したという証言が出てきて、自殺処理されたあと、送れて殺人の可能性が出てきたという事件をドンジェが前任の検事から引き継いだということ。


夜間巡回に回っていた地区隊のチーム7人は賄賂と店との癒着問題で退職や逮捕にまでなったといいますが、ペクチーム長だけは賄賂を知らなかったとしてそのまま地区隊に残っている状態です。自殺した警官は刑事からの移動でしたが警察署でも所長が運転兵に暴力を振るったことを意見し地区隊に左遷されたということで、鬱症状があったとして自殺と考えても不思議でない状況だったようです。
ドンジェはシモクにまるでだれかの話のようだと言いますがシモクは自分のことだと思っているのかいないのか…


オジュソン弁護士はトンヨン事件の処理のことでウォンチョルに挨拶に来るという名目で、世間話で退任後はうちのローファームにきてほしいと代表が言っていると話します。挨拶はここまででジュソンは本題を出します。ハンジョグループのヨンジェの命を受けヨンジェ側に付くよう懐柔します。ウォンチョルにとってみれば仕えていたイチャンジュンの死を冒涜するソンジェ(ヨンジェの兄弟。ソンムン新聞にヨンジェに不利な記事を書かせている様子。)に腹は立つが、敵はチャンジュンに汚い仕事をやらせてきたハンジョグループ全体だと考えています。そんなウォンチョルにヨンジェかソンジェを選べる立場でもあると話すオ弁護士。ハンジョグループとソンムン新聞を憎むウォンチョルですが、こう言われ、チャンジュンの名誉(と自分の身の振り)を守る方法を考えます。


検察側は、この件を最終兵器として検察警察協議に向かうことで決まりました。この件があれば世論は警察の力そのものを否定するだろう、とウテハは言います。(この事件は警察内部の殺人事件でもありますが、賄賂がそもそもの問題としてあるからです。)検察はこれまでと何も変わらなくてもいいのだ。いままでしてきたように、と。


ヨジンは最後の検察警察協議の一人にヨンサン警察のチャンゴンを推薦します。ハンジョグループの件で警衛に上がっており若く、警察大学出身でもなく、現場を知る人というチェピッ部長の難しい条件に合うためです。警視庁でのブリーフィングに制服で登場し、場違いな上に捜査局長に発言をお願いされ緊張マックスです。そんなチャンゴンを検警協議に入れなかった警視庁側の人間は好ましく思っていないようですが、それどころでない様子。

そしてついに監視院で第一回目の協議が始まるようです…

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