韓国ドラマ 秘密の森2 第4話 あらすじ解説

第4話は主に3シーンに分けられます。検察警察協議、ハンジョ会長ヨンジェとソドンジェの出会い、ヨジンが検察の警察内のいじめの調査のをしていることに気づく部分です。

検察警察会議は監視院でおこなわれることに。どちらがどちらかに赴くのは不利なので、どちらも気持ちがよくない場所に、ということです。

どちらが司会をするかでジリッとしたやりとりがウテハ部長と捜査局長の二人の間でなされます。憲法に記載されている令状請求権に関し、警察側は現場で容疑者を逮捕しても、検察側で令状を裁判所に請求してくれなければ、自白などがない限り、容疑者を拘留できないという主張をします。いくら憲法に記載があったとしても、軍事政権時代のもので、正当なものではないという主張です。サヒョンは事前にない要求だと感情的に反論します。シモクは、たとえ令状請求権を警察側が持ったとしても、結局令状を請求する側への圧迫というものは存在するから、どちらかに違いがなければ意味がないだろうと話します。

第一回目は、このような平行線で、話し合いは次回に持ち越されます。サヒョンの感情的な対応と、チャンゴンが話した現在進行中のジョンセ詐欺事件で、犯人の拘留期限が間近であるという話題で、分が悪い検察側です。警察側は、チャンゴンがうまく話してくれたおかげで、辛い鍋を囲みあい和気あいあいとした雰囲気です。

ハンジョグループのヨンジェは株の持ち分をソンムン新聞側に個人株主順位4位で多く持っていかれている状況です。ソンムンは系列の株を集めているということ。(1位はヨンジェ、2位は父ユンボム、3位はヨンジェの兄弟ソンジェ、4位がソンムン新聞のキム社長)株を買い増すほどの資金力もヨンジェ側にはなく…(ソンムンの社長はいくらヨンジェと政略結婚をする予定だったとはいえ、しつこいです。)ソンジェ側は、どうにかしてヨンジェをトップから引きずり降ろそうとしているようです。父親の持っている株さえ手に入れられればいいのですが、父親に会いに行っても娘だと思っていないと言って会ってもらえないヨンジェです。父親は自分を娘ヨンジェと夫の故チャンジュン検事が仕組んで陥れたと思っているからです。(チャンジュンはたった一人でいろいろ画策していたわけですが…)

ヨンジェはシモクに接近し、ソンムンの記事に対して反論するよういいます。間接的に殺したと言われているわけですから。訂正記事を請求するより言論仲裁委員会に言えばいいでしょうというシモク。仲裁で気分がよくならないなら裁判をする方法もあります、と、自分のことを言われているのに人ごとのシモク。(このひとは世間の評価よりも真実に興味がある人なんですね。)「ファン検事にとって夫は過ぎ去っていった人の一人なんですね。でも、心の中に引っかかっている部分はないんですか?」「会長こそどうなんですか?」シモクを自分の味方にするのは難しいと感じたヨンジェはソドンジェに連絡をします。

ドンジェが積極的に自分の側に来ようとする態度を多少負担に思いながらも、自分のためにやれることはやれるというドンジェの姿勢を試してみようと思うヨンジェ。ドンジェはヨンジェにハンジョに関係のある弁護士の死についての話をします。その事件をうやむやにしたのはチェピッ現情報部長である、と。警察側がヨンジェに何かしようとしているのではないか、という情報でドンジェはヨンジェの信頼を得ようとします。ドンジェにヨンジェの父に会うように、伝言を頼みます。がやはり会うことは許されませんでした。ドンジェは家政婦にプレゼントを渡しますが、なにも成果がないため、ごみの中から薬のラベルを発見し、ヨンジェに渡します。ドンジェのヨンジェへの忠誠の表し方です。ドンジェは、「イチャンジュ検事長から頑張れと言われたのに何一つできていないんです。このような形で会長のお役に立ててよかったです。」「そんなに後輩が心配ならちゃんと近くで見守ってあげなくちゃ。途中であきらめて、なんで後輩にそんなこと言う資格があるのよ。」と、自分より先に旅立ってしまったチャンジュンへの思いを表現するヨンジュ。(ヨンジュはやっぱり、チャンジュンのことを本当に愛していたんですね。)ドンジェはいつでも必要な時は呼んでほしいという表現を残し退席します。チャンジュンの話を聞いてドンジェへの信頼感をアップさせた様子のヨンジュです。(シモクとは対照的です。確かに態度はシモクのほうがチャンジュンへの忠誠心が無いように感じられますが実際はどうでしょうか。)

チェピッ部長はヨジンを呼びなぜ、ソドンジェがセゴク地区隊の事件を調べているのかを調査しろと言います。ヨジンはシモクもセゴク地区隊の話をしようとしてたということを思い出します。ヨジンはペクチーム長に連絡しようと思いますがドンジェの調査を受け休んでいます。今でも地区隊に残る隊員から内部で集団いじめがあったことを聞き出します。ヨジンは、ドンジェが行方を捜していた隊員は単独で自殺を発見した第一発見者であり、「自殺ですが、他殺です。」と報告します。警察内部の弱みをすでに握られていたことにショックを隠せないチェピッ部長…

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