韓国ドラマ 秘密の森2 第5話 あらすじ解説

セゴク地区隊に残っている隊員に当時の状況を聞くヨジン。自殺で処理されたソン隊員は元々鬱がひどかったし、噂では頭の固い人だと言われていたということ。トンドゥチョン警察の所長を告発した人だということは皆が知っていたことだといいます。賄賂のことも自殺事件の数ヶ月後に出てきた話で、他のチームだった彼は知らなかった。他殺を疑う余地はなかったと一生懸命説明します。

ソン隊員がなぜセゴク地区隊に移動になったのかをチェピッ部長からきくヨジン。所長はトンドゥチョン所長の甥キムスハンがいる地区隊に移動させ精神的に追い詰めさせたようです。情報部とはいえど誰も他殺を疑っていない事件については上に上がってきていなかった。部長が調べてみて親戚関係が分かったみたいです。

スハンも賄賂で捕まっていましたが刑期を終え行方はわかりません。ヨジンはチーム長のすぐ下で賄賂の首謀とされるイデソンの面会に行く許可を求めます。

ヨジンの去り際にシナリオを話す部長。自殺で間違い無いなら検察側が終わった事件をむし返し、警察を批判するための捜査をしたと言えばいい、と。だがそのためにも自殺でなければいけないとヨジンにいいます。

ヨジンが地区隊隊員から聞いた続き。署長が暴力を振るった義務兵は実はいいところの坊ちゃんだったようで警察側も揉み消せなかった様子。ソン隊員はこのような話を全部分かった上で、警察がこれではだめだと話していたと言います。ソン隊員の悩みのもとは自分のことよりも警察の腐敗した体制のことだったと。事件のせいで降格した署長は自殺したとされるソン隊員をなおさら許せなかったという話がありました。ヨジンの中ではますます他殺の線が濃くなります。

シモクは退勤途中の東部地検長のウォンチョルのところに行き、不動産詐欺の令状を西部地検にお願いしてほしいと言います。自分に圧力かけろというのか?と言うウォンチョル。あっちにはあっちの秩序があるんだ、と。シモクも知らないうちに令状の圧力をかけようとしていたことに気づきます。ウォンチョルは一度面倒を見てやったらまたそれが連続するものだと説明します。もちろんすべてが悪いスタートではなかったとしても、それが悪につながることもある、と社会勉強をさせるウォンチョル。

ソンムン新聞に言いたいことはないかとシモクに聞きます。すでに反論記事を出したんじゃないですか?というシモクに今まで言われてきたんだから一回では終われないだろうというウォンチョル。ハンジョの本社側が喜びそうですね、というファクター爆弾を投げるシモク。

シモクと分かれ、悩んだ末に西部地検長に電話を入れるウォンチョルです。(ウォンチョルもこういうときいい人なのよね。)

ハンジョグループのヨンジェはドンジェが見つけてきた父親ユンボムが飲んでいたと思われる薬について調査を頼んでいました。外傷ストレス障害の未承認薬のようです。未承認薬を飲むくらい状態が悪いのではないかと心配するヨンジェ。人の目を嫌いソンジェは父親を入院させていないのではと思いを巡らしますが、これを会社に使えるかはユンボムの体調次第だという冷静なパク常務。

ヨンジェは社内を味方につけるため、ソンジェの提案を公知しろと命令します。グループの決定権をハンジョ本社からハンジョ自動車(ソンジェ)側に動かしたい動きがあると。社内はこれでいいとしても、やはり株式がソンジェ側がいくら確保されているのかが分からず、ヨンジェの悩みは尽きません。

シモクは独身寮に入れたようですが、誰かと共用なのかな?とりあえず眠る場所はできましたが、あまり快適そうではなさそうです。

ヨジンはデソンに面会に来ました。そこでシーズン1でのユン課長が服役しているのを見つけます。誰かが下着を送ってくれたりしているようですが送り人がわからないと言います。ヨジンは自分から声をかけておいて何を話していいかわからずデソンのことを聞きますが、ここでは名前で呼ばれないからわからないと言われてしまい申し訳なさだけが残ってしまいます。

デソンとの接見で、自分のしたことを反省しない姿に怒りが湧くヨジンです。チーム長のことについては話をはぐらかし、最後は国が面倒みてくれないから誘惑に負けたというような言い方に、同じ警察でも庇ってやれない、刑務所の中で腐ってろ!と言い放つヨジン。後2ヶ月で出所なのにというデソンに他にも罪がないか調べてやるといい残しますがそれでは殺人ということになってしまい、ヨジンの立場的に困るんですが….

接見を待つシモクとドンジェ。検察が不正を作らないために転勤が多いのがいやで大検察庁へのラインをさぐるドンジェ。

ヨジンが出てくるのを見てドンジェは警察も同様にこの事件を調査しているのが分かったのでヨジンに知っていることをお互い話そうと提案します。ドンジェは店側からチーム長も賄賂を受け取っているという供述をとっているのにもかかわらずなぜ隊員たちが口を合わせてチーム長をかばうのか理由があるはずだ、とヨジンに話しまが、チェピッからの電話で何も話をせず行ってしまいます。部長から京畿南部警察庁に行ってあるファイルをもって国会に来るよう言われるヨジン。国会議員が捜査局長を訴えたため、動くようです。「中は絶対に開けないできなさい。そのまま持ってきなさい。」

シモクもまたウ部長に呼ばれ国会です。ナムジェイクという国会議員が息子のために就職をお願いしていたという疑いが結局嫌疑なしになったことで、警察側に疑われ、不正な捜査を受けたと訴えたようです。そのことで国会にとんできたウ部長ですが、訴えを下げるようにシモクと説得するというのです。しかし、面会を拒絶されます。そして、中に入っていくのは先に来ていたヨジンです。シモクは部長が核心をつかずに議員を説得しようとするのが気にかかります。ウ部長もなにか引っかかる部分があるように見えます。ヨジンが持っていた封筒の中身がなんのか、ヨジンから聞き出せというウ部長。「ウ部長は議員の無嫌疑に直接関与されたんですね。だから、訴えられた捜査局長はここに来る必要はなく、部長が急いでここに来なければいけなかったのは理由があるからです。」ウ部長のはっきりしない部分をひとつひとつ説教のように説明するシモク。「違う。」と言いますが、シモクに完全に言い当てられたと言っているのと同じです。

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