韓国ドラマ 秘密の森2 第6話 あらすじ解説

ヨジンは中を見るなとは言われていましたが、見てみるとUSBがひとつだけはいっていました。それを移動中にコピーするヨジン。ヨジンから警察が議員について何をつかんでいるのか聞き出せと言われ、封筒に書かれていた京畿南部警察庁に来たシモクですが、どこになにをきけばいいのかさえ分からず考えます。京畿南部警察庁関連の事件を調べるシモク。

ドンジェから電話で、面会しようとしたデソンではなくキムスハンが首謀であるはずだと言われます。ドンジェはスハンがトンドゥチョン警察署長の甥だということに気づき、見つけ出そうとしますが、人探しは警察の本分ですので、無理筋だとシモクは言いますが、警察より先に見つけなければならないと息巻くドンジェです。ドンジェは誰かわからない部長から車を運転しろと呼び出されます。ドンジェはどのラインに乗るかいろいろ付きまとっていますから、そのひとつでしょう。気は乗らないものの出ていくドンジェ…

ヨンジェはソンムン新聞の社長に会います。高級レストランを貸し切り、美容室でセットも受けて美しく強い企業のトップとして政略結婚の婚約者だった彼に会うのです。「企業人として自分の持つ株に利益になるのはソンジェか私か選択して。会社の代表者として判断して。」「企業人として見るにはお前の唇が赤すぎる」(ソンムン社長は本当にヨンジェが好きなんですね。魅力的過ぎるのでしょう。)リップスティックとアイメイクをナプキンで消すヨンジェ。女として話しているのではない、という意思表示です。「私の父親の病状を教えて。」「お前は夫に守られて生活できていた時に戻りたいか?俺は戻りたいと思うよ。」「いつに?」そういってソンムン社長を抱きしめるヨンジェ。父親の容態を聞くのに成功します。怒りを調節するのが難しい状態だと言います。拘束されたのがストレスだったようで鬱と火病がかさなっているようです。ヨンジェはどうすれば父親が会社のトップの地位に戻るのがふさわしくない状態であるということを株主に見せることができるか考え、とりあえず、不安定な状況である証拠を押さえるよう命令します。

ウ部長とキム部長は捜査局長がインタビューで訴えられたにもかかわらず強い立場表明する理由をつかめずにいます。キム部長はヨジンからは何も聞き出せないだろうと言います。夫婦であっても話さないだろうと。シモクにヨジンから聞き出せとは言ったウ部長も無理難題だったと思ってはいますが。シモクからの連絡待ちです。

シモクは水原の地方検察庁に来て記録を見せてほしいと言います。公判までいっていないだろうとおもわれる事件29件について…ウ部長になんのためなのか確認するという地検側。ウテハから話を聞いた地検側は無事に記録を見してくれましたが、すべての記録を見て、議員の息子が関与していそうな事件を見つけ出します。ヨジンに確認に行くシモク。あまりにも大きな事件であればマスコミにかぎつけられ事件になるはずだが、そうはならないような小さな事件でうやむやにしたのではとシモクは推理し、それに合う事件を探し出したのです。どうやら議員の息子の麻薬に関する事件を警察側が握っていたようです。ヨジンは「自分に聞くのではなく、自分の上司に聞かなくてはいけないでしょ?なんで息子の就職のあっせんを頼んだのは明白なのに検察側でもみ消したのか、と。」「聞きました。」「私は聞けなかった。あしたになっても、上司になんなのか聞けないんだと思う。」このなかに該当がなければもっとさかのぼって探さねばならないというシモクに、ヨジンは「答えは検事さんが持ってきましたよ。」とだけ答えました。ヨジンの封筒からここまで見つけだすシモク…「寝よう!ねなかったからって何かが変わることもない。」そういうヨジン。

ヨジンは警察庁でチェピッ部長と対面します。中を見るなと言っても中に入っているのはUSBだった。私が見るのはわかっていたはずで、それを期待もしたはずだ、と問いただします。「なんで私を巻き込んだんですか?」「革新団が無くなっても私はここ(情報部)にいるだろうけど、あなたはどこにいるかしら?」「事件の現場にいるでしょう。」警察は検察との協議でいくら捜査権などを獲得したとしても、国会で刑事訴訟法の改正が認められなければ意味がないと考え、国会にいる検察側の人間(法事委員長)をターゲットにして、事件を立件せず温めていたという話です。ヨジンは、事件を捜査せず人事のためにこのように利用するのが警察の仕事なのかと部長に意見しますが、警察が正しいことをやるためにも捜査権などが必要なのだと説得され返されます。しかし、ヨジンは、議員の息子が麻薬に手を出しているのは昔から警察も知っているはずで、時期を合わせてつかまえてわざとうやむやに処分して、相手を脅迫する材料として持っていたのではないのかと問いただすと、当たり前のようにそれがどうしたという部長です。悪い奴を捕まえることを目標に警察にはいったヨジンの良心では許せないことです。部長は、ヨジンの賢さを評価してそばに置いていました。「あなたをまきこんだわけではなくて、巻き込む価値がある後輩を見つけたと思ったの。目標はあなたが決めなさい。」「なんで報告書をここ(情報局局長室)でみるんですか?自分の席で見てもいいじゃないですか。」「あなたが巻き込まれたと思っていることはなんでもないことよ。」ヨジンの正義とシモクの正義が重なる瞬間です。

シモクはウ部長に麻薬事件のことを報告します。ウ部長はヨジンから聞いたことは黙っておくと言いますが、封筒の場所を見て自分で始めたことだ、と話します。シモクの目の付け所に驚くウ部長です。

キム部長とウ部長はシモクのきれいで正義感あふれるイメージを利用しようと刑事法制団に入れましたが、キム部長はハンジョの捜査の件でウォンチョルと会った時に「ファンシモク検事は仕事できるでしょ?でもそんな風に彼を扱っていると対処が難しくなる人物でもありますよ。」「彼を困らせることのないようにします」「彼が困るんじゃなくて、彼を使う側がですよ。」といわれ、理解できないという風です。シモクも理解不能な人間ですが、ウォンチョルもウォンチョルで検察の中では独特な存在です。人間味もありそうだけど、冷徹で正義感もあるけど計算高い人物。キム課長には二人ともいけ好かなく映ります。

ウ部長はシモクの話をもって議員のところに行って訴えを下げるよう話しますが、ウ部長は議員に仮想通過の不正取引について弱点を握られているようです。

次回は、ハンジョの株主総会の議決権をソンムン社長がどちらについたのかということと、ドンジェの失踪について話が進行する様子です。

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