韓国ドラマ 秘密の森2 第7話 あらすじ解説

シモクは、ウォンチョルに呼び出され、国会議員の息子の不正就職に関する事件をこれ以上深堀するなとなだめられます。ウ部長も就職あっせんのもみ消しにかかわりがある、と。「お前も社会生活をしてわかってるじゃないか。これからも周りの人を巻き込んで、困らせるのがおまえの望んでいることか?」「私が検事長を困らせてしまっていたようですね。前もそうだったでしょう。(注:シーズン1の時の事)私はこれからもそういうことは分からないと思います。私もやりたくてやっているわけではありません。」「あの時からはいろいろ変わったんだ。嫌なら、そんなことをやらなくたっていいじゃないか。」ため息をついて、シモクにもういい、とだけいうウォンチョル。ウォンチョル自身もシモクのことは分かっています。

ハンジョのヨンジェはソンムン新聞の社長のおかげでとりあえず一つの危機を乗り越えられました。グループ本社の威厳は保たれた形です。

次の日。ソドンジェが失踪したという情報が入ります。ウテハ部長がドンジェの通話記録にあったということで、ヨンサン警察から連絡が入ります。ヨンサン警察署管内でドンジェの車が発見され、血痕も発見されたことから、捜査が動きます。シモクはドンジェがウテハから連絡をもらっていたことをsmsでしっていましたから、なぜドンジェに連絡を取ったのか問い詰めますが、はぐらかすウテハ部長です。ウテハはドンジェがセゴク地区隊の事件のせいで拉致されたのではと考え、警察側に情報が漏れるのを嫌い、シモクにドンジェが受け持っていた事件を大検察庁側で引き受けるよう命令します。

シモクはウィジョンブ(議政府)検察に行ってドンジェの事件の書類やコンピュータの情報を大検察に送るよう指示します。そこで、ドンジェの閲覧記録にトンヨンの溺死事故でチェピッ部長が被害者家族に面会に行った動画を見ていたことがわかります。

事件当日のドンジェの行動を整理すると、7時前まで、少年の学校暴力の取り調べをしていて、それからキムスハンの居場所を直接元ウィジョンブ警察の署長に聞くと言い残して地検をでていきました。8時50分に携帯の信号が切れています。10時にウテハと会う約束をしていたドンジェ。ドンジェはなぜ拉致された時間に人気もなく防犯カメラもない地区にいたのでしょうか。

ドンジェは部下に仕事を色々任せるタイプでもないので周りも彼が何をしているのかがわかりません。セゴク地区隊の事件についても公式に捜査が再開されたわけでもないので、前任検事の書類しかない状態のようです。

ウィジョンブ検察のジョンミナ検事がドンジェの仕事の整理を手伝ってくれます。セゴク地区隊の関係者に捜索令状を取るかとシモクに提案しますが、シモクはまだ容疑者が絞れていない段階だと話します。「もし、警察で警察関係者が失踪したから拉致の疑いがある検察の関係者に令状を出せと言ったら請求しますか?」いつでも冷静なシモクです。ミナ検事はドンジェの捜索をヨンサン警察が受け持つと聞き安心します。警察の身内の捜査を身内に任せるようなものだ、と。ジョンミナ検事はドンジェが指導検事だったようで、シモクに頼むと言います。「私もそうでした」というシモク。

ヨジンもチャンゴンからドンジェの失踪を聞き捜索に立ち会っています。ヨジンの仕事はドンジェを探し出すことではなく、セゴク地区隊がドンジェの拉致に関係ないということを証明すること。チェピッ部長に念を押されます。ヨジンは部長に警察側に不利な結果になっても前のようにはできないと言います。人の命でそんなことはしないという部長。ヨジンが出て行ったあとウテハと電話をするチェピッ部長。このふたり、どこまで情報を共有しているのでしょうか。

シモクはヨンサン警察のチーム長にドンジェとの通話内容を捜査の一環で聞かれますが、情報を送ってくれとはぐらかします。シモクは、捜査協力をしに警察に出向きますが、捜査の進行状況を共有するために行くという意味でしょう。こういうとき、チーム長はシモクのことをすごく苦手に感じているようですが、警察は検察に情報を渡すのはしょうがないことです。ドンジェの通話記録をみながら、シモクはチーム長から警察が今まで入手した情報を聞き出します。

ドンジェはトンヨンの遺族や生存者に頻繁に連絡を取っていたようです。チェピッが来た時に何を話していたのか聞き出し、検察に関して悪く言っていなかったか嗅ぎまわっていた様子です。ドンジェはセゴク地区隊だけでなくチェピッをはじめとした警察の動きをかなり広範囲に調べていたようです。ハンジョのヨンジェとも関係がありますから、ドンジェを拉致しようとする動機がある人は、警察にも検察にも経済界にもいるということ。

ヨジンとシモクは現場でドンジェが拉致された状況を再構成します。凶器はそこにあったれんがと推測。ヨジンとシモクの再構成は緻密です。2人は容疑者の一人である、運転兵への暴力が原因でウィジョンブ警察の課長に降格し、異動したドンドゥチョン(東豆川)警察元署長に会いに行き、話を聞くことにします。が、警察が調査しに来たということにかなりイラついています。おまけに検事までいますから。おいのキムスハンについて話を聞きに来たわけですが、ドンジェの失踪を切り出すと、自分が疑われていると騒ぎだします。結局、アリバイはあったのですが、それでヨジンに対し出てくる言葉が「謝れ。」とは情けない男です。今の警察署でも居場所がないようで、プライドの行き場のない男です。ただ、アリバイをきちんと準備しているのがより怪しいと感じる二人でした。

ヨジンのファイルからドンジェの通話記録をコピーするチェピッ部長…ヨジンの落書きがあるので、コピーしたのもを見れば、ヨジンにばれてしまいそうですが…

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です