韓国ドラマ 秘密の森2 第9話 あらすじ解説

シモクとサヒョンの会話からスタートの第9話。サヒョンはソ検事を拉致しているのが地区隊関係の警察側なら検察と警察の捜査権争いは警察側はなにも要求できず終わるだろう、ましてソ検事の命に何かあれば、と言いますがサヒョン自身そうなればいいと思っているわけではもちろんないです。どちらにしろサヒョンは今の政権では捜査権について国会で改正するようなことはしないだろうと見ています。(サヒョンは前職位が国会付きだったのでテハからその筋の情報を集めるよういわれ昼食は国会で取っています。)

サヒョンはテハの警察への感情を探ったことに関してシモクと話します。ドンジェが失踪した時サヒョンはシモクを冷たい奴だと言ったのに、サヒョンも探ってくれています。チェピッについて弱点を探しているのではないかとテハに聞いてみたけれども話を濁したテハでした。シモクが聞けないことを聞いてくれたサヒョン。サヒョン自身もテハが自分に話してくれていないことが確実にあるはずだと思っているようですね。

テハの態度はドンジェを単純に心配しているだけには見えないけれど、だからといって何があるのかも掴めていないサヒョンです。「ソ検事をただ心配しているというのはどういう態度ですか?心配しているのがどういう症状なのかわからなければ単なる心配なのかどうかわからないでしょう。」シモクの言葉が訳がわからないサヒョンです。

昼食を取ろうとした時、ヨジンから犯人がメッセージを送って来たと連絡が入ります。(また食べ損なうシモク)

ドンジェの妻の情報を願う動画がアップロードされ、また、警察関係者が容疑者として捜査を受けたという記事が出、動画のコメント欄は警察批判、犯人批判一色のところに、犯人からのメッセージ。

警察ではメッセージの意味やドンジェがいると思われる場所を推測します。ヨジンは地区隊関係者とメッセージ発信に関連があるか調べるよう指示を出します。到着したシモクには犯人は検察を恨んでいるように見えるのでドンジェが受け持った事件の中で恨みを買うような事件があったかどうか調べるように誘導します。検察のことは検察で調べろ、警察が情報を要求してもどうせよこしてくれないでしょ?それならそれでいいけれど、もし検察側に原因があったなら警察側の苦労はどうしてくれるの?という嫌味も含めて。

シモクは犯人から送られた文章が短いにもかかわらず表現が比喩的なのが引っかかります。なぜ送ったのか。どんな感情があるのか。自分もまた被害者であると言いたいのか。

ヨジンは警察を捜査することを他の捜査官から嫌味を言われますが、チーム長が自分たちで警察が犯人ではないと証明すればいいとかばいます。ヨジンは妻の動画を提案した末っ子を皆の前で褒め、他の捜査員の士気を高めます。(幹部式の褒め方だとチャンゴンは言いますが。)

大検察側テハは犯人がドンジェへの恨みがあるとわかり地検時代から含め捜査一式を要請します。その姿に違和感を感じるサヒョン。ドンジェを心配しているだけにはみえず、何か明らかにはなってはこまることがありそうだとテハを見つめます。

シモクはチャンゴン刑事にドンジェ妻の通話記録を求めます。シモクの中では妻もまだ容疑者です。ゴン刑事は妻にネクタイがドンジェのものか確認に行くのでそのとき事件当日のアリバイを確認します。子どもはお母さんが家にいたと言いますが、アリバイは正確ではないということがわかります。ゴン刑事は妻のネイルがきれいなことも気になります。

捜査局長とチェビッ情報部部長の会話。チェ部長は地区隊が容疑者から外れるなら中間ブリーフィングで発表しなければならないと主張しますが、捜査局長は捜査に責任があると発表に反対します。

シモクはドンジェの部下の女検事に地区隊員の直筆陳述書を要求しドンジェの噂を聞きます。ドンジェにスポンサーや異性関係に問題がなかったか聞きますが、ないと答えます。シモクはウォンチョルのところに来て、ドンジェと会ったかどうか聞きます。ドンジェはハンジョのヨンジェ会長から東部地検長であるウォンチョルに探りを入れるよう言われていましたから。しかしウォンチョルはドンジェとは会わなかったということ。ハンジョのことは聞かず立ち去るシモク。

ヨジンとチーム長、シモクはドンジェがどこに隠されているのかを考えます。都市である韓国で、隠すにはマンションではなく床材からも一戸建てで、家族に気づかれないのは家族も共犯か一人で住んでいるのだろうと考えます。筆跡鑑定など頼み、ヨジンは次の日、中間ブリーフィングに臨みます。警察関係者が容疑者から外れたとなれば警察批判も落ち着き、容疑者の動きも甘いところが出るだろうと予測して発表を急いだヨジン。地区隊関係者が自分たちが犯人ではないと主張するために送ったのであれば思惑通りだと感じるだろうというのがヨジンが発表を急ぐ理由でした。ニュースをみた地区隊のチーム長は容疑者から外れたと聞き尾行刑事に感情的になりそうなところを同僚に抑えられます。

大検察庁でヨジンの会見を見るテハ、サヒョン、シモク。会見後「チェビッ部長、無理をしたな。」というテハ。ヨジンの作戦を知るシモクには、どう映る言葉でしょうか。

ヨジンは会見後警察批判コメントが少なくなったことをチェビッ部長と捜査局長に報告します。ヨジンはチャンゴン刑事からキムスハンが出所後仕事をしていた店が叔父の妹の店であり、失踪現場からも近いと報告を受けます。スハンのアリバイは確実ですが叔父のアリバイは残業です。外勤から戻ってきたふりをして残業だと申告するケースが多いためアリバイが揺らぎます。チェ部長は超過勤務の少ない人を呼べば、不正をしている人についてすぐ教えてくれるだろうと名簿をヨジンに取りに行かせようとしますが通話記録をコピーしていたのががバレると思い自分の机に戻ってきます。ヨジンに元所長の妹の店に行かせるチェピッ。

シモクはドンジェが見ていたインターネットの閲覧履歴を見て、南ヤンジュでのパクグァンス弁護士の事故について集中的にしらべていたことがわかります。どんな事件だったのか調べに行くシモクです。

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