韓国ドラマ 秘密の森2 第10話 あらすじ解説

今回は南ヤンジュの弁護士の事件についてシモクが事故の周辺人物の調査をする回です。ヨジンは地区隊関係者の調査に進みます。

シモクはドンジェの同僚にドンジェが南ヤンジュの事故をいまさらなぜ調べていたのかを聞きますが、お互いが核心の答えをはぐらかします。

ヨジンはキムスハンが出所後働いていた元署長の妹の店に行き、倉庫を捜査しますが、ネズミが出てきただけで、食料の保管に問題があったものの、ドンジェは見つかりません。どちらにしろ、妹が兄に連絡すれば、兄は動くでしょうから、ヨジンたちは署長を精神的に不安にさせるように仕向けます。

ジョンミナ検事は事件の証拠確保を南ヤンジュ交通調査チーム長にお願いしますが、時間がたちすぎているためできませんでした。「パクグァンス先輩は地検長まであがって大手のローファームに入った方だったのに。運転途中に心臓麻痺でなくなってしまうなんてどんなにストレスがあったんだろう。俺も来年が昇進の年だけれど、後輩から調査を受けたこともあってな。それでも、ため息ばかりついてもいられない!やれることをやるしかないな。」とミナ検事に話していたドンジェ。ドンジェの話によれば、パクグァンスは酒は飲めなかったみたいです。

ウテハ部長はドンジェが初めに会いに来た時に地区隊の話以外しなかったかと聞かれ、シモクに嘘をつきます。とりあえず、シモクはパク弁護士の事故現場と警察署に向かいます。調査をしたチーム長に、事故の状況に不自然が多い点、調査にも不自然が多い点をひとつひとつ指摘していきますが、「そんなこともあるでしょう。」とはぐらかされます。シモクはこの事故に関する人々があまりにも様子がおかしいと感じています。

南ヤンジュの捜査チーム長はチェピッ部長にシモクに聞かれたことを報告し、ウテハと話します。どちらにしろ、シモクがウテハ部長とチェピッ部長で隠している真実に近づこうとしているわけですから、不安になる二人です。ウテハはどうにかしてパク弁護士の事故からシモクを遠ざけようとします。今すぐやめさせたいけれども、堂々とやめろというのもおかしいので、悩むウテハ。

シモクは次にパク弁護士の奥さんに会いに行きますが、ここもすでにテハに口止めされているので、核心の話は聞けません。自分が口止めされている代わりに、妻はパク弁護士の元秘書を紹介します。秘書は事故当日はパク弁護士は休暇を出して南ヤンジュに行っていたと言います。別荘地帯で誰かは分からないがVIPにあっていたのではないかと話す秘書。パク弁護士は金銭的に困っていたという噂を死後聞いたと言い、そのせいで、ローファームの仕事の日程とは別に会っていた可能性はあると言います。車のブラックボックスも、相手がVIPであれば、切って出向くこともあるということ。お酒が飲めないと秘書も話します。奥さんは普通だと言っていました。お酒に関しては、ドンジェと秘書の証言は一致していますが、弁護士妻の証言が少し引っ掛かります。また、なぜ、パク弁護士は何のつながりもない場所でナビゲーションもなしに運転することができたのか、この事故の後、南ヤンジュ警察署長だったチェピッが情報部部長に任命されたことと本当に無関係なのか、何か関係があるのかシモクは思考をめぐらせます。

大検察庁にもどり、トイレに行っているシモクを追うテハ。(気持ちが抑えられないテハです。いくら話が気になるからってトイレまで追いかけていくのはシモクに不自然に映りました。)テハに南ヤンジュの事件について報告をするシモク。ドンジェの失踪と事件の関連性は見つけられなったという報告にどことなく安心するテハ。テハはシモクに大検察庁が捜査に入っている理由は警察がドンジェの失踪に関係があるのかないのかこの一点についてのみであるから、地区隊の関連捜査に集中するよういい、南ヤンジュから視線を外させようとします。パク弁護士のほうは自分がやると言い、シモクがどこまで知っているのか探るテハです。

パク弁護士の事故についてのファイルをテハに渡し、ドンジェが初めてテハのことを訪れたときに本当に地区隊の話だけだったのかと再度問いただします。もし、地区隊の話だけならば検察側には利益になるはずなのに、ドンジェが来た時に「大検察庁を賭博場だと思っているのか?」とドンジェのことをしかりつけた理由を聞きます。シモクに渡していなかったファイルはトンドゥチョン署長が自殺したソ刑事をなぜ地区隊に移動させたのか報告するものです。テハはこのファイルだけをシモクになぜか渡していません。ドンジェが地区隊の自殺の事件について調べたいといった時に、大検察庁が調べさせていることにならないようシモクに監視役をさせるのに、事件についてのすべての情報をシモクに渡さなかったテハの行動はなぜなのか?シモクはテハが何か隠していることを確信します。テハはドンジェから南ヤンジュの事件については情報提供されていないというふりをするのに一生懸命です。「なぜ自分に南ヤンジュの事件については情報提供しようとしなかったのか?自分には、(警察を攻撃する話題として)弱いと思ったのか?」ドンジェを探すには南ヤンジュの事件は助けにならないとファイルを投げるテハ。そのファイルを大事そうに持ち帰るシモク。

残業を偽装したことでチェピッ部長は元トンドゥチョン警察署長を呼びます。妹の件もあり怒り満点で乗り込んできます。かつては同じラインにいた二人ですが、昇進の差を見せつけられ、なおさら怒りがわく元署長です。ドンジェの失踪当時のアリバイの偽造を追求している途中、ドンジェの拉致現場を目撃したという情報が動画のコメントにつきます。コメントを付けたのは詐欺などの前科者。捜査のことをにおわすと逃げてしまうだろうとヨジンは言います。ヨンサン警察署の捜査チーム長は拉致犯が送ってきた写真の解析結果、写真に写っていたのは警察の腕時計だということがわかります。つまり、拉致に警察官が関係しているということ。

捜査局長は、中間ブリーフィングと話が違うとしてチェピッに怒ります。1週間近くたってもまだ見つけ出せないドンジェはどこにいるのでしょうか。

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