韓国ドラマ 秘密の森11話 あらすじ解説

ドンジェの拉致犯人が警察の線が濃くなり、捜査局長が大激怒です。会見で、ドンジェへの恨みがある線が濃厚だと発表したのに、容疑者に警察が再浮上したとなると捜査の責任者として恥ですので、チェピッ情報部部長にいかりをぶつけ、地区隊に関連のある人々がすべて警視庁に呼ばれます。捜査しているヨンサン警察でなく、警視庁に呼ばれるわけですから、いい気分ではないですよね。また、慎重に接近しようと思っていた目撃者にも急ぎで話を聞く必要が出てきました。

ヨンサン警察の末っ子刑事はペクチーム長を呼びに行くところで、怪しい動きのチーム長の後を付けます。バールと薬品持ってたらそれは怪しい。安いホテルの一室に向かうペクチーム長。そこにいたのはドンジェ…ではなく老女でした。

同時刻、警視庁では捜査部長が直々に地区隊の警官たちにかなり高圧的な捜査というか面接が繰り広げられます。そこで、なぜ、夜の店からわいろを受け取ることになったのかが語られます。まだ刑務所にいるイ警官(ヨジンにひどい態度で面会した人)のお母さんは病気で保険適用外の薬を服用していましたが、もうすぐ適用になるという噂がありました。家のためのお金もつぎ込んで命をつなげていましたが、ペクチーム長が保険適用になるまでの間だけでも賄賂を受け取ろうと話したと言います。適用になってからは、ペクチーム長は賄賂を受け取っていなかったようです。しかしほかの隊員はお金お味を覚えてやめられず、捜査情報も業者にながしていました。自分の蒔いた種だったからやめろと口では言っても止められなかったというペクチーム長。ペクチーム長のアリバイだけがやはり家族だけの状況です。

キムスハンはソン隊員の自殺の遺書を持っていました。そこにはいじめの内容や賄賂のことも書かれており、見つかってしまうと何かしらの処分があるだろうと思い、その時は隠したけれどすてることができなかったということ。一番怪しいキムスハンの叔父である元署長は拉致時刻にサウナに行っていたと白状します。つまり、偽装勤務ではありましたが、アリバイは確実になりました。

つまり、ソン隊員の件もいじめがあったのは事実ではあるが自殺で終了、わいろの件も、ペクチーム長は言い出しっぺではありましたが、服役中のイ警官が主犯だったとすれば、それはそれで終了。いじめについても、元署長がやらせたことではないような口ぶりでした。つまり、警官たちはドンジェに恨みを持つ動機がないということです。

去り際、ヨジンをにらみつける元署長です。(ヨジンに「謝れ!」といいたげであります。)目撃者は面通しでペクチーム長を指名します。ヨジンとチェピッ、シモクは目撃者に話を聞きますが、犯人調査の雰囲気です。もともと、目撃者は詐欺や賭博の前科者ですので、すぐには言葉を信じられません。どうやら拉致現場近くで違法賭博場があるようです。目撃者は目撃情報への報酬目的で情報提供したというので、なおさら目撃情報を信じられません。

ドンジェのネクタイの写真に警察の時計が写っていたことをヨジンはシモクに報告します。警察側が急に地区隊員を集め高圧的な調査を行った理由がやっとわかるシモクです。内容をウテハに報告します。そしてその内容を記者に流すテハです。

テハは前々回だかに現場を訪れ拉致現場が見える位置を探していました。警察が調査を受けたという情報を流したのもやはりテハっぽいですし、目撃者ももしかしたらテハが仕込んだのかもと思わせるような場面でしたがどうでしょうか。

ペクチーム長の調査は捜査局長自らがしますが、ずっと否認します。家にも調査が入ることに。ただ、ペクチーム長の家の床も、ホテルの床材も写真のものと一致しません。ドンジェの居場所も白状しないペクチーム長。

ヨジンとシモクは目撃情報が本当に正しいのか現場に検証に来ます。車のナンバーも見えなかったという目撃者ですが、シモクはペクチーム長の車のナンバーが旧型の緑色地に白表記のままなのが気にかかります。

ウォンチョルから電話を受けるシモクです。ウォンチョルはドンジェが見つかったのか聞きますが、まだ調査中だ、見つかったら再度連絡すると答えるシモク。どうせみつかったらすぐに記事になるだろうというウォンチョル。(なんでこんなにはやく報道されるんですかねー。不思議ですねー。)

警察に検察官が拉致されたとして、平の検察官たちの間もこの話題で持ちきりです。この状況でもテハは捜査権の話をしています。検察に有利な今の状況でも長官級の間で捜査権を警察にという話が浮上すれば、検察官たちは仕事をとめるだろうといいます。どちらにしろ今は検察側に有利な風向きではありますが、辞表を準備しろ、(捜査権の話が出たら抵抗しろ)というテハです。そして、この事件の指揮はシモクから中央地検に移すといいます。

テハはラジオ出演し、捜査権に関して検察に有利なように話し、チェピッ部長をいらだたせます。テハは次長と昼食に出かけます。

目撃者と現場検証に来たシモクとヨジン。目撃者はナンバーを見ますが、違いを指摘できません。つまり、目撃者のウソが明かされます。位置追跡もGPS偽装アプリを利用しています。シモクは「なぜ、こんなことまでするんですか?」と聞きますが…

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目撃者の位置情報について

ヨジンは、位置追跡についてGPSの話をして目撃者の証言を嘘だとし、目撃者を拘束しました。しかし、シモクがとった令状で分かったのは基地局から目撃者が近くにいたのではという内容でした。目撃者は本当に目撃していなかったのかどうかわかりません。秘密の森という緻密なドラマでGPSと基地局情報をごっちゃに使うはずはないと思うのであとから何かが関係してくるのかもと思う部分ではあります。

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