韓国ドラマ 秘密の森12話 あらすじ解説

結局、目撃者の証言は嘘だったとわかりました。現場にはいなかったわけですから。目撃者は報道から面通しの時に警察の制服を着ていたペクチーム長を指名したわけですが、きていなくたってわかると捜査で話しているというほど嘘をいうことは何でもないようです。ヨジンはチェピッ部長に、シモクはテハに報告しますが、テハはたいそう悔しがっている様子です。シモクが余計なことをした、と思っているでしょう。

テハはチェピッと会い、パクグァンス弁護士(元大邱地検長)の事故死について話しています。どちらにしろ何名かの検事やパク弁護士の奥さんは弁護士がハンジョグループとどのような関係にあったのか知っているようです。(しかし、テハが何も言うなといったせいでシモクはもっと怪しいと思っているわけですが。)チェピッはオジュソン弁護士が嗅ぎまわっていることを警戒しているようです。オジュソンも元判事の弁護士、パク弁護士も元検事。どちらにしろ、ドンジェの捜査からシモクとヨジンを離さないと、踏み込んではいけない場所に踏み込むのは分かり切っています。いくら中央地検に捜査権を移したとしても、それでも個人的に動くのが二人だと今回のことで二人は分かりました。仕事を二人に与えるためにも、検察警察協議会を開く準備を二人にさせ、警察に風向きが大きく変わる前に捜査権についての会議を再度持つことで二人の話は終わります。

シモクとヨジンはやっと一杯飲みながら話をします。シモクは気になっていたパクグァンスの話をヨジンにします。なぜ、ドンジェはパク弁護士の事故を追っていたのか。時間の無駄かもしれない、とヨジンにも言いますが、ヨジンはそれでもファン検事が気になるならそういうことだといいます。

グァンスについてヨジンが調べると、司法修習が25期だとわかります。シモクは25期の知り合いであるウォンチョルに電話をします。「もしもし、地検長、25期ですよね」「誰だよ、急に電話してきて人の期数聞く奴は。」「すみませんファンシモクです。」「分かってるよ、あいさつどっかうりとばしたのか?」「あはい、こんにちは。」運転中の地検長に明日伺うと言って電話を切ります。(この会話すっごくおもしろい。ウォンチョルすごくかわいい。)

二次協議の連絡が入ります。ドンジェの事件は一般刑事事件として警察に下ろすというチェピッ。検察が出てきたのは警察が関係あるかもしれないからだったし、警察が関係ないということを見せるためにも、現場の事件として警察に捜査を下すと言います。チェピッはここだけの話だと言って、ドンジェはもう望みはない、警視庁がかかわったのに見つからなかったという声が出てくる前に、警察に移せ、とヨジンにあきらめるよう促します。チェピッはそれよりもヨジンがいつもシモクと一緒にいて情報をすぐに共有している二人の関係が気になります。(それを言ったら、チェピッとウテハの関係も不思議ですがね。)

ウテハ側でもシモクを捜査から離すようです。長官たちが変わるようで、捜査権についても変化が起こるかもしれないので、シモクに検察内部でも自浄能力があるから捜査権を渡すわけにはいかないことを議員に向けて説得する資料を作るよう命令します。

ヨジンもまた、意味があるんだかどうなんだかの資料作成を命じられ、捜査に行けません。

一方ちょっとお久しぶりのハンジョグループのヨンジェです。会社のほうは順調なようですが、オジュソン弁護士のパク弁護士事件の動向が芳しくありません。ヨンジェはオジュソンにもう調べなくていいと言おうかと相談しパク常務の反応を見ます。(パク常務は事故の真相を知っているような気もしますが。)オジュソンにはパク弁護士事件について調べるのをストップさせるよう言います。しかし、チェピッ側からオジュソンにコンタクトを取ってきたようです。パク常務は現金をもって、弁護士に会い、この件を探っていることについてほかに知っている人はいないのか聞くとウォンチョルの名前が出てきます。(パク常務はお金を持っていきますが一束10万円程度なので、思ったより大金を渡したのではありませんが、それでも、精神的圧迫感は十分に与えられたでしょう。ヨンジェはチャンジュがなくなる前は会社の仕事に関与してなかったはずですが、こういう時お金の使い方をよくわかっているなと思いますね。一枚5万ウォンの札束ではなく、1万ウォンの札束というのがどういう意味なのか…)

シモクはテハの命令とはちょっと違って文書を作成したようで怒られます。捜査権や捜査終結権を警察に渡さないというのではなく、高位職たちの不正をチェックする機関についてそのような側面からの法改正が必要だ、と。テハは一切何も変える必要はない、警察とはこのままだというものを書けと言ったのに、とぶちぎれます。サヒョンも間に入って仲裁しようとしましたがサヒョンの話しすら受け入れません。テハの体面を保つため、サヒョンはシモクをたしなめます。サヒョンにテハは警察が事件の犯人だったらよかったと思っていたのに、シモクが余計なことをした(目撃者が偽物であることを明かした)とテハはそう思っているんだと説明されます。しかし残念ながらシモクには、”余計なことをしてテハがイライラしているから、これ以上余計なことはするな”、という風には聞こえないでしょう。”警察が犯人であるように願っていたテハ”という風に聞こえたでしょう…

2回目の検察警察協議会については結局また平行線をたどります。チャンゴン刑事は「国会を見ているようですね。二つに分かれてイシューがなんであれ争わなければいけない様子が。」そういって一回休憩しようとテハが言います。急に頭が痛くなるシモク。シモクが心配で追いかけるヨジン。ヨジンは、シモクがおなかが痛いようだと皆に連絡します。テハはふたりの関係が気になります。シモクもヨジンも警察と検察は対立する関係だとは思っていません。なのに、それを言ってはいけない立場。両者の関係を改善しようとする会議なのに、それを言い出してはいけない立場。シモクもそれをテハに指摘されましたし、ヨジンもまたらしくなく本音を言い出せないでいるのでした。そのような感情に挟まれシモクは頭が痛くなってしまったのでしょう。

オジュソン弁護士と会うことになったチェピッ部長はウテハ部長と一緒に会いに行くことになります。しかし、チェピッとウテハを迎えたのはヨンジェ会長。オジュソンはウォンチョルと対面します。オジュソンはウォンチョルにハンジョエンジニアリングの財務諸表

を渡します。ジュソンの演技力が爆発です。ヨンジェはパク弁護士のことは遠回しで聞くより、直接聞いたほうがわかると思ったのか、自分のペースにはめるため自分のホテルで二人を迎え撃ちます。ヨンジェはテハのことはパク弁護士から話を聞いていたと言います。テハとパク弁護士は直接的な関係があったようですね。テハを出世の道に引っ張ってくれたのはパク弁護士だったようです。テハはチャンジュの葬式の時にヨンジェを見てはいましたが直接話したのは初めてだということ。ヨンジェはふたりになぜパク弁護士は死んでしまったのか単刀直入に聞きますが、ウテハは反対にどこから話を聞いたのか質問します。

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