韓国ドラマ 秘密の森2 第13話 あらすじ解説

「こちらの方こそ会長にパク弁護士をどうしたのかききたいのですが。あの日のパク弁護士は必死でした。これがうまく行かなければ死んでしまう人のように。全く飲めないお酒まで飲んでです。そうしたらパク先輩からハンジョの訴訟の話をするから立ち上がろうとすると、汗をかきながら私をつかんだんです。」テハの言葉に、「それでも振り払ったせいでショックを受けて倒れたんですね。」というヨンジェ。「そのくらい必死だったようですね。その弁護士は。」まるで何も知らないですと言うような言い草のチェピッ。

ヨンジェ、テハ、チェピッの間でパク弁護士の事故についてそれぞれがどこまで知っているのか探りあいです。別れたあと心臓麻痺で死亡したと聞いて驚いたと言うウテハ。ヨンジェはシモクがこの事故について調べているのが気に入らないわけですから、そのことはテハも同じなので、ドンジェの捜査から外したのでパク弁護士の事故の捜査からも離れるだろうと言います。チェピッも事故の次の日にあまり騒がれないように処理しろとは言ったが心臓麻痺は珍しくもないのでそんな必要もなかったと関与したことは認めますがそれ以上でもそれ以下でもないと言います。テハはヨンジェに、事故についてドンジェから聞いているはずなのに、なぜチェピッを呼んだのか聞きます。ヨンジェは「チェ部長の名前とチェ元署長が事故を静かに処理しろと言ったという話までは聞いた。だからあなたもあそこにいたのではないかとおもったけれどあなたが行っていないと言うのだから。」ソドンジェの方がまだ話が通じた(お互いに不利にならならず利益になるように交渉する事)と言うヨンジェに「ソ検事に調べられるのは困ったことになったと思いますよ、彼はどこにでも話しますから。でもファン検事はそうではないので大丈夫だと思います」というテハ。

しかし、実際はチェピッはあの日別荘に来てパク弁護士の車を物色しており、そこをテハに見られています。

「あの日別荘のまわりにハンジョの関係者がいたんですか?会長もどうなったのか気になっていたでしょう?」チェピッのこの言葉にヨンジェは「おかしいですね。なぜ誰がいたかということを気にされるんですか?」ハンジョ側のパク弁護士と(この時は公正取引委員会にいた)テハが会っていたことをだれかが知っていてはいけないからだとチェピッの発言をかばうテハ。あの日のことはパク弁護士が勝手にやったことだからうちとは関係ないと話すヨンジェです。これ以上何も問題はないという二人に「来る前にきれいに整理してこられたのですね、お帰りになって結構です。」そういって最後の見送りもしないヨンジェです。

オ弁護士はウォンチョルにソンジェ側を責めるように仕向けるため、財務諸表を見せますが、詳しい内容は決心してからだと言います。ウォンチョルはオ弁護士がヨンジェ側の人間だと勘付きますが、ウォンチョルはチャンジュンのためにもハンジョの悪を暴きたいとおもっています。それがヨンジェのためになるのがどういう意味か悩むウォンチョルです。

二人を相手し精神的に疲れるヨンジェ。チャンジュンが、これらを一人で暴こうとしていたこと、それなのに、自分を残していったことを想います。

ヨンサン警察で捜査の進行を見にきたヨジンとシモクでしたが捜査の規模が小さくなってきているようです。大検察庁から帰る時サヒョンにニセ目撃者がどうなったか聞きますが、拘束しておくほどでもないということで検察側は釈放したようです。「それでも犯人が送ってきた写真に警察の時計が写っていたのならやっぱり犯人は警察側なんじゃないのか?」ときくサヒョン。警察にこだわるサヒョンが気になるシモクはサヒョンが帰宅したと思いサヒョンの部屋に入ります。サヒョンの親と撮った写真の床と犯人から送られてきた床の模様が一致するのを確認した時、サヒョンが車のキーを忘れ部屋に戻ってきます。「部長になった気分でも味わいたかったのか?」と叱られたにもかかわらず、顔色ひとつかえず「申し訳ありませんでした。」とだけいうシモク。シモクはサヒョンに「ソンナムの地検にいましたか?」と雰囲気も把握せず聞きます。ニセ目撃者とサヒョンが繋がります。

ヨジンは次の日チェピッとニセ目撃者について話します。まるで誰かに操られているようにローラーコースターに乗ったようだったと。チェピッは検察側が目撃者を放したのには何かがあったとしても今は知らないふりをしていよう、検察側になにか理由があるようならいつでも目撃者を再度捕まえる準備をしているといいます。どこまでも捜査権のための行動を考えているチェピッ。そんなチェピッにドンジェの捜査を続けたい、犯人を捕まえたいと願いでますが、許されるはずもないヨジンです。

ウォンチョルは次長検事とソンジェ側のハンジョエンジニアリングの相談をします。今のままではハンジョエンジニアリング側に致命打を与えることは難しく、オ弁護士の書類は喉から手が出るほど欲しいものです。しかし、ヨンジェ側がただでくれるはずはないはずだ、とも考えます。この情報を使ってソンジェ側を捜査したからと言って、急に裁判でヨンジェ側が有利になるわけでもなく、ハンジョグループ内でヨンジェが強くなるだけだ、結果は変わらないと次長検事と話し、オ弁護士と取引をすることにしたウォンチョルです。ハンジョエンジニアリングに捜査着手と大々的に報道もされます。

シモクは報道と同じ時間にウォンチョルに会いにきます。やっとパク弁護士の話をウォンチョルに聞けます。パク弁護士のお金の問題は本人ではなく兄弟のせいのようです。パク弁護士の葬式の時に、同期とも金銭問題のせいでで心臓麻痺になったと話していたというウォンチョル。しかし、仲間内だけの話にしておこうと言っていたのにシモクから金銭問題の話を聞き驚きます。シモクはウォンチョルがオ弁護士から情報をもらったことに気づきます。ドンジェのことに関係があるときいてウォンチョルはオ弁護士の名前をシモクに出します。シモクはオ弁護士はヨンジェ側の人間でヨンジェと取引したのと同じだと言いますが、公式にはオ弁護士はハンジョと関係ない人間だとウォンチョルは言い訳を準備しています。

シモクは再度パク弁護士の秘書に話を聞きに行くと、オ弁護士が最近会いにきていたことがわかります。パク弁護士は所属していたローファームの公式な仕事でハンジョの仕事をしていたのではないというのは分かりましたが、なぜパク弁護士をハンジョが使う必要があったのか。人脈のため?(ウォンチョル?)ハンジョが何かよくないことのためにパク弁護士を非公式に使おうとしていたのはわかりますが、ドンジェの拉致とがシモクの中でつながりません。

ジョンミナ検事に連絡を入れ南ヤンジュの現場近くのことを聞きます。どこか人と人が会うような場所があるのか?と。別荘地帯のことを聞きますが、ミナ検事はシモクに聞いてもらいたいことがあると言って会いにきます。ドンジェが最後に受け持っていた学校暴力の生徒が再度立件され、拉致の方法が気になると言って、シモクに話をもってきました。また学生たちは拉致当日拉致現場近くのイテウォンの方にいたというのです。どちらにしろドンジェとの通話記録などが無いのでミナ検事は自分がオーバーだったと言って、別れます。

シモクの中でトンヨンの事故が気になり始めます。トンヨンの友達の間にも男子学生特有の序列があったのでは、とヨジンに話します。(シモクはこの話をするのにヨジンの警視庁に昼食時間にわざわざきたようです。そしてちゃんとごはんにありつけているシモク。)

トンヨンの生存者であるキムフジョンが失踪前日にドンジェと通話した記録があったのにシモクは自分がなぜ気にならなかったのかを考えるシモク。法哲学の授業で罪と罰を扱いながら「悪魔は小さいところに隠れている」ということを強調されていたのに。

キムフジョンは中学時代の同級生で高校大学は別れた友達とトンヨンに行ったわけですが、いじめられていた友達と海で何かあったのでは?とドンジェが電話していたとしたらキムフジョンには脅威と感じただろうとヨジンと一緒に推理をします。

ヨジンが市役所でキムフジョンの記録を見てみると拉致現場近くに住んでいることがわかりました。

ヨジンとシモクと鉢合わせ、逃げるフジョン。


上司から捜査の継続をストップさせられたにもかかわらず、結局二人ともドンジェの捜査を続けています。シモクは、テハからハンジョについて東部地検に行って来いと言われた関係がありますが、ヨジンは結局昼休憩後も外出することになります。

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