テレビ界もYouTube番組に進出!ピ(Rain)、g.o.dパクジュニョンチャンネルを制作するスタジオルルララはいったい何?インターネットバラエティー番組という新しいジャンルの誕生

男性アイドルは神秘性が大切と言ってプロデュースしたエムブラックに表に出ることを勧めなくて失敗したにもかかわらず、ピは2020年7月からyoutubeチャンネルをスタートさせました。神秘性とやらはどこかへ行き、ファンや視聴者との交流をはじめました。インターネットバラエティープログラムという新しい概念が韓国のyoutube界にはスタートしてきているようです。

シーズンBシーズンは歌手ピが視聴者からの企画をやったり自分のやりたいことを企画し実践する番組で、製作にはケーブルテレビ局JTBCの一部門であるスタジオルルララが受け持っています。テレビ局がインターネット番組を作るというすごい時代になってきたんだなと思います。日本でもテレビ放送された一部を編集してYouTubeチャンネルで放送したり、ストリーミングサイトに流入させるための広告としてYouTubeを利用することはありますが、YouTubeの広告収入と有料スポンサーを受けながらテレビ局が番組を作っていくという時代になってきたようです。

実際の契約は分かりませんが、ホスト役の芸能人に出演料を払い、番組を作るという形式がとられているであろう韓国のインターネットバラエティーの登場というのは、テレビ局が新しい媒体として電波や有線ではなくインターネットも狙っているということでしょう。

スタジオルルララではウェブドラマも制作されており、テレビでやるほどの大衆性もないが、確実にターゲットがある番組を制作しています。それはミレニアム世代であったり、z世代といわれるもっと下の世代がターゲットとなっています。

スタジオルルララ製作のYouTubeチャンネルで成功しているのが元g.o.dのパクジュニョンのWassup Manです。最近では過去に共演したイグンを迎え再生数は400万回オーバーの動画もあります。パクジュニョンは、テレビ出演するとあまりにも不思議なキャラクターで、他の出演者とあまり合いません。しかし、インターネットバラエティーで一人で出演すると彼の面白さが爆発しました。

https://youtu.be/GAAqjuLZoOA

ピやパクジュニョンのように毎週テレビ番組を作るのはちょっとターゲットが狭いけれど、インターネットでターゲットを絞れば視聴数が稼げる芸能人のような人が今後はインターネットバラエティーで活躍しているのかもしれません。日本でもテレビの枠に収まらない芸能人たちがYouTubeで活躍しているように、インターネットの世界で活躍していける人々は今後いろいろ出てくるでしょう。また、面白いキャラクターにテレビ局の機材や編集が加われば、それはもうテレビと変わらないわけで、これから個人のクリエーターはこういう人たちとも戦っていかなければならないのだなと思えます。

スタジオルルララで製作されるインターネットバラエティー番組は、個人のクリエーターとは違い、週に1回か2回ほどのアップロードです。それだけ、人材や時間を投資して作られた番組が面白くないわけがないですよね。

今後もどんなコンテンツが制作されていくのか楽しみです。

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