韓国ドラマ 秘密の森2 第15話 あらすじ解説

ドンジェが見つかった報道を受けて、大検察庁にいたウテハはハンジョ会長のヨンジェのところに向かいます。そして、パク弁護士が亡くなった集まりが自分が考えたものだと話します。

テハは検察警察協議が今回は捜査権が警察にうつっても仕方ないと思っていたようで、そうなったら自分は検察にはいられない、自分のキャリアはここまでだと考え政界進出を考えていたようです。そんなテハにヨンジェはソンジェにお金を出させるためにハンジョの次の裁判まで時間を稼いでほしいと頼みます。秘密を一緒に持つ者同士、同じ仲間になっただろう、と。テハの奥さんの家は裕福なようです。自分で自由に使うお金もほしいだろうといくらほしいか聞くヨンジェ。自分で必要な額は稼いでいると言って積極的な協力を拒んだようにみえますが、テハはパク弁護士がハンジョの仕事をしていると聞いて、自分の政界進出の足掛かりになると計画を考えたようです。ヨンジェに、裁判に関する検察の仕事はお金のためではない、政界進出のためになるなら協力するという意味でしょう。ヨンジェにとっても検察経験がある政治家とのコネクションづくりというのは悪くないですしね。テハを送る前に、なぜパク弁護士とけんかをしたのかと聞くヨンジェ。意見の衝突があった、先輩よりも先に別荘を出たが、それが最後になるなんて予想だにしていなったというテハ。ドンジェ拉致の犯人は捕まったから以後ファン検事がこの事件について後追いすることはないだろうとヨンジェの心配を無用だと説明します。それを疑うヨンジェ。

捜査本部長が偽物の目撃証言と偽物の犯人からのメッセージを送ってきたのは警察を陥れようとした検察の仕業だと記者会見をします。カンカンにお怒りの様子です。検察の法制団が捜査権のためにやったのだと。ヨジンはそれなら誰がバックにいるのかとチェピッに聞きますが、目撃者の背後に検察がいさえすればいい、そうすればこっちが勝つんだ、といいます。しかし、捜査本部側では、にせ目撃者と検察のつながりは完全に見つけられていません。もちろん、ギヒョクを捕まえて調査をしても、話すわけがありません。チェピッに情報はないのかと捜査局長がききますが、テハのパク弁護士の時のことを話せば自分の話も自然に出てきてしまいます。

法制団の話を3人でしています。シモクに捜査から目をそらさせるためにも、テハはシモクに仕事をさせます。ジョンギヒョク(偽目撃者)をヨンサン警察は釈放したようです。偽証言をさせた人と何か接触があるかもしれないから、と。結局偽目撃者の話をしている3人。シモクはサヒョンとギヒョクにつながりがあるのか探りを入れます。サヒョンは「俺もこの偽の目撃証言が警察に恨みがある人間の仕業だとは思っていない。誰が法制団の名前を汚すようなことをしたのか探し出さなきゃいけないんじゃないのか?一番興奮する必要があるのは(ウテハ)部長でしょう」「この中に本当にそんなことをしたやつがいるなら拍手をしてあげるよ。自分を犠牲にしたんだ。」シモクを部屋から出すサヒョン。「(兄貴)先輩、」そう公式的な話ではなく個人的な話だとテハに話を始めるサヒョン。「ソ検事は先輩の計画通りなら死んでいたんですよ。」「誰かの計画な」「誰かの計画通りなら捜査は地区隊の近くだけですんだはずだし、自分のしたことでないから自白もできない。そうすればソ検事は死んだんです。今は血を流して骨が折れても生きて戻ってきた人が死んだんですよ。その地区隊員はどうですか?家族はどうなるんですか?先輩が感謝しなくちゃいけないのは、ニセ目撃者に指示をした人なんかじゃない。ファンシモクですよ。そうじゃなかったら、先輩は殺人者になっていたんですよ。」「そいつもはじめはそう思ったかもしれない。でも検察のためにやったんだ。そして、誰も死んでないじゃないか。」テハを思ってサヒョンは話しますがあまり響かなかったようです。

シモクは銀行でパク弁護士の死亡前の1か月間の銀行の取引記録を要求します。死亡2日前に女性3人に200万ウォンずつの出金記録があります。

ヨジンに女性3人が何者なのか調査を頼みます。ヨジンはクラブのマネージャーに話を聞き、シモクは1人に話を聞きます。クラブの女性はテハから何かについて口止めをされているようですが、このことはされてないからといって話をしてくれます。一人20万の席にもかかわらず、すぐに別荘からでたという女。テハは女性たちが来たとたん手が早かったと言いますが(売買春?)パク弁護士は胃薬を飲んですぐに心臓が止まってしまったといいます。3人目の男性が来てすぐパク弁護士が倒れてしまったので3人目の男性のことはよく覚えていないと言います。クラブの女性たちはお酒の片づけをして、その場を離れたと言います。ウテハは女性たちにその場を片付けさせ、死体もどこかに遺棄してしまえば、別荘は捜査上にも上がってこなかっただろうと話すヨジン。

シモクはテハに別荘であったことを聞きに大検察庁のテハの部屋に行きます。「お前の話を聞いて相手にしてやっているだけでもありがたいと思え。」というテハ。テハに売買春の容疑を口に出すと電話を投げつけるテハ「俺じゃない!」「売買春が不服であるなら死体遺棄はどうですか?本当にすぐ亡くなったのですか?本当は息をしていたのに救急車を呼んだら自分が一緒にいたのがばれてしまうと息をしなくなるまで待っていたのではないですか?」チャンジュンの名前を出し、シモクのやり方を批判しますが、そもそも別荘なんかに行かなければこんなことにはならなかったはずだ、ハンジョがらみの集まりであるということはどういうことかもわかっていたはずだ、というシモク。何を期待して遠いところに行ったのかとシモクに聞かれ、あの状況だったら誰でもそうしたはずだと声を荒げるテハ。「あなたは法を執行する方です。そのような方が、自分は違うと弁明だけされますが、パク弁護士の死体はなぜ道にあったのですか?死んでいる手で119(救急車)を呼んだんですか?」「俺はやってない、おれは違う。」3番目の男は情報局局長。情報局局長が女性たちを遠くに送っていったと言います。関連した人を立件し、正式捜査開始をするというシモク。サヒョンもテハが何に関連していたのか感づきます。

テハは次長検事にシモクがパク弁護士事件のことに気づいたと連絡に行きます。さっさとどこかにシモクを送れという次長検事。

情報局長に会いに南部拘置所に向かうシモクとヨジン。テハはあの日集まりに来ていた一人に連絡を取ります。情報局長は女性を送ってソウルに戻ったと言います。後の処理を任せたのは…その時南ヤンジュの所長だったチェピッ…そして、情報局部長に彼女を引っ張ったと言います。昇進は、後処理の対価でもあり、口封じでもあり…

ヨジンとシモクを呼びつけるテハ。国会議員の息子の麻薬事件を見逃した罪で訴えて警察をやめさせてやると脅すテハ(最悪だろ….)ヨジンはヨンサン警察刑事にテハを尾行さえていました。クラブの女性に会って口止めをしていた写真をテハに見せるシモク「同じ検事に尾行を付けるとは今まで何を学んだんだ!」「当たり前の事なのに、驚かれるんですね。今まで何をやってきたのか。」部屋を出るシモクとヨジン。テハの脅迫は失敗に終わりました。ただ、シモクがテハを犯罪者にするのはもちろん、ヨジンもまた局長と部長を犯罪者にすることになります。

ヨジンはチェピッを家の前で待っていました。時間が少しかかったようです。死体を動かしたのと救急車を呼んだのがチェピッだと本人から聞いて「自分の手で尊敬する先輩のキャリアにとどめを刺すことになるとは思っていませんでした。」「私のこととを知らないのね、あなたの手で私を終わらせることはできないわ。」これ以上ひどい姿を見せたくないと言ってタクシーに乗り込むヨジン。ヨジンの飲んでいたビールを片付けるチェピッ。(自分の子とは自分でけじめをつける、という意味でしょうか。)

結局、パク弁護士が亡くなった日の真実とは、パク弁護士が倒れ、情報局長がいなくなった後チェピッが来て、死体を動かし、テハとチェピッは一台の車に乗り別荘に戻り家に戻ったということだったようです。

このことをマスコミに公表したヨジン。捜査局長に警察のことを隠して発表するべきだったといわれますが、そういわれることをわかってそのまま発表したヨジンです。

ウテハの拘束令状の承認を受けるのにサヒョンに書類を持って行ったシモク。なんで俺のところに持ってくるんだ?と聞くサヒョンに、ではウ部長にもっていきますか?と聞くシモク。決裁権限を持つ部長検事ですので、というシモクに、拘束請求まではするなというサヒョン。シモクはそれでは部長以上に決済をもらってくるといいます。

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