美しいヒョナの顔が見たいなら….ペットショップで赤ちゃんの動物を飼うのはやめて

2016.05.15 放送の動物農場はかなり衝撃的な内容でした。犬を繁殖させるための「工場」を取材し、説得し80匹もの動物を保護団体、獣医師の協力のもと助け出しました。

この先、残酷ともとれる表現があります。


ヒョナはチョンゲ川で犬を拾って二匹の犬と一緒に暮らしているそうです。

捨て犬と一緒に雑誌で写真を撮りその収益を捨て犬保護団体に寄付したそうです。

今回は捨て犬の話ではないのですが、劣悪環境で犬を繁殖させているブリーダーの話でした。上の予告を見るだけでもひどいのがわかります。番組は繁殖業をしたいからと話をして中に入り取材を重ねたようです。(お金でしか動かないおばちゃんでしょうからお金を渡してノウハウを学びたいなどと話したのでしょうね。)ただ、この繁殖工場のおばちゃんはまったく悪びれない。このおばちゃんは獣医師に帝王切開を任せたらお金がかかるからと自分で手術をしていました。その時に獣医師しか扱えない全身麻酔薬を使っていて、それを所持していた容疑で警察が調査に入りました。しかし、犬たちは所有物なので免許なしに手術をしていたとしてもそのことによっては罰することができません。上の映像には雄から精子を取り出し、きれいかどうかも怪しい注射器でメスに注入し、数回たたいています。おばさんは人工授精ですると生む個数が多くなると自慢げに話していました。
韓国は動物やペットに関する法整備が遅れていて、この動物農場という番組はそういう部分で影響力が大きいです。今回もヒョナに出てもらうことで注目を集めました。

このような悲しい犬たちを生まないためには買わないことです、と動物保護団体の人の声。カメラがスタジオに戻ると出演者たちは泣いていました。みんなおばさんを責めるのは筋違いだということが痛いほどわかっています。かわいいから、小さいほうがかいやすいからと小さいものを望む人間たち自身が悪いのです。
韓国は捨て犬が思った以上に頻繁に歩き回っています。捨て犬だけでなくそもそも人が育てていたのではなく繁殖して生まれたときから外で暮らしているという犬もいるだろうなと感じます。
犬の登録制も始まって数年です。
法制度ももちろん大事ですが、一人一人が犬などの命にはお金を出さない、どうしてもほしい場合は適切なブリーダーから買うようにする、小さいからかわいいからと衝動的に命に手を出さないことがまず先に広まらねばならないでしょう。

 

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